■ この本を一言で言うと
無料デザインツールCanvaの基本操作から販促物の実践的な作り方までを手取り足取り解説——デザイン経験ゼロでもチラシ・名刺・ポスター・ポストカードがその日のうちに作れるようになる超入門書。
■ この本の概要
■ デザインセンス皆無の私が、お店のチラシを自分で作れるようになった話
— 35歳 地方の焼き菓子店オーナー
■ この本で学べること
Canvaの基本操作をゼロから丁寧に解説
アカウント登録、画面の見方、テンプレートの選び方といった初歩の初歩から順を追って説明しており、パソコン操作に不慣れな人でも迷わず始められる。デザインツールに初めて触れる人が感じる「何をどうしたらいいかわからない」というハードルを徹底的に下げている。
制作物別の実践チュートリアルが充実
チラシ、ポスター、名刺、ショップカード、ポストカード、Webバナー、SNS画像と、小さな会社やお店が日常的に必要とする販促物をひと通り網羅している。それぞれテンプレートの選定から文字・写真の配置、仕上げまでの手順が具体的に示されており、読みながらそのまま手を動かせる構成だ。
ノンデザイナー向けのデザイン基礎知識
ツールの操作方法だけでなく、フォントの選び方、配色のセオリー、余白の使い方といったデザインの原則にも踏み込んでいる。これらはCanvaに限らずあらゆる制作場面で通用する知識であり、「なんとなく作る」から「根拠を持って作る」へステップアップできる。
完成サンプルが豊富でゴールをイメージしやすい
各制作物について完成例やアレンジパターンが多数掲載されており、作業前に仕上がりの方向性を具体的にイメージできる。デザインの引き出しが少ない人にとっては、手元に置いておけるサンプル集としても実用的に機能する。
■ 本の目次
- 1Chapter 1 Canvaの基本を知ろう
- 2Chapter 2 Canvaを使ってみよう
- 3Chapter 3 名刺・ショップカードを作ろう
- 4Chapter 4 チラシ・ポスターを作ろう
- 5Chapter 5 ポストカード・DMを作ろう
- 6Chapter 6 Webバナー・SNS画像を作ろう
- 7Chapter 7 もっとCanvaを使いこなそう
■ 良い点・気になる点
良い点
- ○デザイン経験ゼロでもつまずかないほど丁寧なステップバイステップ解説
- ○チラシ・名刺・SNS画像など実務で必要な制作物を幅広くカバーしている
- ○操作手順だけでなくデザインの基礎知識(配色・フォント・余白)も身につく
- ○完成サンプルが豊富で、自分の制作物の仕上がりイメージをつかみやすい
気になる点
- △2018年出版のため現在のCanva UIと画面が異なり、操作に迷う箇所がある
- △AI機能や動画編集など近年追加された機能には対応していない
- △すでにCanvaを日常的に使っている人には内容が基本的すぎる
■ みんなの評判・口コミ
Web担当者
会社でWeb担当になってからチラシやバナーの制作を振られることが増えて、なにかいいツールはないかと探していたときに読みました。Canvaの存在自体この本で初めて知ったんですが、テンプレートを選んで手順通りに進めるだけでそれなりの見た目のものができるので、急ぎの案件でもかなり助かっています。フォント選びや配色の基本も書かれていて、我流でやっていた部分が整理できたのもよかった。ただ出版年が古い分、今のCanvaの画面とけっこう違うところがあって、そこは自力で補う必要があります。
フリーランスデザイナー
普段デザインの仕事をしている立場からすると、正直なところ内容はかなり初歩的で、自分自身が読んで新しく学べることはほぼなかった。ただ、社内のデザイン素人に「まずこれ読んでみて」と渡す本としてはよくできていると思う。フォントの選び方とか余白の取り方とか、最低限押さえておくべきポイントがわかりやすく書かれている。2018年の本なのでUIが今と違うのは仕方ないけど、今から買うなら新しめのCanva本を先に検討したほうがいいかもしれない。
マーケター
フリーランスでSNS運用を受けていて、バナーや投稿画像を作る機会が多いんですけど、Canvaは完全に我流だったのでちゃんと基礎を押さえておこうと思って買いました。テンプレートの探し方とか配色の考え方みたいな、なんとなくでやっていた部分に理屈がつくとやっぱり仕上がりが変わりますね。名刺やチラシの章は自分の案件では直接使わないですけど、レイアウトの考え方として参考になる部分は多かったです。完成サンプルも豊富でアイデア帳としてもけっこう重宝しています。
ソリューション営業
営業先に持っていく資料の表紙や、展示会用のちょっとした販促チラシを自分で作りたくて手に取った。Canvaの基本操作はこの一冊でしっかりつかめたし、テンプレートを活用すればデザイン経験がなくても見栄えのいいものがすぐ作れるというのは大きな発見だった。ただ、出版から年数が経っているぶん画面の違いに戸惑う場面が何度かあったのは気になるところ。内容自体は堅実によくまとまっているので、最新のUIに対応した改訂版が出てくれたらもっと人に薦めやすいのだが。
■ 著者について
■ こんな人におすすめ
デザイン未経験の販促担当者
デザインソフトを使ったことがなく、チラシや名刺を外注に頼っている人。Canvaの基本操作からデザインの考え方まで一冊で学べる。
個人店・小規模ビジネスのオーナー
外注コストを抑えて販促物を内製化したい人。チラシ・ポスター・ショップカードなど、店舗運営で必要な制作物が一通りカバーされている。
SNS運用を始めたい個人事業主
InstagramやFacebookに投稿する画像を自分で作りたい人。SNS用バナーの作成手順も掲載されており、すぐに実践できる。
Canvaをこれから触り始める人
Canvaの名前は聞いたことがあるが使い方がわからない人。アカウント登録から丁寧に解説されているので、最初の一冊として最適。
■ 関連書籍との比較
| タイトル | 著者 | レベル | 評価 | 価格 |
|---|---|---|---|---|
| 今すぐ使えるかんたん Canva入門 無料で使えるデザインツール | リンクアップ | 初心者 | ★★★★★ 4.5 | ¥2,200 |
| Canva使い方入門 増補改訂版 | mikimiki web school | 初心者 | ★★★★ 4.0 | ¥2,200 |
| イチからはじめるCanvaビジネス活用入門 | 山本 和泉 | 初心者 | ★★★★★ 4.5 | ¥2,420 |
■ よくある質問
Q. 『小さな会社&お店の Canva超入門』はデザイン経験がなくても読めますか?▼
Q. 『小さな会社&お店の Canva超入門』で作れるものは何ですか?▼
Q. 『小さな会社&お店の Canva超入門』の内容は現在のCanvaでも使えますか?▼
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