この本を一言で言うと
小さな野山に暮らす親指サイズの小人・コロボックルと出会った少年の物語——自然と共存する小さな命への敬意を教えてくれる日本児童文学の名作。
この本の概要
父から息子へ。40年前に読んだ本がまた家に帰ってきた
— 44歳 父親 / 自分が子どもの頃読んで、今は息子と一緒に読み返している
この本で学べること
日本の児童ファンタジー文学の古典
1959年刊行の歴史ある名作。親世代が読んだ本を子どもに渡す、世代をつなぐ一冊として長く愛されている。
日本の自然が舞台で親しみやすい
丘や野山のリアルな描写が自然への興味をかき立てる。読後に外遊びをしたくなる作品。
秘密を守る責任というテーマ
コロボックルとの約束を守るために悩む主人公を通じ、信頼と責任について自然に考えさせる。
本の目次
- 1小さな国の住人
- 2出会い
- 3秘密の約束
- 4試練の日
- 5小さな国の未来
良い点・気になる点
良い点
- ○日本の伝説をベースにした親しみやすい世界観
- ○自然への敬意が自然に育まれる
- ○親世代も読んだ名作なので共読しやすい
- ○シリーズ全5巻で読み応えがある
気になる点
- △文体が古めで現代の子には少し読みにくく感じる場合も
- △展開がゆっくりで刺激を求める子には物足りないかも
みんなの評判・口コミ
ソリューション営業
親父から渡された本を息子に渡せた。それだけで満点です。コロボックルへの憧れは世代を超えて伝わるものがあります。
エンジニア
子どもの頃大好きだった本。大人になって再読したら、主人公の「信じる力」がより深く響きました。小学校高学年の子におすすめです。
Webマーケター
息子が外遊びより本を好む子なのですが、この本を読んでから「コロボックル探しに行こう」と言い出しました。本が自然への興味につながった嬉しい体験です。
Web担当者
甥へのプレゼントに選びました。古い本ですが全然古くない。小人の存在を信じる純粋さが、今の子どもたちにこそ必要だと思います。
著者について
こんな人におすすめ
自然が好きな小学生
日本の野山を舞台にした物語で、読後に外遊びや自然観察への興味が高まります。
親世代と一緒に読みたい家族
親世代が子どもの頃読んだ本なので、共読して感想を語り合う絶好の機会になります。
本格的な長編に挑戦したい中学年
234ページの読み応えのある長編で、長い本への自信をつけるのに最適です。
■ 関連書籍との比較
| タイトル | 著者 | レベル | 評価 | 価格 |
|---|---|---|---|---|
| 霧のむこうのふしぎな町 | 柏葉幸子 | 初心者 | ★★★★★ 4.5 | ¥748 |
| 不思議の国のアリス | ルイス・キャロル | 初心者 | ★★★★★ 4.5 | ¥605 |
| モモ | ミヒャエル・エンデ | 初心者 | ★★★★★ 4.5 | ¥880 |
よくある質問
Q. 『だれも知らない小さな国』は何歳向けですか?▼
Q. コロボックルシリーズは全部で何冊ありますか?▼
Q. コロボックルとは何ですか?▼
Q. 古い本ですが今でも楽しめますか?▼
Q. 読書感想文に向いていますか?▼
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対象読者
書籍情報
- 出版社
- 講談社
- 発売日
- 1990-07-01
- ページ数
- 234p
- ISBN
- 978-4061470323
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