経営学を学べる本のおすすめ人気ランキング25選【2026年版】
監修

佐藤メバル
@shelfy_mebaru
編集長。あらゆるジャンルの本を年間数百冊読み込む本のプロ。投資・経営から小説・実用書・絵本まで、良書と読者の相性を見抜く。

橘ナナミ
@medias_nanami
編集部の新人インターン。22歳の大学院生で、メディア論を研究中。「それ気になります!」が口癖の天然キャラ。読者の素朴な疑問を代弁する役割で、各メディアの専門家にいろんなジャンルの素朴な質問をぶつけていく。
最終更新: 2026年8月
橘ナナミ
佐藤さん、編集部に経営学の本がたくさん届いてますね。私、大学院でメディア論を研究してるんですが、経営学ってすごく敷居が高そうで……。でも社会に出たら必要ですよね?
佐藤メバル
いい質問だね。経営学は確かに「難しい学問」と思われがちだけど、実はすごく身近なんだ。例えば、あなたがアルバイト先で「どうすれば効率よく仕事ができるか」と考えたり、サークルの予算をどう配分するか悩んだり――それも立派な経営学の入り口なんだよ。
橘ナナミ
え、そうなんですか? それなら少し安心しました。でも、本屋に行くと「経営戦略」「組織論」「会計」なんて専門用語が並んでて、どれを選べばいいか全然わからなくて……。
佐藤メバル
確かに種類が多いよね。でも、選び方のポイントを押さえれば大丈夫。今回は、経営学を学びたい人のために、目的やレベルに合わせた本の選び方を一緒に考えていこう。
経営学を学べる本の選び方
目的別:何のために学ぶのか
橘ナナミ
まず、目的別っていうのはどういうことですか?
佐藤メバル
例えば「経営戦略を立てる力をつけたい」「組織をうまく動かせるようになりたい」「会計の数字を読めるようになりたい」――人によって学びたい領域が違うよね。戦略を学ぶなら『ゼミナール経営学入門』(伊丹敬之)が詳しいし、組織論に特化したいなら『経営組織論』(鈴木竜太)がおすすめ。起業を考えているなら『はじめよう! 経営学入門』は創業者の視点から書かれているから、ゼロから価値を創るヒントが得られるよ。
レベル別:初心者・中級者・上級者
橘ナナミ
私はまったくの初心者なんですが、最初に読むならどの本がいいですか?
佐藤メバル
初心者には、図解やマンガで学べる『サクッとわかる ビジネス教養 経営学』や『セブン-イレブンの16歳からの経営学』がとっつきやすいね。もう少ししっかり学びたいなら『経営学のことが面白いほどわかる本』(笠原英一)もわかりやすい。中級者以上は『コア・テキスト 経営学入門』(高橋伸夫)や『テキスト経営学』(井原久光)で理論を深めるといい。
形式別:書籍以外のリソースも
橘ナナミ
最近はオーディオブックとかもあるんですか?
佐藤メバル
そうだね。『大学4年間の経営学が10時間でざっと学べる』は文庫でコンパクトだから通勤時間にも読める。あと、Podcastで経営学を解説している番組も増えているから、本と組み合わせると理解が深まるよ。
テーマ別:領域を絞る
橘ナナミ
会計が苦手なんですが、数字に強くなる本はありますか?
佐藤メバル
会計に特化した本として『グラフィック 経営学入門』はライオン株式会社の事例を使って会計・財務を解説しているから、イメージしやすい。また『経営学入門[上]』(榊原清則)は戦略と組織をバランスよく扱っていて、会計以外の基礎も固められる。
著者タイプ:学者・実業家・コンサルタント
橘ナナミ
著者によっても特徴が違うんですか?
佐藤メバル
経営学者の本は理論的で体系的な知識が得られる。例えば伊丹敬之や榊原清則の本は実証研究に基づいている。一方、実業家の本は実践的で、『今さらだけど、ちゃんと知っておきたい「経営学」』は防衛大学校で教鞭をとった著者が現場目線で書いている。コンサルタントの本はフレームワークが豊富だから、問題解決に役立つよ。
出版年:古典 vs 最新
橘ナナミ
古い本は役に立たないんでしょうか?
佐藤メバル
そんなことはない。古典は原理原則を教えてくれるから普遍的な知恵が得られる。『経営学への招待』(坂下昭宣)はロングセラーで、基本的な枠組みを押さえるのに最適。一方、最新刊はSDGsやESG経営など、今のトレンドを押さえたい人向け。『経営学スタートブック』(姜京守)はサステナビリティやガバナンスまでカバーしている。
経営学を学べる本をひと目で比較
橘ナナミ
えっ、25冊もあるんですか!?まずどう見ればいいんですか?
佐藤メバル
焦らず焦らず(笑)。まずはこの一覧で全体像を眺めてみよう。価格・著者・対象読者をまとめて見られるから、自分に近そうなのが分かるはず
経営学を学べる本のおすすめ人気ランキング
橘ナナミ
一覧だけだとピンと来ないので...1冊ずつ詳しく教えてください!
佐藤メバル
よし、それじゃあ1位から順に1冊ずつ解説していこう。各冊どんな人に向いてるかも合わせて話すから、自分に合いそうなのを見つけてほしい
 (日経文庫) (日経文庫 F 33)](https://img.shelf-y.com/items/8522.jpg)
経営学入門[上](第2版) (日経文庫) (日経文庫 F 33)
榊原清則 著|日本経済新聞出版
¥946(税込)
日経文庫らしくコンパクトながら戦略と組織の両輪をバランスよく網羅。改訂版でスタッフのライン化などのトピックスも追加され、初学者が最初に手に取るのに最適。価格も手頃で、通勤中でも読み切れる。
こんな人におすすめ
経営学の全体像を手軽に把握したい学生やビジネスパーソン。文庫サイズで持ち運びやすく、隙間時間に学びたい人に。
良い点
- 文庫で安価
- 戦略と組織のバランス良し
- 改訂で最新トピック追加
気になる点
- やや古く感じる部分あり
- 網羅的で深さは限られる
出版社
日本経済新聞出版
発売日
2013年4月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
経営学って分厚い本が多い印象ですが、文庫版もあるんですね。
佐藤メバル
そう。これはまさに『まず一冊』の定番。しかも戦略と組織をちゃんと両方カバーしてるんだ。
橘ナナミ
コンパクトなのにバランスがいいんですね。通勤中に読めそうです。
佐藤メバル
うん。改訂でスタッフのライン化とか最近のテーマも入って、実用性もアップしてるよ。

経営学入門 (【ベーシック+】)
藤田誠 著|中央経済社
¥2,640(税込)
初学者が最初に学ぶべきテーマを余すところなく網羅。特にガバナンスやモチベーションなど実践的なテーマもしっかり扱う。教科書としても自習にも使いやすい。
こんな人におすすめ
経営学部の1年生や、体系的に学びたい社会人。バランスの良い教科書を求める人に。
良い点
- 網羅性が高い
- 実践的テーマもカバー
- 初学者向けにわかりやすい
気になる点
- 価格がやや高め
- ページ数多い
出版社
中央経済社
発売日
2015年2月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
『ベーシック+』ってシリーズ名、初心者向けって感じですね。
佐藤メバル
その通り。藤田先生の本は特にバランスが良くて、組織も戦略もガバナンスも全部入り。最初の一冊として安心感がある。
橘ナナミ
なるほど。一通りの分野が学べるんですね。
佐藤メバル
そう。値段は張るけど、この一冊で基礎は固まるよ。

はじめよう! 経営学入門 (y-knot)
内田大輔軽部大,古瀬公博 著|有斐閣
¥2,310(税込)
なぜ人は協働し、企業が生まれるのかという根源から説き起こす。一般的な教科書と異なり、創業プロセスからスタートするユニークな構成。クイズや事例も現代的な関心に沿っている。
こんな人におすすめ
経営学の意義を深く理解したい人。創業や新規事業に興味がある人。社会課題解決に関心のあるビジネスパーソン。
良い点
- 根源的な問いから学べる
- 創業プロセスを重視
- クイズや事例が楽しい
気になる点
- やや長め
- 従来の教科書と異なる構成に戸惑うかも
出版社
有斐閣
発売日
2025年4月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
この本、はしがきを読むと『なぜ人は協働するのか』から始まるんですね。
佐藤メバル
そう。多くの入門書は既存企業を前提にしてるけど、これは創業の理由から考えるんだ。
橘ナナミ
それってすごく興味深いです。経営学の根本がわかる気がします。
佐藤メバル
うん。3人の研究者が7年かけて作っただけあって、独自性が光る一冊だよ。

経営学入門 (はじめての経営学)
青島矢一 著|東洋経済新報社
¥2,420(税込)
経営学を学ぶ意味がわからずにいる学生の疑問に正面から答える。各分野がどうつながっているかを俯瞰できるので、学ぶ目的が明確になる。
こんな人におすすめ
経営学部に入ったけど何を学んでいるかわからない学生。学び直しの社会人にもおすすめ。
良い点
- 学ぶ意義が明確になる
- 分野間のつながりがわかる
- やさしい語り口
気になる点
- 内容は基礎的
- 深掘りは少ない
出版社
東洋経済新報社
発売日
2022年3月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
経営学の勉強って、ときどき『これ何の役に立つの?』って思っちゃいます。
佐藤メバル
その疑問に真っ向から答えてくれるのがこの本。各分野のつながりを可視化してくれるんだ。
橘ナナミ
それってすごく助かります。モヤモヤが晴れそう。
佐藤メバル
そう。だから最初に読むとモチベーションが上がるよ。
![はじめて学ぶ人のための経営学入門[バージョン 2] (セメスターテキストシリーズ 1)](https://img.shelf-y.com/items/8526.jpg)
はじめて学ぶ人のための経営学入門[バージョン 2] (セメスターテキストシリーズ 1)
片岡信之 著|文眞堂
¥1,980(税込)
ICTやAI、CSRなど時流に即したトピックを早い段階で取り入れている。ページ数が少なく、短期間で経営学のエッセンスを掴みたい人にうってつけ。
こんな人におすすめ
短期間で経営学の概要を知りたいビジネスパーソン。最新の経営課題に触れたい人。
良い点
- コンパクト
- 最新トピックをカバー
- 10年ぶり改訂で情報更新
気になる点
- 深さはやや不足
- 価格の割にページ数少なめ
出版社
文眞堂
発売日
2018年11月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
178ページって、意外と短いですね。
佐藤メバル
そうなんだ。でもその分、AIやCSRといった旬のテーマをしっかり入れてある。効率よく学びたい人にはいい選択だよ。
橘ナナミ
最新の話題も知りたいので、ちょうど良さそうです。
佐藤メバル
うん。10年ぶりの改訂だから、古い情報はほぼないと思っていい。

今さらだけど、ちゃんと知っておきたい「経営学」 (DOBOOKS)
佐藤耕紀 著|同文舘出版
¥1,870(税込)
防衛大学校で20年以上教えてきた著者が、身近な事例をQ&A形式で解説。理論と実践の橋渡しが秀逸。コストパフォーマンスの良い本を目指したというコンセプトも好印象。
こんな人におすすめ
実務に直結する知識を求めているビジネスパーソン。具体例で学びたい人。学び直しにも最適。
良い点
- Q&A形式でわかりやすい
- 身近な事例が豊富
- 防大講義のエッセンス
気になる点
- 体系的とは言えない
- 一部の話題に偏りも
出版社
同文舘出版
発売日
2021年6月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
防衛大学校で経営学を教えてるんですね。意外です。
佐藤メバル
実は経営学は組織論やリーダーシップと相性が良くてね。自衛隊のリーダー育成にも役立つんだ。
橘ナナミ
へー、そうなんですね。どんな事例が出てくるんですか?
佐藤メバル
吉野家やセブン-イレブンなど、誰でも知ってる企業の話が多くて、イメージしやすいよ。

経営学のことが面白いほどわかる本: 日本一やさしいビジネスパーソン・学生のための入門書
笠原英一 著|KADOKAWA(中経出版)
¥2,271(税込)
タイトル通りのわかりやすさが売り。図解やイラストを多用し、経営学の基本概念を直感的に理解できる。とにかく敷居の低い一冊。
こんな人におすすめ
経営学にまったく触れたことがない初心者。とにかく簡単に知りたい人。
良い点
- 非常にわかりやすい
- 図解が豊富
- 初心者向け
気になる点
- 内容は浅め
- 体系性に欠ける
出版社
KADOKAWA(中経出版)
発売日
2004年6月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
『面白いほどわかる』ってタイトル、すごい自信ですね。
佐藤メバル
実際その通りで、この本は本当に平易に書かれている。最初の一歩として挫折しないで済む。
橘ナナミ
じゃあ、まずはこれで雰囲気をつかんで、次に別の本に進むのが良さそうですね。
佐藤メバル
まさにその使い方が正解だね。
![はじめの一歩 経営学[第2版]:入門へのウォーミングアップ](https://img.shelf-y.com/items/8529.jpg)
はじめの一歩 経営学[第2版]:入門へのウォーミングアップ
守屋貴司 著|ミネルヴァ書房
¥1,650(税込)
単に知識を覚えるのではなく、事例を基に議論することで思考力を鍛える構成。電力自由化や過労死などホットなトピックを扱い、考える材料を提供。
こんな人におすすめ
ゼミやグループ学習に最適。ディスカッション好きな学生や、批判的思考を養いたい社会人。
良い点
- 議論を促す構成
- 現代的なトピック
- 思考力が身につく
気になる点
- 自習にはやや不向き
- ボリューム多め
出版社
ミネルヴァ書房
発売日
2012年6月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
『知ってるとわかるのギャップ』って、よくありますよね。
佐藤メバル
うん。この本は事例を読んで議論しながら、本当に理解することを目指してるんだ。
橘ナナミ
それって楽しそう。でも一人で読むのは難しそうですか?
佐藤メバル
そうでもないよ。ひとりでも考えながら読めるようになってる。でもグループでやるとより効果的。

経営学への招待 第3版 (これから経営学を学ぼうとする人々にわかりやすく解説した入門書)
坂下昭宣 著|白桃書房
¥2,860(税込)
経営学の王道をオーソドックスな構成で丁寧に解説。戦略、組織、人の3本柱で整理されており、初学者が迷わず学べる。節度あるページ数で読みやすい。
こんな人におすすめ
標準的な入門書を探している学生や社会人。堅実に学びたい人。
良い点
- オーソドックスでわかりやすい
- 3部構成で理解しやすい
- 信頼性の高さ
気になる点
- やや地味
- 最新トピックは少なめ
出版社
白桃書房
発売日
2007年4月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
『招待』っていうタイトルが親しみやすいですね。
佐藤メバル
そう。この本は戦略・組織・人の3つに絞って、無理なく経営学の世界に案内してくれる。
橘ナナミ
3つの柱で整理すると頭に入りやすそう。
佐藤メバル
うん。著者の坂下先生は熟練の研究者で、説明がとても丁寧なんだ。

サクッとわかる ビジネス教養 経営学
池上重輔 著|新星出版社
経営学は大企業だけでなく中小企業こそ役立つという視点が新鮮。イラストで直感的に理解でき、忙しいビジネスパーソンでもサクッと読める。ポーターの戦略など実践的なフレームワークを中心に解説。
こんな人におすすめ
中小企業の経営者や従業員。図解で短時間に学びたいビジネスパーソン。
良い点
- イラスト豊富
- 中小企業視点
- 実践的なフレームワーク
気になる点
- 理論の深掘りは少ない
- やや薄い内容
出版社
新星出版社
発売日
2024年5月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
経営学って大企業向けのイメージがありますが、中小企業にも役立つんですね。
佐藤メバル
その通り。この本は資源の少ない中小企業こそ経営学が必要だと説いてるんだ。
橘ナナミ
なるほど。イラストも多くて見やすそうです。
佐藤メバル
そう。サクッと全体像をつかむにはぴったりだよ。

ゼミナール経営学入門(新装版) (Seminar TEXT SERIES IN BUSINESS&ECO)
伊丹敬之 著|日本経済新聞出版
¥3,850(税込)
30年以上愛され続ける超定番。環境、組織、矛盾と発展という独自の枠組みで経営のダイナミズムを描く。とにかく網羅的で深い。新装版でレイアウトも改善。
こんな人におすすめ
経営学を深く極めたい人。大学院生や研究志向のビジネスパーソン。じっくり時間をかけて学べる人。
良い点
- 圧倒的な網羅性
- 独自の枠組み
- 古典的名著
気になる点
- 分量が多い
- 初学者には重い
出版社
日本経済新聞出版
発売日
2022年3月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
664ページ……すごいボリュームですね。
佐藤メバル
これは経営学のバイブルとも言える本だよ。伊丹先生が長年かけて磨き上げた内容で、読めば経営学の深みがわかる。
橘ナナミ
初心者には少しハードルが高そうです。
佐藤メバル
そう。一度ほかの入門書で基礎を固めてから挑むのがおすすめだね。

経験から学ぶ経営学入門〔第3版〕 (有斐閣ブックス)
上林憲雄 著|有斐閣
¥2,640(税込)
インターン未経験の学生でも経営の現場をイメージできるよう工夫されたテキスト。SDGsやサステナブル経営など最新テーマもカバーしており、実践的。
こんな人におすすめ
実務経験がない学生。現場感覚を身につけたい人。最新の経営課題に関心がある人。
良い点
- 現場感覚が身につく
- 最新トピック
- 学生に優しい
気になる点
- やや厚め
- 理論の体系性では他に譲る部分も
出版社
有斐閣
発売日
2024年12月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
会社で働いた経験がないと、経営学ってイメージしにくいです。
佐藤メバル
それを解決してくれるのがこの本。まるで実際に体験しているかのように解説してくれるんだ。
橘ナナミ
それは助かります。SDGsとか最近の話も載ってるんですね。
佐藤メバル
そう。データもアップデートされていて、現代的だよ。

経営学物語
北川雄也 著|ダイヤモンド社
¥1,980(税込)
経営学を物語として楽しめるユニークな一冊。経営コンサルタントが事業再生に奮闘し、タイムリープで経営学の巨人から学ぶ。エンターテインメント性が高く、スラスラ読める。
こんな人におすすめ
勉強というより楽しみながら経営学に触れたい人。小説感覚で読める本が欲しい人。ビジネス書に抵抗がある人。
良い点
- ストーリーが面白い
- 経営学の巨人が出てくる
- エンタメ性高い
気になる点
- 学術的な深さはない
- フィクションなので実践には注意
出版社
ダイヤモンド社
発売日
2026年7月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
経営学の物語って珍しいですね!タイムリープもするんですか?
佐藤メバル
そう。ドラッカーやポーターが登場して主人公にアドバイスするんだ。楽しみながら学べるよ。
橘ナナミ
それなら苦なく読めそうです。ゲイバーの店主も気になりますね。
佐藤メバル
その正体は読んでのお楽しみ(笑)
![テキスト経営学[第3版]:基礎から最新の理論まで (MINERVA TEXT LIBRARY 5)](https://img.shelf-y.com/items/8535.jpg)
テキスト経営学[第3版]:基礎から最新の理論まで (MINERVA TEXT LIBRARY 5)
井原久光 著|ミネルヴァ書房
¥3,238(税込)
経営学の歴史的発展をしっかり追いながら、科学的管理法から現代理論までを解説。ケーススタディも豊富で、自習に適している。組織論、戦略論など個別テーマも深い。
こんな人におすすめ
経営理論の歴史に興味がある人。理論の背景を理解したい人。ある程度学んだ後の整理にも。
良い点
- 理論史がしっかり
- ケーススタディ充実
- 独学しやすい
気になる点
- ページ数多い
- 初心者にはやや難しいか
出版社
ミネルヴァ書房
発売日
2008年3月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
経営学にも歴史があるんですね。テイラーとかフォードとか聞いたことあります。
佐藤メバル
そう。この本は経営学の系譜をたどることで、理論の意味を深く理解できるんだ。
橘ナナミ
歴史を学ぶと、なぜ今の理論があるのかがわかって面白そうです。
佐藤メバル
うん。特に経営を専門に学びたい人にはおすすめだよ。

経営学とはなにか
伊丹敬之 著|日経BP 日本経済新聞出版
¥2,420(税込)
経営学を「成果を生み出すための実学」として再定義。組織の設計図、影響システム、決断などリーダーの行動原理を説く。『ゼミナール』の著者による新たな体系。
こんな人におすすめ
リーダーや管理職として実践に活かしたい人。経営学の本質を掴みたい人。
良い点
- 実践的な原理
- リーダー向け
- 伊丹氏の新たな体系
気になる点
- 入門者にはやや難
- 分量がある
出版社
日経BP 日本経済新聞出版
発売日
2023年5月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
伊丹先生の本、『ゼミナール経営学入門』もありましたけど、これはどう違うんですか?
佐藤メバル
『ゼミナール』が日本企業のメカニズム解明なら、こちらはリーダーのための実学としての経営学。より実践的で、経営者の視点に立った内容だよ。
橘ナナミ
なるほど。管理職になってから読むと良さそうですね。
佐藤メバル
そう。現場で悩んだ時に手に取る本として最適だね。

大学4年間の経営学が10時間でざっと学べる (角川文庫)
高橋伸夫 著|KADOKAWA
¥792(税込)
東大生が学ぶ経営学を文庫で格安に凝縮。10時間で主要20項目を一通り学べる。コスパ最強で、通勤時間にサクッと読める。
こんな人におすすめ
コストを抑えて手っ取り早く経営学を学びたい人。学生や新入社員。時間がない社会人。
良い点
- 激安
- 短時間で読める
- 東大講義ベース
気になる点
- 内容は表面的
- 深い理解には不十分
出版社
KADOKAWA
発売日
2019年1月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
10時間で東大4年分って本当ですか?
佐藤メバル
誇張ではなく、エッセンスを凝縮してるから、この文庫一冊で経営学の主要概念を一通り押さえられるんだ。
橘ナナミ
しかも文庫で700円台!これは買いですね。
佐藤メバル
そう。まずはこの本で全体像を掴んでから、より深い本に進むのが効率的だよ。

ポケット図解 最新経営学がよーくわかる本—世界一カンタンな経営学の入門書!
土方千代子 著|秀和システム
とにかくカンタンさ重視の図解本。ポケットに入るサイズで、いつでもどこでも経営学の基本を確認できる。図解が多いので視覚的に理解できる。
こんな人におすすめ
経営学のキーワードをサッと確認したい人。図解で覚えたい人。持ち歩き用に。
良い点
- ポケットサイズ
- 図解でわかりやすい
- カンタン
気になる点
- 内容が浅い
- 体系的な学習には不向き
出版社
秀和システム
発売日
2006年7月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
世界一カンタンって書いてありますね。すごい自信。
佐藤メバル
実際、この本は図解がふんだんに使ってあって、本当にわかりやすい。経営学のイメージをつかむのに役立つよ。
橘ナナミ
ちょっとした空き時間に読むのに良さそうです。
佐藤メバル
うん。電車の中とかでパラパラめくるのにぴったり。

経営学スタートブック ―企業・人・社会をつなぐ考え方
姜京守 著|中央経済社
¥3,080(税込)
企業を「利益装置」ではなく、人・組織・社会の結節点として捉える視点が新鮮。Learning PointやReviewで復習しやすく、就活やビジネス実務に直結する思考力を養う。
こんな人におすすめ
経営学を人文社会科学的に捉えたい学生。CSRやESGに関心がある人。就活生にもおすすめ。
良い点
- ユニークな視点
- 復習機能充実
- 最新テーマもカバー
気になる点
- 価格が高め
- 伝統的な経営学とは一味違う
出版社
中央経済社
発売日
2026年3月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
企業って利益のためだけにあるわけじゃないですよね。社会とつながってる。
佐藤メバル
そう。その視点を大事にしたのがこの本。CSRやESGといった現代的なテーマもバランスよく入ってる。
橘ナナミ
就活にも役立ちそうな内容ですね。
佐藤メバル
うん。面接で『あなたの考える企業の役割は?』と聞かれた時に、深い答えができるようになるよ。

セブン-イレブンの16歳からの経営学: まんがでわかる
迫ミサキ 著|宝島社
¥1,220(税込)
マンガなのでとにかく読みやすい。セブン-イレブンの具体的な事例を通して、経営戦略やマーケティングを学べる。中学生でも理解できる平易さ。
こんな人におすすめ
経営学にまったく興味がないけど読み始めたい人。中高生や若い社会人。マンガ好きなら絶対ハマる。
良い点
- マンガで楽しい
- 具体的事例
- 超初心者向け
気になる点
- 学術的深さはない
- 内容が限定的
出版社
宝島社
発売日
2014年10月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
セブン-イレブンのマンガ!これなら学生でも読めそうですね。
佐藤メバル
そう。コンビニの戦略がマンガでわかるから、経営学が身近に感じられるよ。
橘ナナミ
セブン-イレブンって、なぜあんなに店舗が多いのかとか、説明できますか?
佐藤メバル
この本を読めば、その理由がちゃんと経営学の言葉で理解できるようになるんだ。

コア・テキスト 経営学入門 第2版 (ライブラリ経営学コア・テキスト 1)
高橋伸夫 著|新世社
¥2,695(税込)
高橋先生のわかりやすさを継承しつつ、より本格的で体系的な内容。戦略、組織、マーケティングを拡充し、ガバナンスや最新の経営課題もカバー。2色刷で読みやすい。
こんな人におすすめ
文庫版で学んだ後、さらに深めたい人。大学の教科書としても最適。しっかり学びたい社会人。
良い点
- わかりやすさと深さを両立
- 2色刷で読みやすい
- ガバナンスまでカバー
気になる点
- 価格がやや高め
- 文庫版と比べると重い
出版社
新世社
発売日
2020年10月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
さっきの文庫版と同じ著者なんですね。こちらはどう違いますか?
佐藤メバル
文庫版がダイジェストなら、こちらは本格的な教科書。分量も多く、図表も充実してる。同じ著者だから説明のクオリティは保証付きだよ。
橘ナナミ
なるほど。文庫版で興味を持ったら、こちらに進むのが良さそうですね。
佐藤メバル
その使い方が理想的だね。

経営教育 人生を変える経営学の道具立て (角川新書)
岩尾俊兵 著|KADOKAWA
¥940(税込)
現代社会の「みんな苦しい」という感覚に経営学で立ち向かう。価値創造三種の神器を紹介し、仕事や人生に実践可能なツールを提供。新書で手軽に読める。
こんな人におすすめ
仕事や人生に悩むすべての人。経営学を自己啓発的に活用したい人。新書好き。
良い点
- 問題意識が共感できる
- 実践的な道具立て
- 新書で読みやすい
気になる点
- やや主張が強い
- 経営学全体の俯瞰には不向き
出版社
KADOKAWA
発売日
2025年3月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
『みんな苦しい』って、めっちゃ共感します(笑)
佐藤メバル
だよね。この本はその苦しさの原因を分析し、経営学の道具で解決しようという試みなんだ。
橘ナナミ
価値創造三種の神器って何ですか?
佐藤メバル
それは読んでのお楽しみ。著者が自ら経営者でもあるから、理論と実践が一体化してるんだ。

経営学入門 (放送大学教材)
小倉行雄 著|NHK出版
¥1,465(税込)
放送大学の講義に沿ったテキストで、初学者が無理なく学べる。放送授業と連動しているため、視聴しながら学習できるのが強み。価格も手頃。
こんな人におすすめ
放送大学の受講生はもちろん、自習用としても使える。系統立てて学びたい人。
良い点
- 放送授業と連動
- 信頼性高い
- 価格手頃
気になる点
- 放送大学以外には特別な魅力は少ないかも
出版社
NHK出版
発売日
2012年3月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
放送大学のテキストなんですね。通信教育のイメージがあります。
佐藤メバル
そう。放送授業とセットで学べるのが一番の魅力。でも単体でも十分入門書として使えるよ。
橘ナナミ
テレビを見ながら勉強できるのはいいですね。
佐藤メバル
うん。特に独学に自信がない人には、講義と一緒に進められるのでおすすめ。

経営を見る眼 日々の仕事の意味を知るための経営入門
伊丹敬之 著|東洋経済新報社
¥1,760(税込)
現場の仕事と経営学をつなぐ視点がユニーク。上司への対処やヒト・モノ・カネの関係など、日々の業務を経営の目で見る力を養う。リーダーだけでなく一般社員にも役立つ。
こんな人におすすめ
若手ビジネスパーソンや、自分の仕事の意味を知りたい人。中間管理職にも。
良い点
- 日常業務とのリンク
- 読みやすい
- 伊丹氏の視点
気になる点
- 経営学の体系としてはやや散漫
出版社
東洋経済新報社
発売日
2007年6月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
『上司にどう対処するか』とか、具体的なテーマですね。
佐藤メバル
そう。経営学を日常の仕事に落とし込むのがこの本のテーマ。著者の伊丹先生が現場目線で書いているんだ。
橘ナナミ
それならすぐに役立ちそうです。
佐藤メバル
うん。特に新入社員や若手におすすめだよ。

経営組織論 (はじめての経営学)
鈴木竜太 著|東洋経済新報社
¥2,420(税込)
組織論に特化した本格的な入門書。組織を「道具」として使いこなす視点で、チームや職場を最大化する方法を学ぶ。最新の理論もカバーしており、実践的。
こんな人におすすめ
組織について深く知りたい人。チームリーダーや管理職。組織行動に興味がある人。
良い点
- 組織論に特化
- 最新理論
- 実践的視点
気になる点
- 組織以外のテーマはカバーしない
- やや専門的
出版社
東洋経済新報社
発売日
2018年1月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
組織論だけに絞った本なんですね。
佐藤メバル
そう。経営学の中でも組織論は特に重要で、この本はそのエッセンスを凝縮してる。
橘ナナミ
チームで仕事をする上で、組織の知識って役立ちそうです。
佐藤メバル
その通り。取引コスト理論やネットワーク論など、最新の考え方も学べるよ。

グラフィック 経営学入門 (グラフィック経営学ライブラリ 1)
上田隆穂 著|新世社
¥2,970(税込)
一つの企業(ライオン)を徹底的に事例として使い、経営学の全体像をリアルに描く。企業価値創造を軸に、戦略、組織、マーケティング、財務まで網羅。見開きで読みやすい。
こんな人におすすめ
実在企業の事例で学びたい人。マーケティングや財務にも興味がある人。ビジュアル重視の学習者。
良い点
- 一社事例でリアル
- 見開きレイアウト
- 幅広いテーマ
気になる点
- ライオンに偏る
- 他社事例が少ない
出版社
新世社
発売日
2023年9月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
ライオン株式会社の事例だけなんですね。商品とか身近です。
佐藤メバル
そう。一つの企業を深掘りすることで、経営学の各分野がどうつながっているかがよくわかるんだ。
橘ナナミ
実際の企業の話だとイメージしやすいですね。
佐藤メバル
うん。特にマーケティングや財務の章は、ライオンの具体的な取り組みがあって説得力が高いよ。
経営学を学ぶ際の注意点
橘ナナミ
いろんな本があるんですね。でも、たくさん読んでも実務に活かせなければ意味がないですよね?
佐藤メバル
その通り。経営学は「知る」だけで終わらせず、「使う」ところまで持っていくことが大事。例えば『経験から学ぶ経営学入門』は、実際の企業事例を使って解説しているから、学んだ理論を現実と結びつけやすい。また、読んだ後に「自分だったらどうするか」を考える習慣をつけると効果的だよ。
最新トレンドを押さえるには
橘ナナミ
最近はAI経営とか人的資本経営とか、新しい言葉が増えてますよね。そういうのを学べる本はありますか?
佐藤メバル
あるよ。『経営教育 人生を変える経営学の道具立て』(岩尾俊兵)は、『価値創造三種の神器』という独自のフレームワークで、最新の経営課題に対処する方法を提案している。また『はじめて学ぶ人のための経営学入門』(片岡信之)は、AIやグローバル化を踏まえた第2版が出ているから、現代の環境変化を学べる。
実践に活かすためのヒント
橘ナナミ
本を読んだ後、どうやってアウトプットすればいいですか?
佐藤メバル
まずは、読んだ内容を職場や日常生活で試してみること。例えば、本書で学んだSWOT分析を自分のプロジェクトに適用してみる。『経営を見る眼』(伊丹敬之)は「日々の仕事の意味」を問いかけてくれるから、読んだ後に実際の業務を振り返ると効果的だ。また、複数の本を組み合わせて読むのもおすすめ。『ストーリーとしての競争戦略』と『両利きの経営』をセットで読めば、戦略とイノベーションの関係がより深く理解できる。
よくある質問
経営学の本を初めて読むなら何を選べばいいですか?
橘ナナミ
経営学の本を初めて読むなら何を選べばいいですかについて教えてください。
佐藤メバル
初心者には、『サクッとわかる ビジネス教養 経営学』(池上重輔)や『セブン-イレブンの16歳からの経営学』のような図解・マンガ形式の本がおすすめです。やさしい言葉で経営学の全体像を掴めます。
中小企業の経営者におすすめの本は?
橘ナナミ
中小企業の経営者におすすめの本はについて教えてください。
佐藤メバル
『サクッとわかる ビジネス教養 経営学』は中小企業こそ経営学が役立つと説いています。また『今さらだけど、ちゃんと知っておきたい「経営学」』(佐藤耕紀)は実践的なQ&A形式で、すぐに使える知識が多いです。
起業前に読むべき本は?
橘ナナミ
起業前に読むべき本はについて教えてください。
佐藤メバル
『はじめよう! 経営学入門』(内田大輔ほか)は創業者の視点で書かれ、事業創造から成長までをカバーしています。『経営学物語』(北川雄也)はストーリー仕立てで、事業再生のプロセスを学べます。
経営理論を実務に活かすにはどうすればいいですか?
橘ナナミ
経営理論を実務に活かすにはどうすればいいですかについて教えてください。
佐藤メバル
読んだ後に、自分の仕事で理論を当てはめてみることです。『経験から学ぶ経営学入門』は具体的な事例が豊富で、実践イメージが湧きやすいです。また、複数の本を組み合わせて読むと理解が深まります。
おすすめの経営学の名著は?
橘ナナミ
おすすめの経営学の名著はについて教えてください。
佐藤メバル
『ゼミナール経営学入門』(伊丹敬之)は30年以上読み継がれる古典で、体系的な知識が得られます。『経営学入門[上]』(榊原清則)も定番です。
会計が苦手でもわかる本は?
橘ナナミ
会計が苦手でもわかる本はについて教えてください。
佐藤メバル
『グラフィック 経営学入門』(上田隆穂)はライオン株式会社の事例で会計・財務を解説しており、イメージしやすいです。『経営学入門』(藤田誠)もバランスよく各領域をカバーしています。
最新の経営トレンドを学べる本は?
橘ナナミ
最新の経営トレンドを学べる本はについて教えてください。
佐藤メバル
『経営教育 人生を変える経営学の道具立て』(岩尾俊兵)はAIやサステナビリティなど最新課題を扱っています。『経営学スタートブック』(姜京守)はESG経営まで網羅しています。
読書の効果を最大化する方法は?
橘ナナミ
読書の効果を最大化する方法はについて教えてください。
佐藤メバル
読んだ内容をメモにまとめ、実際の業務で試すことが大切です。また、『経営を見る眼』(伊丹敬之)のように「日々の仕事の意味」を問いかける本は、読後に振り返ることで効果が高まります。
まとめ
橘ナナミ
佐藤さん、今日は本当にありがとうございました。経営学の本って難しそうだと思ってたけど、自分の目的に合わせて選べばいいんですね。まずは『サクッとわかるビジネス教養 経営学』から読んでみます!
佐藤メバル
いいね。経営学は航海のようなもの。羅針盤があれば、どんな荒波でも方向を見失わない。あなたが選んだ一冊が、その羅針盤になることを願っているよ。
橘ナナミ
はい!少しずつですが、経営の視点で仕事や生活を見られるように頑張ります。これからも色んな本を教えてください!
佐藤メバル
もちろん。読んだら感想を聞かせてね。経営学は一人で学ぶより、誰かと議論するともっと面白くなるから。








