2023年の日本語ファンタジーでまず読むべき1冊
レーエンデ国物語

多崎礼|講談社
帝国の支配に抗う禁断の森「レーエンデ」を舞台に、少女テッサと亡命貴族の青年が運命に抗いながら自由を求めて戦う王道ファンタジー大作。
良い点
- ○丁寧な世界構築と政治的な緊張感が海外ファンタジーに負けない読み応え
- ○ヒロインと男性主人公の関係性の変化が丁寧に描かれており感情移入しやすい
- ○田中芳樹・柏葉幸子ら著名作家の推薦コメントが物語の品質を保証
気になる点
- △単価が2000円超と他の文庫本より高め
- △シリーズの第一作で続巻があるため、続きが気になって我慢できなくなる













