洋書の絵本のおすすめ人気ランキング25選【2026年版】

監修

佐藤メバル

佐藤メバル

@shelfy_mebaru

編集長。あらゆるジャンルの本を年間数百冊読み込む本のプロ。投資・経営から小説・実用書・絵本まで、良書と読者の相性を見抜く。

橘ナナミ

橘ナナミ

@medias_nanami

編集部の新人インターン。22歳の大学院生で、メディア論を研究中。「それ気になります!」が口癖の天然キャラ。読者の素朴な疑問を代弁する役割で、各メディアの専門家にいろんなジャンルの素朴な質問をぶつけていく。

最終更新: 2026年8月

橘ナナミ

橘ナナミ

佐藤さん、こんにちは!最近、子どもに英語を触れさせたいと思って、洋書の絵本を探し始めたんです。でも、種類が多すぎて何を選べばいいか全然わからなくて…。何から始めればいいですか?

佐藤メバル

佐藤メバル

いい質問だね、ナナミさん。洋書の絵本選びで最初に大事なのは、「年齢×目的×形式」のフレームワークを意識することだよ。たとえば、0〜2歳の赤ちゃんには、破れにくいボードブックで、身近なものの名前を覚えられる『First 100 Animals』や、リズムが楽しい『Moo, Baa, La La La!』がぴったり。3〜5歳で英語に慣れさせたいなら、繰り返しの多い『The Grouchy Ladybug』や、因果関係が面白い『If You Give a Pig a Pancake』がおすすめ。この3軸を組み合わせると、迷わず選べるようになるよ。

橘ナナミ

橘ナナミ

なるほど!じゃあ、目的別だとどう違うんですか?フォニックスとか多読とか、よく聞くんですけど。

佐藤メバル

佐藤メバル

目的別に本を選ぶと効果的だよ。フォニックスを学びたいなら、韻を踏んだ言葉が多いDr. Seussの『Mr. Brown Can Moo! Can You?』や『Ten Apples Up On Top!』が最適。多読用なら、簡単な語彙で書かれた『Maisy's Morning on the Farm』や、繰り返しが楽しい『I Went Walking』。英検対策となると、もう少し語彙が必要だから、『The Tale of Peter Rabbit』や『The Three Little Pigs』のような古典が役立つね。会話表現を身につけるなら、『Hey Buddy, Which One?』は「どっちが好き?」と問いかける形式で、自然な対話が学べるよ。

橘ナナミ

橘ナナミ

へえ、目的で選ぶんですね!でも、難易度ってどうやって判断すればいいんです?LexileとかYLとか聞いたことあるけど、よくわからなくて。

佐藤メバル

佐藤メバル

そうだね、難易度指標は便利だけど、絶対じゃない。LexileやYLはあくまで目安。実際には、絵の情報量やストーリーの予測可能性も大事だよ。例えば、『Open the Barn Door』は仕掛け絵本で、単語数も少ないし、0〜2歳向け。一方、『The Grouchy Ladybug』はやや長めで、時計の概念も入っているから3〜5歳向け。年齢と語数、そしてテーマの抽象度で選ぶのがベストだね。

洋書の絵本の選び方

目的別:最初の一冊、フォニックス、多読、英検対策、会話表現

橘ナナミ

橘ナナミ

最初の一冊って何がいいんですか?

佐藤メバル

佐藤メバル

最初は、抵抗感なく読めるものがいいね。『Hand, Hand, Fingers, Thumb』は指や手を触りながらリズムに乗れるし、『Moo, Baa, La La La!』は動物の鳴き声を真似して遊べる。どちらも0〜2歳向けのボードブックで、親子で楽しめるよ。フォニックスなら、『Mr. Brown Can Moo!』が音遊びに最適。多読を始めるなら、『Maisy's Morning on the Farm』のように1ページ1〜2文のシンプルなものから。英検対策では、『The Tale of Peter Rabbit』は有名なストーリーで語彙も豊富。会話表現を学ぶなら、『Hey Buddy, Which One?』は「どっちが好き?」と問いかける形式で、自然な会話が身につく。

レベル別:0-2歳(ボードブック)、3-5歳(繰り返し)、6-8歳(短い物語)、9歳以上(チャプターブック)

橘ナナミ

橘ナナミ

年齢ごとのおすすめを教えてください。

佐藤メバル

佐藤メバル

0〜2歳は、壊れにくくて簡単なボードブック。『Ten Apples Up On Top!』(ボードブック版)や『First 100 Animals』が定番。3〜5歳は繰り返しとリズムが大事で、『The Grouchy Ladybug』や『If You Give a Pig a Pancake』は因果関係が楽しい。6〜8歳は短い物語で、『The Three Little Pigs』や『The Tale of Peter Rabbit』がちょうどいい。9歳以上はチャプターブックに進む前に、『Little Star's First Christmas』のようなバイリンガル絵本で語彙を増やすのも手だよ。

形式別:ボードブック、CD付き、タッチペン、バイリンガル、原書のみ

橘ナナミ

橘ナナミ

CD付きとタッチペン、どっちが効果的ですか?

佐藤メバル

佐藤メバル

CD付きは親が一緒に聞ける手軽さがあるね。福音館の「英語でたのしむ」シリーズ(『おつきさまこんばんは』『もりのおふろ』『はぐ』など)はQRコードで朗読が聞けるから便利。タッチペン対応は子どもが自分で操作できるけど、対応本が限られる。バイリンガル絵本(『Little Star's First Christmas』)は日本語訳があるので安心感がある。原書のみに挑戦するなら、まずは『Moo, Baa, La La La!』など短いものから。

テーマ別:動物、乗り物、自然、感情、友情、冒険、ファンタジー

橘ナナミ

橘ナナミ

テーマで選ぶときのポイントは?

佐藤メバル

佐藤メバル

子どもの興味を最優先に!動物好きなら『Richard Scarry's Bunnies』や『Australian Animals Counting Book』。自然がテーマの『Bathtub in the Woods』はお風呂の楽しさを描いていて、感情を扱う『The Grouchy Ladybug』は友達との関わりを学べる。テーマに合わせて選ぶと、集中して聞いてくれるよ。

予算別:500円以下、1000-2000円、3000円以上

橘ナナミ

橘ナナミ

予算の面でもアドバイスありますか?

佐藤メバル

佐藤メバル

もちろん。500円以下だと、中古のボードブックや文庫版が見つかる。1000〜2000円帯は定番のボードブックが多く、『Ten Apples Up On Top!』や『Moo, Baa, La La La!』がこの価格帯。3000円以上だと、18冊セットの『Baby's Very First Library Collection』や豪華なボックスセットがある。まずは1冊から試してみるのがおすすめだよ。

洋書の絵本をひと目で比較

橘ナナミ

橘ナナミ

えっ、25冊もあるんですか!?まずどう見ればいいんですか?

佐藤メバル

佐藤メバル

焦らず焦らず(笑)。まずはこの一覧で全体像を眺めてみよう。価格・著者・対象読者をまとめて見られるから、自分に近そうなのが分かるはず

#画像名称おすすめ対象価格一言
1
【 はじめての 英語 絵本 】 おつきさまこんばんは Good Evening Mr.Moon (英語でたのしむ 福音館の絵本)
【 はじめての 英語 絵本 】 おつきさまこんばんは Good Evening Mr.Moon (英語でたのしむ 福音館の絵本)英語に初めて触れる幼児(3〜6歳)や、日本語版を既に知っている子どもへの読み聞かせに。夜の読み聞かせにも最適。¥1,724英語デビューに最適な定番絵本
2
Ten Apples Up On Top! (Bright & Early Board Books)
Ten Apples Up On Top! (Bright & Early Board Books)数字に興味を持ち始めた1〜3歳の幼児。ユーモアが好きな子どもや、Dr. Seussのファンに。軽快なリズムで親子で楽しめる。¥888Dr. Seussのユーモア溢れる数遊び
3
Open the Barn Door, Find a Cow (A Chunky Book)
Open the Barn Door, Find a Cow (A Chunky Book)仕掛けが大好きな1〜3歳の幼児。動物に興味がある子ども。親子で一緒にめくって楽しみたい方。プレゼントにも最適。¥1,064めくる楽しさ満載の農場探検
4
Hand, Hand, Fingers, Thumb (Bright & Early Board Books)
Hand, Hand, Fingers, Thumb (Bright & Early Board Books)手や指に興味を持ち始めた0〜2歳の赤ちゃん。リズム遊びが好きな子ども。読み聞かせに参加させたい親御さんに。¥1,057手や指を叩きながら楽しめる
5
LITTLE LEARNING LIBRARY(BB) (The Very Hungry Caterpillar)
LITTLE LEARNING LIBRARY(BB) (The Very Hungry Caterpillar)エリック・カールのファンや、0〜3歳の幼児の知育に。色や数字に興味を持ち始めた子ども。ギフトとしても人気。¥1,883はらぺこあおむしの知育ボックス

洋書の絵本のおすすめ人気ランキング

橘ナナミ

橘ナナミ

一覧だけだとピンと来ないので...1冊ずつ詳しく教えてください!

佐藤メバル

佐藤メバル

よし、それじゃあ1位から順に1冊ずつ解説していこう。各冊どんな人に向いてるかも合わせて話すから、自分に合いそうなのを見つけてほしい

【 はじめての 英語 絵本 】 おつきさまこんばんは Good Evening Mr.Moon (英語でたのしむ 福音館の絵本)
1

【 はじめての 英語 絵本 】 おつきさまこんばんは Good Evening Mr.Moon (英語でたのしむ 福音館の絵本)

HayashiAkiko|福音館書店

¥1,724(税込)

4.8

『おつきさまこんばんは』の英語版。静かな夜に金色の満月が昇る美しい情景を、ロバート・キャンベル氏が原文の優しさを大切に英訳。ストーリーはシンプルで、幼い頃に親しんだ日本語版と対比しながら読める。堅牢製本で小さな手にも安心。英語初めての子どもにぴったりの一冊。

こんな人におすすめ

英語に初めて触れる幼児(3〜6歳)や、日本語版を既に知っている子どもへの読み聞かせに。夜の読み聞かせにも最適。

良い点

  • 日本語版との対比が楽しい
  • ロバート・キャンベル訳が秀逸
  • 堅牢製本で長持ち

気になる点

  • 英語のみで日本語併記なし
  • ページ数少なめ

出版社

福音館書店

発売日

2020年10月

ページ数

詳細情報なし

橘ナナミ

橘ナナミ

佐藤さん、『おつきさまこんばんは』の英語版が出てるんですね!私も小さい頃に日本語で読んだ記憶があって、すごく懐かしいです。

佐藤メバル

佐藤メバル

そうなんです。福音館のロングセラーを、日本文学研究者のロバート・キャンベルさんが英訳しています。原文の「おつきさまこんばんは」が「Good evening, Mr.Moon」になるんですが、呼びかけの温かみがそのまま残っていて素晴らしいですよ。

橘ナナミ

橘ナナミ

なるほど、キャンベルさんならではの訳ですね。日本語版を知っている子どもが読むと、英語への導入としてすごく自然に入っていけそう。

佐藤メバル

佐藤メバル

その通りです。既に内容を知っているので、英語のフレーズに集中できる。堅牢製本なので小さな子どもが扱っても大丈夫。

まさに英語絵本デビューに最適な一冊です。

Ten Apples Up On Top! (Bright & Early Board Books)
2

Ten Apples Up On Top! (Bright & Early Board Books)

Dr.Seuss|Random House Books for Young Readers

¥888(税込)

4.7

3匹の動物が頭の上にリンゴを乗せるドタバタ劇。Dr. Seussらしいリズミカルな文章で1から10までの数字を学べる。ボードブック版は厚紙で丈夫。オバマ元大統領も「知るべきことはすべてDr. Seussにある」と絶賛。読み聞かせにぴったりのユーモアと教育効果。

こんな人におすすめ

数字に興味を持ち始めた1〜3歳の幼児。ユーモアが好きな子どもや、Dr. Seussのファンに。軽快なリズムで親子で楽しめる。

良い点

  • Dr. Seussの名作
  • リズムが楽しい
  • 丈夫なボードブック

気になる点

  • 話が単純で飽きる子も
  • 薄いので割高感

出版社

Random House Books for Young Readers

発売日

1998年9月

ページ数

詳細情報なし

橘ナナミ

橘ナナミ

Dr. Seussって独特のイラストとリズムが特徴ですよね。この『Ten Apples Up On Top!』もタイトルからして楽しそう!

佐藤メバル

佐藤メバル

そうですね。犬・ライオン・トラがリンゴを頭に乗せて競争するんですが、次々と数を増やしていく様子が可笑しくて。

Dr. Seussの韻を踏んだ文章は読み聞かせに最適で、自然に数字を覚えられます。

橘ナナミ

橘ナナミ

オバマ元大統領のコメントもすごいですね!それだけ影響力のある作家なんですね。

佐藤メバル

佐藤メバル

ええ。Dr. Seussは子どもたちの言語感覚を育てる天才です。このボードブック版は特に小さな手でも扱いやすく、初めての英語絵本としてもおすすめできます。

Open the Barn Door, Find a Cow (A Chunky Book)
3

Open the Barn Door, Find a Cow (A Chunky Book)

ChristopherSantoro|Random House Books for Young Readers

¥1,064(税込)

4.6

『Open the Garage Door』の作者によるめくる仕掛け絵本。農場の動物たちが10の仕掛けの下に隠れている。馬、鶏、牛、豚などが登場し、動物の名前と鳴き声を覚えられる。厚紙で丈夫、繰り返し遊べる。好奇心を刺激するインタラクティブな一冊。

こんな人におすすめ

仕掛けが大好きな1〜3歳の幼児。動物に興味がある子ども。親子で一緒にめくって楽しみたい方。プレゼントにも最適。

良い点

  • めくる仕掛けが10個
  • 丈夫なボードブック
  • 動物の名前が覚えられる

気になる点

  • 仕掛けが破れやすい注意
  • ストーリー性は薄い

出版社

Random House Books for Young Readers

発売日

1993年4月

ページ数

詳細情報なし

橘ナナミ

橘ナナミ

佐藤さん、この絵本はめくる仕掛けが10個もあるんですね。赤ちゃんってめくる動作が大好きですよね。

佐藤メバル

佐藤メバル

そうなんです。『Open the Barn Door』はまさにその欲求に応えてくれます。各ページに扉や茂みなどの仕掛けがあり、その下に動物が隠れている。

めくるたびに「Moo!」「Oink!」と鳴き声を真似したくなりますよ。

橘ナナミ

橘ナナミ

子どもが自分でめくって発見する喜びが味わえそう。動物の名前も自然に覚えられそうですね。

佐藤メバル

佐藤メバル

ええ。ただ厚紙とはいえ、小さな子どもが強く引っ張ると破れることもあるので、最初は大人と一緒に楽しむのがいいですね。

それでも、繰り返し遊べるコスパの良い一冊です。

Hand, Hand, Fingers, Thumb (Bright & Early Board Books)
4

Hand, Hand, Fingers, Thumb (Bright & Early Board Books)

AlPerkins|Random House Books for Young Readers

¥1,057(税込)

4.4

サルの音楽隊が手や指、親指をテーマにドラムを叩くリズミカルな絵本。韻を踏んだ文章と陽気なイラストで、幼児が手や指に興味を持つきっかけに。ボードブック版は簡略化されているが、原文のリズムは健在。読み聞かせながら一緒に手を動かして遊べる。

こんな人におすすめ

手や指に興味を持ち始めた0〜2歳の赤ちゃん。リズム遊びが好きな子ども。読み聞かせに参加させたい親御さんに。

良い点

  • リズムが楽しい
  • 手や指の認識に役立つ
  • 丈夫なボードブック

気になる点

  • ストーリーは単純
  • 内容が薄く感じる人も

出版社

Random House Books for Young Readers

発売日

1998年1月

ページ数

詳細情報なし

橘ナナミ

橘ナナミ

音楽隊のサルがドラムを叩く絵本って、見ているだけで楽しくなりますね。

佐藤メバル

佐藤メバル

『Hand, Hand, Fingers, Thumb』はまさにリズムで楽しむ絵本です。"Dum ditty dum ditty"という繰り返しが耳に残り、子どもも自然に手を叩き出します。

指や親指の名前も覚えられる優れた知育要素があります。

橘ナナミ

橘ナナミ

親子で一緒に手を動かしながら読めるのがいいですね。私も子どもに読み聞かせるなら真似したくなります。

佐藤メバル

佐藤メバル

そうなんです。Dr. Seussの世界観を継承したAl Perkinsの作品で、ボードブック版は小さな手にもぴったり。読み聞かせの定番として重宝しますよ。

LITTLE LEARNING LIBRARY(BB) (The Very Hungry Caterpillar)
5

LITTLE LEARNING LIBRARY(BB) (The Very Hungry Caterpillar)

ERICCARLE|PUFFIN BOOKS UK

¥1,883(税込)

4.3

エリック・カールの人気キャラクター「はらぺこあおむし」のミニ図鑑セット。色、動物の鳴き声、数字、言葉の4冊のボードブックがケース入り。100ページ分の学習内容がコンパクトに。小さな手でも扱いやすいサイズで、外出先にも便利。プレゼントにも最適。

こんな人におすすめ

エリック・カールのファンや、0〜3歳の幼児の知育に。色や数字に興味を持ち始めた子ども。ギフトとしても人気。

良い点

  • 4冊セットでお得
  • エリック・カールの絵
  • 小型で持ち運びやすい

気になる点

  • ケースが壊れやすい
  • ページ数少なめの各冊

出版社

PUFFIN BOOKS UK

発売日

2012年6月

ページ数

詳細情報なし

橘ナナミ

橘ナナミ

わあ、はらぺこあおむしのミニ図鑑セット!色も動物の鳴き声も数字も言葉も学べるなんて、一石四鳥ですね。

佐藤メバル

佐藤メバル

その通り。特にエリック・カールのコラージュ画は色彩が鮮やかで、子どもの視覚を刺激します。各冊10ページ程度ですが、内容が凝縮されていて、繰り返し見るたびに新しい発見があります。

橘ナナミ

橘ナナミ

でもケースが壊れやすいという口コミを見たことがあります。大丈夫ですか?

佐藤メバル

佐藤メバル

確かにケースは紙製で多少耐久性に難がありますが、本自体はしっかりしたボードブックです。ケースが傷んでも本は使えますし、内容の充実度を考えれば十分価値があります。

Richard Scarry's Bunnies: A Classic Board Book for Babies and Toddlers
6

Richard Scarry's Bunnies: A Classic Board Book for Babies and Toddlers

RichardScarry|Golden Books

¥1,597(税込)

4.1

リチャード・スキャリーのうさぎをテーマにしたボードブック。うさぎの形に抜かれたユニークな装丁が魅力。中には本物のうさぎの品種(ビエンナブルーや垂れ耳)から、服を着た擬人化うさぎまで登場。色彩豊かなイラストは修復され鮮やかに。イースターや出産祝いにぴったりの可愛い一冊。

こんな人におすすめ

うさぎが大好きな子どもや、イースターギフトを探している方。赤ちゃんへのプレゼントに。リチャード・スキャリーのファンにも。

良い点

  • うさぎ型の装丁が可愛い
  • イラストが美しい
  • うさぎの知識も学べる

気になる点

  • 形が特殊で収納しにくい
  • ページ数少なめ

出版社

Golden Books

発売日

2014年1月

ページ数

詳細情報なし

橘ナナミ

橘ナナミ

うさぎの形をしたボードブックって初めて見ました!表紙からして可愛すぎます。

佐藤メバル

佐藤メバル

リチャード・スキャリーの絵本は細部まで描き込まれていて、この『Bunnies』も例外ではありません。

うさぎの品種を学べるページもあり、単なる可愛いだけでなく教育的要素もあります。イラストの色合いが特に美しく、大人も見入ってしまいますよ。

橘ナナミ

橘ナナミ

なるほど、うさぎの種類まで紹介されているんですね。形が特殊で本棚に立てづらいかもしれませんが、それも愛着の一部になりそう。

佐藤メバル

佐藤メバル

確かに収納には工夫が要りますが、子どもが自分で手に取りたくなる形という点では成功しています。プレゼントとしても喜ばれること間違いなしです。

If You Give a Pig a Pancake: A Story About Cause and Effect and Following One Thing After Another
7

If You Give a Pig a Pancake: A Story About Cause and Effect and Following One Thing After Another

LauraNumeroff|HarperCollins

¥3,572(税込)

4.1

ラウラ・ヌメロフの大人気シリーズ『If You Give...』の一冊。豚にパンケーキをあげると、次々と欲しいものが連鎖するユーモアたっぷりの因果関係の物語。シンプルな文とフェリシア・ボンドの温かいイラストが魅力。原因と結果を理解する力が育つ。読み聞かせに最適で、子どもは次の展開を予想して喜ぶ。

こんな人におすすめ

因果関係を学び始めた3〜6歳の子ども。同じシリーズの『If You Give a Mouse a Cookie』が好きな子に。楽しい読み聞かせを求める親子に。

良い点

  • ユーモアあふれるストーリー
  • シリーズで楽しめる
  • 思考力を育てる

気になる点

  • やや長め(32ページ)
  • 値段が高め

出版社

HarperCollins

発売日

1998年4月

ページ数

詳細情報なし

橘ナナミ

橘ナナミ

このシリーズ、『If You Give a Mouse a Cookie』が有名ですが、豚のパンケーキ版もあるんですね。

佐藤メバル

佐藤メバル

ええ。『If You Give a Pig a Pancake』は同じパターンながら、豚のキャラクターがまた愛らしい。

パンケーキから始まって、シロップ、お風呂、泡遊び…とどんどんエスカレートしていく様子が可笑しいです。

因果関係の連鎖を自然に学べる優れた絵本です。

橘ナナミ

橘ナナミ

子どもは「次はどうなる?」と予想しながら読むのが楽しそうです。でもちょっと長めですね。

佐藤メバル

佐藤メバル

確かに32ページありますが、テンポがいいので集中が途切れにくいです。フェリシア・ボンドの柔らかいイラストがストーリーを引き立てています。

読み聞かせに慣れたら長さも気にならなくなりますよ。

Richard Scarry's Best Little Word Book Ever! (Little Golden Board Book)
8

Richard Scarry's Best Little Word Book Ever! (Little Golden Board Book)

RichardScarry|Golden Books

¥2,044(税込)

3.9

リチャード・スキャリーのベストセラー絵本をボードブック化。空港、農場、道路など身近なシーンの中に200の単語をイラスト付きで掲載。ハックルキャットやワームじいさんなどおなじみのキャラクターも登場。指さししながら語彙を増やせる。丈夫な厚紙で長く使える。

こんな人におすすめ

語彙を増やしたい1〜3歳の幼児。リチャード・スキャリーのファン。日常生活に関連した単語を楽しく学びたい子どもに。

良い点

  • 200語収録で充実
  • スキャリーの細かい絵
  • 丈夫なボードブック

気になる点

  • ページ数が少ないのに厚い
  • 単語の配置がごちゃごちゃ

出版社

Golden Books

発売日

2018年9月

ページ数

詳細情報なし

橘ナナミ

橘ナナミ

リチャード・スキャリーの絵本って、ページ中にたくさんのキャラクターがいて、見るたびに新しい発見がありますよね。

佐藤メバル

佐藤メバル

『Best Little Word Book Ever!』はまさにその魅力を凝縮した一冊。各見開きに一つの場面(例えば街角)が描かれ、そこに登場する物にラベルがついています。

200語もあるので、指さししながら一緒に確認していくだけで自然に語彙が増えます。

橘ナナミ

橘ナナミ

でもちょっと情報量が多くて、子どもが混乱しないでしょうか?

佐藤メバル

佐藤メバル

小さな子どもは一度に全部を見ようとしないので大丈夫です。むしろ、何度も繰り返すうちに「あ、あのヘリコプター!」と覚えていきます。

スキャリーの絵は温かみがあり、見ているだけで楽しい。長く使える一冊です。

Maisy's Morning on the Farm
9

Maisy's Morning on the Farm

LucyCousins|Turtleback Books

3.9

大人気キャラクター「メイシー」が農場でお手伝いする一日を描く。牛の乳搾りや鶏への餌やりなど、農場の仕事を体験できる。ルーシー・カズンズの太くはっきりした線と鮮やかな色彩が赤ちゃんの目を引く。シンプルな文で英語初心者にもおすすめ。厚紙ページで丈夫。

こんな人におすすめ

メイシーシリーズが好きな1〜3歳の幼児。農場や動物に興味がある子ども。英語の読み聞かせを始めたい親子に。

良い点

  • メイシーの可愛さ
  • 農場体験ができる
  • 丈夫なボードブック

気になる点

  • ストーリーが単調
  • ページ数少なめ

出版社

Turtleback Books

発売日

2001年9月

ページ数

詳細情報なし

橘ナナミ

橘ナナミ

メイシーって日本でも大人気ですよね。この絵本では農場のお仕事をしているんですね。

佐藤メバル

佐藤メバル

そうなんです。メイシーが朝起きて、牛にミルクをあげたり、鶏に餌をやったり、最後に自分も朝ごはんを食べるという流れ。

ルーシー・カズンズの独特なタッチが子どもごころをくすぐります。英語も簡単で、”Maisy milks the cows.”といった短い文なので、初めての英語絵本にもぴったりです。

橘ナナミ

橘ナナミ

なるほど、日常の動作が学べるんですね。朝のルーティンとしてもわかりやすい。

佐藤メバル

佐藤メバル

そうです。生活習慣の一部を英語で覚えられるのもポイント。メイシーシリーズは他にもたくさんあるので、お気に入りの一冊を見つけたらシリーズで集めるのも楽しいですよ。

Ten Little Fingers and Ten Little Toes
10

Ten Little Fingers and Ten Little Toes

MemFox|Clarion Books

¥4,023(税込)

3.9

メム・フォックスとヘレン・オクセンバリーのゴールデンコンビによる、赤ちゃんの指とつま先を讃える詩的な絵本。さまざまな人種・背景の赤ちゃんが登場し、みんな10本の指と10本のつま先を持っているという普遍性を描く。水彩画が愛らしく、リズミカルな文章は読み聞かせに最適。すべての赤ちゃんと親への賛歌。

こんな人におすすめ

0〜2歳の赤ちゃんへの読み聞かせに。多様性を自然に伝えたい親御さんに。出産祝いの定番としても人気。

良い点

  • 多様性を描く
  • リズムが美しい
  • 水彩画が温かい

気になる点

  • 値段が高め
  • 内容が哲学的で好み分かれる

出版社

Clarion Books

発売日

2008年10月

ページ数

詳細情報なし

橘ナナミ

橘ナナミ

この絵本、世界中の赤ちゃんが登場するんですよね。指とつま先に注目しているのが新鮮です。

佐藤メバル

佐藤メバル

『Ten Little Fingers and Ten Little Toes』は、国や文化が違っても赤ちゃんはみんな10本の指と10本のつま先があるというメッセージが心に響きます。

メム・フォックスの反復する詩的な文章と、ヘレン・オクセンバリーのふくよかな赤ちゃんの絵が完璧に調和しています。

橘ナナミ

橘ナナミ

出産祝いにもよく選ばれると聞きます。確かに普遍的なテーマなので、どんな家庭でも受け入れられそう。

佐藤メバル

佐藤メバル

その通りです。読み聞かせながら、赤ちゃんの指やつま先をそっと触ってあげると、さらに親子の絆が深まります。

値段は少し高いですが、それだけの価値がある名作です。

The Tale of Peter Rabbit (English Edition)
11

The Tale of Peter Rabbit (English Edition)

BeatrixPotter

3.7

ビアトリクス・ポターの不朽の名作『ピーターラビットのおはなし』の英語版。出版から100年以上愛され、イラストも原文もそのまま。このKindle版はパブリックドメインで無料。内容は、いたずらなピーターがマクレガーさんの畑で冒険するお話。英語学習者にもおすすめ。ただし無料版はフォーマットが雑な場合も。

こんな人におすすめ

古典絵本を英語で読みたい方。予算をかけずに名作を入手したい方。英語学習中の子どもや大人に。

良い点

  • 無料で入手可能
  • 古典の名作
  • 原文を味わえる

気になる点

  • フォーマットが粗い
  • Kindle版のみ

出版社

詳細情報なし

発売日

2011年3月

ページ数

詳細情報なし

橘ナナミ

橘ナナミ

ピーターラビットって日本語でも有名ですが、英語の原文で読めるんですね。しかも無料!

佐藤メバル

佐藤メバル

そうなんです。ビアトリクス・ポターの作品は著作権が切れているので、こうして無料で読めるものが多い。ただし、このKindle版は有志がスキャンしたもので、レイアウトや画像が乱れていることもあります。それでも原文の魅力は十分伝わります。

橘ナナミ

橘ナナミ

無料だから品質はあまり期待できないかもしれないですが、内容は確かなんですね。一度読んでみたいです。

佐藤メバル

佐藤メバル

ええ。ピーターラビットの英語は少し古いですが、シンプルで美しい。特に『The Tale of Peter Rabbit』は、物語のテンポとイラストの可愛らしさで長く愛されてきました。英語で読むと新たな発見がありますよ。

The Three Little Pigs (Paul Galdone Nursery Classic)
12

The Three Little Pigs (Paul Galdone Nursery Classic)

PaulGaldone|Clarion Books

¥1,801(税込)

3.7

ポール・ガルドンが描く古典『3匹の子豚』。藁の家、木の家、レンガの家でオオカミを退治するお話。ガルドンのイラストはユーモアと躍動感にあふれ、子どもたちを引き込む。文章は簡潔で読み聞かせに最適。48ページとやや長めだが、テンポがいい。英語で読むなら定番の一冊。

こんな人におすすめ

イラストが魅力的な絵本を求める3〜6歳の子ども。古典を英語で楽しみたい家庭。読み聞かせに使いたい方。

良い点

  • ガルドンのイラストが魅力的
  • 古典の定番
  • 読み聞かせに最適

気になる点

  • 値段が高い
  • ページ数多めで持て余す子も

出版社

Clarion Books

発売日

1984年4月

ページ数

詳細情報なし

橘ナナミ

橘ナナミ

この3匹の子豚の絵本、イラストがすごく生き生きしてますね。特にオオカミの怖い顔が迫力ある。

佐藤メバル

佐藤メバル

ポール・ガルドンは数多くの民間伝承を絵本にしてきた名手で、この『The Three Little Pigs』も彼の代表作の一つ。

藁の家を吹き飛ばすシーンなど、子どもたちがハラハラする演出が素晴らしい。英語も自然な言い回しで、繰り返しが多くて覚えやすいです。

橘ナナミ

橘ナナミ

やっぱり「Huff and puff」のフレーズは外せませんね。日本語でもおなじみですが、英語で読むとまた違った楽しさがありそう。

佐藤メバル

佐藤メバル

そうですね。声に出して読むと特に気持ちがいい。ガルドン版は小学校図書館にもよく置かれている定番で、英語学習の導入としてもおすすめです。

Moo, Baa, La La La (BOYNTON)
13

Moo, Baa, La La La (BOYNTON)

SandraBoynton|Simon & Schuster Children's

¥1,675(税込)

3.7

サンドラ・ボイントンのベストセラー動物絵本。豚の「Oink」、牛の「Moo」、犬の「Ruff」など、動物の鳴き声をマネしながら楽しめる。太い線と明るい色使いのイラストが赤ちゃんの興味を引く。ボードブックで丈夫。14ページと短く、0歳から楽しめる。最後のページに猫が登場するオチも楽しい。

こんな人におすすめ

動物の鳴き声に興味を示す0〜2歳の赤ちゃん。サンドラ・ボイントンのユーモアセンスが好きな親御さんに。初めての英語絵本としても。

良い点

  • 動物の鳴き声が楽しい
  • ボイントンのイラスト
  • 丈夫なボードブック

気になる点

  • 内容が単純
  • すぐに覚えてしまう

出版社

Simon & Schuster Children's

発売日

2004年9月

ページ数

詳細情報なし

橘ナナミ

橘ナナミ

サンドラ・ボイントンの絵本って、シンプルだけどなぜか笑っちゃいますよね。この『Moo, Baa, La La La』もタイトルからして面白い。

佐藤メバル

佐藤メバル

ボイントンのユーモアは絶妙で、この絵本では「豚はOinkと言います。それでは牛は?Moo!犬は?Ruff!…ところで、三匹の叫んでいる豚はLa La Laと言います」というシュールな展開。

赤ちゃんも真似したがる音がいっぱいです。

橘ナナミ

橘ナナミ

La La Laって鳴く豚は、ボイントン独自の設定ですよね。子どもの想像力を刺激しそう。

佐藤メバル

佐藤メバル

そうなんです。赤ちゃんは現実の動物の鳴き声だけでなく、こんなちょっとしたおかしさも大好き。何度でも「Moo!」と叫びたくなる一冊です。

FIRST 100 ANIMALS(BB) (First 100 Soft to Touch)
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FIRST 100 ANIMALS(BB) (First 100 Soft to Touch)

PRIDDYBOOKS|PRIDDY BOOKS (USA)

¥1,188(税込)

3.7

100の動物の写真と名前が掲載されたボードブック。実物写真を使っているので、現実の動物認識に役立つ。ページは厚紙で、カバーは柔らかいパッド入りで小さな手に優しい。動物の名前を指さししながら覚えられる。シリーズで『First 100 Words』などもある。知育に特化した実用的な一冊。

こんな人におすすめ

実物写真で動物を覚えさせたい0〜3歳の幼児。写真図鑑が好きな子ども。語彙を増やしたい家庭に。

良い点

  • 実物写真でリアル
  • 100種類と豊富
  • パッド入りカバー

気になる点

  • 写真のクオリティにばらつき
  • ストーリー性なし

出版社

PRIDDY BOOKS (USA)

発売日

2011年5月

ページ数

詳細情報なし

橘ナナミ

橘ナナミ

動物の絵本ってイラストが多いですが、これは全部写真なんですね。リアルでいいかも。

佐藤メバル

佐藤メバル

『First 100 Animals』は、幼児向けの写真図鑑として非常に優れています。写真は明るくてわかりやすく、動物名の下に小さな文字で表記。

ページごとに「Pets」「Farm Animals」などテーマ分けされていて、学習しやすいんです。

橘ナナミ

橘ナナミ

表紙がパッド入りで柔らかいのも、赤ちゃんに安全ですね。でもストーリーはないので、読み聞かせというよりは図鑑として使う感じですか?

佐藤メバル

佐藤メバル

その通りです。どちらかというと「見て覚える」ための本。むしろ、親子で「この動物どこにいるかな?」と探したり、数を数えたりと活用方法はいろいろあります。語彙を増やすツールとして重宝します。

My First Book of Nursery Rhymes - Children's Padded Board Book - Classics
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My First Book of Nursery Rhymes - Children's Padded Board Book - Classics

¥3,567(税込)

3.7

『My First Book of Nursery Rhymes』は、マザーグースなど伝統的な童謡を集めたボードブック。パッド入りの表紙が柔らかく、小さな手でも持ちやすい。ページは厚紙で丈夫。日本語の定番曲とは異なる英語圏の童謡が収録されており、英語のリズムに親しめる。赤ちゃんへのファーストブックに。

こんな人におすすめ

英語の童謡に触れさせたい0〜2歳の赤ちゃん。マザーグースを初めて教えたい親御さんに。出産祝いのギフトに。

良い点

  • 童謡が多数収録
  • パッド入りで安全
  • 丈夫な作り

気になる点

  • 内容が不十分な場合も
  • 歌詞だけだと物足りない

出版社

詳細情報なし

発売日

詳細情報なし

ページ数

詳細情報なし

橘ナナミ

橘ナナミ

童謡の絵本っていいですよね。日本語でも「いちじくにんじん」とかありますが、英語の童謡はまた違った楽しさがありそう。

佐藤メバル

佐藤メバル

はい。この本は『Twinkle Twinkle Little Star』や『Humpty Dumpty』など、英語圏でおなじみの童謡が掲載されています。

絵も可愛らしく、赤ちゃんをひざに乗せて歌いながら読むのにぴったり。ただし、童謡によっては有名な節を知らないと歌いにくいかもしれません。

橘ナナミ

橘ナナミ

親も一緒に覚えられるといいですね。でも歌詞だけだとちょっと味気ない気もします。

佐藤メバル

佐藤メバル

そう感じるなら、YouTubeなどで音源を探して一緒に楽しむのも手です。この本はあくまで「きっかけ」。

親子で歌うことで英語の音感が自然と身につきます。

My Family Books for Kids | Good Habits Manners Story Book For 3 Year Old Children | My First Library Box Set | Nursery Reading | Story Books in English | Baby Learning | Preschool Children's Behaviou
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My Family Books for Kids | Good Habits Manners Story Book For 3 Year Old Children | My First Library Box Set | Nursery Reading | Story Books in English | Baby Learning | Preschool Children's Behaviou

¥1,740(税込)

3.5

「HOW TO BEHAVE WITH」シリーズのボックスセット。良い習慣やマナーをテーマに、各話30冊以上がセットになっている。カラフルなイラストで、適切な行動をわかりやすく示す。対象年齢は3歳以上。しつけに悩む親に人気。英語版だがシンプルな文で、英語学習にも活用できる。

こんな人におすすめ

マナーを教えたい3〜6歳の子どもを持つ家庭。英語でしつけを学ばせたい方。まとまった冊数を求める方。

良い点

  • マナーを楽しく学べる
  • イラストが豊富
  • ボックスセットでお得

気になる点

  • 内容がやや説教的
  • 英語レベルが不明

出版社

詳細情報なし

発売日

詳細情報なし

ページ数

詳細情報なし

橘ナナミ

橘ナナミ

しつけ絵本が30冊もセットになってるんですね。すごいボリュームです。

佐藤メバル

佐藤メバル

『My Family Books for Kids』は、挨拶や思いやりなど、日常生活でのマナーを一つ一つ丁寧に描いています。

英語は簡単なフレーズで構成され、イラストが行動を補足するので、言葉がわからなくても伝わります。ただし、内容が「こうすべき」という方向に偏っているので、子どもによっては反感を買うことも。

橘ナナミ

橘ナナミ

なるほど、使い方次第ですね。でも親子で一緒に読むなら、話し合いのきっかけになりそうです。

佐藤メバル

佐藤メバル

そうなんです。読みっぱなしにするのではなく、「これってどう思う?」と問いかけながら使うと効果的。日本語のしつけ本とは違う視点もありますから、英語圏の子育て文化を知るきっかけにもなります。

I Went Walking: Board Book [Board book]
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I Went Walking: Board Book [Board book]

¥2,702(税込)

3.5

『I Went Walking』は、散歩に出かけた子どもが次々と動物に出会うシンプルなストーリー。リズミカルな文章と鮮やかなイラストが特徴。ボードブック版は丈夫で小さな手にぴったり。動物の名前と色を覚えるのに役立つ。繰り返しのパターンで、子どもが先を予測しやすい。

こんな人におすすめ

動物や色に興味がある1〜3歳の幼児。お散歩が好きな子どもに。パターン認識を促したい親御さんに。

良い点

  • リズムが楽しい
  • 色と動物の学習
  • 丈夫なボードブック

気になる点

  • ストーリーが単調
  • ページ数少なめ

出版社

詳細情報なし

発売日

詳細情報なし

ページ数

詳細情報なし

橘ナナミ

橘ナナミ

『I Went Walking』って、散歩中に動物に出会うだけのシンプルな話なんですね。でもそれが子どもにはハマるのかも。

佐藤メバル

佐藤メバル

その通り。見開きごとに「I went walking. What did I see? I saw a black cat looking at me.」と繰り返されます。

動物の色も学べるので、知育要素もあるんです。イラストはコラージュ風でカラフル。子どもは次の動物を当てるのが楽しくなります。

橘ナナミ

橘ナナミ

へえ、色も一緒に学べるんですね。それなら長く使えそう。

佐藤メバル

佐藤メバル

そうですね。最初は動物の名前、次は色、最後には「どこに隠れてる?」という探し絵遊びにも使えます。シンプルだからこそ、いろいろな楽しみ方ができる一冊です。

The Grouchy Ladybug: A Classic Picture Book from the Author of The Very Hungry Caterpillar
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The Grouchy Ladybug: A Classic Picture Book from the Author of The Very Hungry Caterpillar

EricCarle|HarperCollins

¥2,142(税込)

3.5

エリック・カールの名作。不機嫌なてんとう虫が、時間の経過とともに出会う動物たちとの対比で、大きさや形、時間の概念を学ぶ。最後には機嫌を直すという教訓も。44ページとやや長めだが、エリック・カール独特のコラージュ絵が引き込む。ボードブック版は頑丈。時間と順序の学習に最適。

こんな人におすすめ

時間や大小を学び始めた3〜6歳の子ども。エリック・カールのファン。機嫌の大切さを教えたい親に。

良い点

  • 時間・大小の概念が学べる
  • エリック・カールの絵
  • 教訓がある

気になる点

  • 長めで集中力が必要
  • やや値段が高い

出版社

HarperCollins

発売日

1999年9月

ページ数

詳細情報なし

橘ナナミ

橘ナナミ

『The Grouchy Ladybug』は、時間のシールがついていたり、ページのサイズが変わる仕掛けがあったりするんでしたっけ?

佐藤メバル

佐藤メバル

そうです。この作品では、見開きごとに時刻が表示され、てんとう虫が出会う動物がどんどん大きくなっていきます。

牛やクジラなど、迫力ある動物たちが登場。最後には弱虫だったてんとう虫が改心するという、小さな成長物語にもなっています。

エリック・カールの仕掛け絵心が光ります。

橘ナナミ

橘ナナミ

気分が優れない時ってありますもんね。子どもも共感しそうです。

佐藤メバル

佐藤メバル

そうですね。ただ不機嫌でいるより、素直に謝る方が大事だと教えてくれる。英語版では“Please”と“Thank you”を学ぶきっかけにもなります。教育的にも優れた一冊です。

Mr. Brown Can Moo! Can You?: Dr. Seuss's Book of Wonderful Noises (Bright & Early Board Books)
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Mr. Brown Can Moo! Can You?: Dr. Seuss's Book of Wonderful Noises (Bright & Early Board Books)

Dr.Seuss|Random House Books for Young Readers

¥1,070(税込)

3.5

Mr. Brownが様々な音を出すのを真似する、Dr. Seussの音遊び絵本。牛の「Moo Moo」、フクロウの「Hoo Hoo」、ポップコーンの「Pop Pop」など、擬音語が満載。ボードブック版は簡略化されたテキストで、小さな子どもでも楽しめる。声に出して読むのが楽しく、言語発達を促す。

こんな人におすすめ

音に敏感な0〜2歳の赤ちゃん。声遊びが好きな子ども。読み聞かせで一緒に声を出したい親子に。

良い点

  • 音の模倣が楽しい
  • Dr. Seussのリズム
  • 丈夫なボードブック

気になる点

  • 簡略版で原文の魅力半減
  • 種類が限られる

出版社

Random House Books for Young Readers

発売日

1996年11月

ページ数

詳細情報なし

橘ナナミ

橘ナナミ

『Mr. Brown Can Moo! Can You?』は、赤ちゃんと一緒に「ブーブー」とか言いながら読むのが楽しそうですね。

佐藤メバル

佐藤メバル

まさにそのための本です。Mr. Brownが「Moo Moo」「Buzz Buzz」「Tick Tock」と様々な音を出し、読者にも「君はできる?」と問いかけます。

赤ちゃんは大人の真似をしたがるので、一緒に声を出しているうちに自然と音のバリエーションを覚えます。

橘ナナミ

橘ナナミ

Dr. Seussの独特なリズムも残っているんでしょうか?

佐藤メバル

佐藤メバル

このボードブック版は若干簡略化されていますが、リズム感はしっかり残っています。もともとはBeginner Booksとして出版されたものを、より赤ちゃん向けにしたもの。

それでもDr. Seussらしさは十分味わえます。音を楽しむ絵本として最高です。

Baby's Very First Library Collection - 18 Books [Board book]
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Baby's Very First Library Collection - 18 Books [Board book]

¥10,354(税込)

3.5

『Baby's Very First Library Collection』は、全18冊のボードブックセット。色、形、動物、食べ物など基本概念をカバー。赤ちゃんの最初の図書館として設計され、各冊は小さな手にも持ちやすいサイズ。内容は写真とイラストが混在。ギフトに最適なボリューム。

こんな人におすすめ

出産祝いや誕生日プレゼントに。0〜2歳の赤ちゃんへの総合的な知育を希望する家庭。コレクションとして揃えたい方。

良い点

  • 18冊セットで充実
  • テーマが豊富
  • ギフトに最適

気になる点

  • 値段が高い
  • 各冊内容が薄い

出版社

詳細情報なし

発売日

詳細情報なし

ページ数

詳細情報なし

橘ナナミ

橘ナナミ

18冊も入ったセットなんて豪華ですね!でも値段もすごいです。

佐藤メバル

佐藤メバル

そうですね、1万円超えはなかなかですが、1冊あたりに換算すると約600円程度。内容は色、形、数字、動物など、赤ちゃんが最初に触れるテーマを網羅しています。

写真中心なので実物認識にも役立つ。出産祝いとしてかなり喜ばれるセットです。

橘ナナミ

橘ナナミ

確かにプレゼントにはぴったりですけど、自分で買うには勇気がいりますね。どのくらい使えるんでしょうか?

佐藤メバル

佐藤メバル

0歳から2歳くらいまでは十分使えます。各冊が薄いので、子どもが自分でめくりやすいのもポイント。ただし、もう少し大きくなると物足りなくなるので、長く使いたいなら他の本と併用がおすすめです。

Little Star's First Christmas: 幼児向けの魔法のようなバイリンガル絵本 (子供向け多読多聴教育の英語絵本) (English Edition)
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Little Star's First Christmas: 幼児向けの魔法のようなバイリンガル絵本 (子供向け多読多聴教育の英語絵本) (English Edition)

たどくえいご

3.5

『Little Star's First Christmas』は、小さな星トゥインクルが主人公のクリスマスストーリー。日本語版・英語版・日英併記版の3バージョンが選べ、発音動画付き。多読教育を意識した易しい英語で、幼児の英語学習の第一歩に最適。Kindle版で手軽に入手可能。心温まるクリスマスの物語。

こんな人におすすめ

英語学習を始めたばかりの幼児(3〜6歳)や、クリスマスシーズンに英語に触れさせたい家庭。発音も学べるので親子での学習に。

良い点

  • バイリンガル対応
  • 発音動画付き
  • クリスマス気分が味わえる

気になる点

  • Kindle版のみ
  • 内容がシンプル

出版社

詳細情報なし

発売日

2023年12月

ページ数

詳細情報なし

橘ナナミ

橘ナナミ

クリスマスの絵本を英語で読めるのはいいですね。しかも日本語併記版があるから、意味がわからなくても安心。

佐藤メバル

佐藤メバル

この『Little Star's First Christmas』は、英語多読用に作られたシリーズの一冊で、文章が非常に平易です。

例えば“Twinkle is a little star.”のような短い文で構成されています。さらにQRコードから発音動画も見られるので、親が英語に自信がなくても大丈夫。

橘ナナミ

橘ナナミ

動画で発音も確認できるのは助かりますね。クリスマスプレゼントにも良さそうです。

佐藤メバル

佐藤メバル

そうですね。クリスマスの温かいストーリーで、英語に親しむきっかけとして最適。キンドル版なので、スマホやタブレットでどこでも読めるのも現代らしい利点です。

Australian Animals Counting Book: for Toddlers Ages 2–5
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Australian Animals Counting Book: for Toddlers Ages 2–5

YorkFern|Independently published

¥2,572(税込)

3.5

オーストラリアのユニークな動物(カンガルー、コアラ、エミュー、クオッカなど)を通じて1から20までの数字を学べる絵本。各ページに短い詩と動物の豆知識が載っている。対象年齢2〜5歳。鮮やかなイラストで、動物好きの子どもにぴったり。英語と数字の両方を自然に覚えられる。

こんな人におすすめ

オーストラリアの動物に興味がある2〜5歳の子ども。数字の練習を始めた幼児。ユニークなテーマの知育本を探している方に。

良い点

  • ユニークな動物が登場
  • 詩が可愛い
  • 数字1〜20までカバー

気になる点

  • オーストラリア以外では馴染み薄い
  • イラストの質にばらつき

出版社

Independently published

発売日

2026年2月

ページ数

詳細情報なし

橘ナナミ

橘ナナミ

オーストラリアの動物ってカンガルーやコアラ以外にもたくさんいるんですね。この絵本ではどんな動物が出てくるんですか?

佐藤メバル

佐藤メバル

『Australian Animals Counting Book』では、カンガルー、コアラ、エミュー、ウォンバット、クオッカなど、ユニークな動物が20種類。

各ページに「1 jumping kangaroo」のように数字と動物がセットで出てきて、韻を踏んだ文章が続きます。

さらに「Did you know?」で豆知識も。

橘ナナミ

橘ナナミ

数字を覚えながら動物の特徴も学べるなんて一石二鳥ですね。でもオーストラリアの動物に興味がないとちょっと難しいかも。

佐藤メバル

佐藤メバル

そうですね。でも子どもは新しい動物に出会うのが大好きですから、むしろ新鮮に映るかもしれません。イラストはカラフルで楽しい。

数字練習のバリエーションとしても使えます。

Bathtub in the Woods もりのおふろ (英語でたのしむ 福音館の絵本)
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Bathtub in the Woods もりのおふろ (英語でたのしむ 福音館の絵本)

NishimuraToshio|福音館書店

¥1,540(税込)

3.5

『もりのおふろ』の英語版。森のおふろにライオン、ゾウなどの動物たちがやってきて、一緒に体を洗うという楽しいストーリー。ロバート・キャンベル訳で、原文のリズムを活かした英訳が魅力。QRコードからキャンベル氏の朗読も聴ける。入浴習慣を英語で学べるユニークな一冊。

こんな人におすすめ

お風呂が好きな子どもや、入浴習慣を英語で教えたい親に。英語の朗読を聴きながら読めるので、発音学習にも。福音館の絵本ファンに。

良い点

  • 入浴シーンが楽しい
  • キャンベル朗読付き
  • 堅牢製本

気になる点

  • 内容がシンプル
  • 価格がやや高め

出版社

福音館書店

発売日

2023年4月

ページ数

詳細情報なし

橘ナナミ

橘ナナミ

『もりのおふろ』の英語版、すごく気になります。動物たちが順番にお風呂に入る様子が可愛いですよね。

佐藤メバル

佐藤メバル

この英語版では、ライオンが「背中を洗ってくれませんか?」とゾウに頼むところが「Can you help me out and scrub my back?」と訳されています。

リズミカルで、一緒に「Scrub scrub wipe wipe」と声に出したくなります。キャンベルさんの朗読も聞けるので、正しい発音を確認しながら読めます。

橘ナナミ

橘ナナミ

子どもがお風呂で「Scrub scrub!」って言い出しそうですね。日常生活に英語を取り入れるきっかけになりそうです。

佐藤メバル

佐藤メバル

その通り。お風呂の時間にこの本を読んで、実際に背中を洗いっこするのもいいでしょう。英語のフレーズを体で覚えられる、素晴らしい体験型絵本です。

Hugs はぐ (英語でたのしむ 福音館の絵本)
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Hugs はぐ (英語でたのしむ 福音館の絵本)

SasakiMaki|福音館書店

¥1,724(税込)

3.5

『はぐ』の英語版。海辺で出会ったらくだ(camel)としまうま(zebra)、ペンギン(penguin)とワニ(alligator)など、異なる動物同士がハグを交わす心温まるストーリー。ロバート・キャンベル訳で、原文の軽妙さを保った英訳。QRコードで朗読も聴ける。シンプルな繰り返しで、英語初心者にもやさしい。

こんな人におすすめ

「ハグ」の喜びを伝えたい0〜3歳の子ども。愛情表現を英語で学びたい親子に。福音館の絵本英語版シリーズのファンに。

良い点

  • ハグがテーマで温かい
  • 朗読付き
  • 堅牢製本

気になる点

  • 内容が短い
  • 価格が高め

出版社

福音館書店

発売日

2023年4月

ページ数

詳細情報なし

橘ナナミ

橘ナナミ

『はぐ』の英語版って、動物たちがハグするだけのシンプルな絵本ですけど、それだけに温かみがありますよね。

佐藤メバル

佐藤メバル

そうなんです。『Hugs』では、らくだとしまうま、ペンギンとワニという、普通は一緒にいない組み合わせがハグするギャップが微笑ましい。

英語も「They hug.」の繰り返しで、小さな子どもでもすぐに覚えられます。キャンベルさんの朗読も、優しい声で癒されます。

橘ナナミ

橘ナナミ

大人が読んでもほっこりする内容ですね。子どもと一緒にハグしながら読むのが最高の読み聞かせになりそうです。

佐藤メバル

佐藤メバル

まさにその使い方がおすすめ。本を読んだあとに「Hug!」と言って抱きしめ合う習慣ができると、親子の絆も深まります。

英語での愛情表現を自然に学べる素敵な一冊です。

Hey Buddy, Which One? ねえ どっちがすき? (英語でたのしむ 福音館の絵本)
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Hey Buddy, Which One? ねえ どっちがすき? (英語でたのしむ 福音館の絵本)

YasueRie|福音館書店

¥1,724(税込)

3.5

『ねえ どっちがすき?』の英語版。「目玉焼きvs卵焼き」「犬vs猫」など、二者択一の質問が連続する参加型絵本。ロバート・キャンベル訳で、英語ならではの表現が楽しい。QRコードで朗読も聴ける。自分の好みを英語で表現する練習になる。話し合いが盛り上がる一冊。

こんな人におすすめ

自分の意見を言う練習をしたい3〜6歳の子ども。親子で会話を楽しみたい方。英語で比較表現を学ばせたい家庭に。

良い点

  • 選択肢が楽しい
  • 会話が弾む
  • 朗読付き

気になる点

  • 好みが分かれる内容
  • 価格がやや高い

出版社

福音館書店

発売日

2023年4月

ページ数

詳細情報なし

橘ナナミ

橘ナナミ

「ねえ、どっちがすき?」って、大人でも答えに迷う質問ですよね。英語版だとまた違ったニュアンスになりそう。

佐藤メバル

佐藤メバル

『Hey Buddy, Which One?』は、日本語版では「ぴっかりめだまやき」と「ほっこりたまごやき」のような対比が、英語では“shiny sunny-side up”と“fluffy warm omelette”に。

どちらも魅力的で選ぶのが難しい。この本を読むと、自然と“I like ~ better.”などの表現が身につきます。

橘ナナミ

橘ナナミ

子どもって「どっち?」と聞かれるとすごく考えますよね。自分の好みを英語で言えるようになるのが素敵です。

佐藤メバル

佐藤メバル

そうです。家族それぞれの答えを聞き合うのも楽しい。キャンベルさんの朗読もユーモラスで、何度も繰り返したくなる一冊です。

英語でのコミュニケーションの第一歩にぴったりですよ。

英語絵本選びの科学:年齢と言語発達

橘ナナミ

橘ナナミ

佐藤さん、0〜2歳の赤ちゃんに絵本を読むのは意味があるんですか?まだ言葉がわからないのに。

佐藤メバル

佐藤メバル

大ありだよ。言語習得研究によると、クリティカルピリオド(臨界期)は早いほどいい。音韻認識は生後6ヶ月から発達し始めるから、英語のリズムや音に触れることが大切。『Moo, Baa, La La La!』のような音遊び絵本は、英語特有の母音や子音を耳に刷り込む効果があるんだ。日本語の干渉を避けるためにも、できるだけ早く自然な発音に触れさせたいね。

橘ナナミ

橘ナナミ

じゃあ、日本語版と英語版、どちらを先に読むべきですか?

佐藤メバル

佐藤メバル

よくある質問だね。最初は日本語で内容を理解させてから英語版に進むと、ストーリーの予測がついて安心する。ただし、0〜2歳のボードブックは絵だけで理解できるから、最初から英語でもOK。大切なのは、親が楽しんで読むこと。『おつきさまこんばんは』の英語版は、日本語版を知っている子も多いから、対比しながら読むのも面白いよ。

目的別ロードマップ:フォニックスと多読のバランス

橘ナナミ

橘ナナミ

フォニックスと多読、どっちを優先すればいいですか?

佐藤メバル

佐藤メバル

理想は、フォニックスで音と文字のルールを学びながら、多読でそれを実践すること。例えば、『Mr. Brown Can Moo!』で「oo」の音を楽しんだ後、『Ten Apples Up On Top!』で出てくる単語を自分で読んでみる。フォニックスだけだと退屈するから、多読で楽しいストーリーに触れるのが継続のコツだよ。また、ディスレクシアの子には、フォニックス+多読の併用が特に効果的という研究もある。

失敗しない読み聞かせと図書館活用法

橘ナナミ

橘ナナミ

子どもが英語絵本に興味を示さないときはどうすればいいですか?

佐藤メバル

佐藤メバル

まずは無理強いしないこと。好きなテーマの絵本を選んだり、一緒に音読して遊び感覚で。『Hand, Hand, Fingers, Thumb』では手を動かしながら、『Moo, Baa, La La La!』では動物の声を真似しながら読むと、自然と興味を引けるよ。図書館で英語絵本を借りるのも手軽。公共図書館の児童コーナーや、国際子ども図書館がオンラインで検索できる。中古ならAmazonマーケットプレイスや古書店で安く手に入る。

橘ナナミ

橘ナナミ

多様性をテーマにした絵本も最近増えていますよね?

佐藤メバル

佐藤メバル

そうだね。『Ten Little Fingers and Ten Little Toes』は世界中の赤ちゃんを描いていて、人種や文化の多様性を自然に感じられる。また、『The Grouchy Ladybug』は友情やマナーをテーマにしている。多様性を意識した絵本を選ぶことで、子どもが広い視野を持てるようになるよ。

よくある質問

英語絵本は何歳から始めるべき?

橘ナナミ

橘ナナミ

英語絵本は何歳から始めるべきについて教えてください。

佐藤メバル

佐藤メバル

0歳から始められます。 生後6ヶ月ごろから音韻認識が発達するので、『Moo, Baa, La La La!』のような音遊び絵本で英語のリズムに触れるのがおすすめ。早すぎることはありません。

日本語版と英語版、どちらを先に読むべき?

橘ナナミ

橘ナナミ

日本語版と英語版、どちらを先に読むべきについて教えてください。

佐藤メバル

佐藤メバル

最初は日本語版で内容を理解してから英語版に進むとスムーズです。 ただし、0〜2歳のボードブックは絵だけで理解できるので、最初から英語でも大丈夫。親子で楽しむことが最優先です。

CD付きとタッチペン、どちらが効果的?

橘ナナミ

橘ナナミ

CD付きとタッチペン、どちらが効果的について教えてください。

佐藤メバル

佐藤メバル

CD付きは親子で一緒に聞ける手軽さが魅力。 福音館の「英語でたのしむ」シリーズはQRコード朗読対応。タッチペンは子どもが自分で操作できるが、対応本が限られます。目的に応じて選びましょう。

読み聞かせ中に日本語で説明してもいい?

橘ナナミ

橘ナナミ

読み聞かせ中に日本語で説明してもいいについて教えてください。

佐藤メバル

佐藤メバル

はい、最初は日本語混じりで構いません。 大切なのは内容を理解すること。徐々に英語だけの時間を増やしていくと自然に移行できます。

子どもが興味を示さないときの対処法は?

橘ナナミ

橘ナナミ

子どもが興味を示さないときの対処法はについて教えてください。

佐藤メバル

佐藤メバル

無理強いせず、遊び感覚で取り入れましょう。 例えば『Hand, Hand, Fingers, Thumb』では手を動かしながら、『Moo, Baa, La La La!』では動物の真似をしながら読むと、興味を引きやすいです。

英語絵本の難易度はLexileだけで判断していい?

橘ナナミ

橘ナナミ

英語絵本の難易度はLexileだけで判断していいについて教えてください。

佐藤メバル

佐藤メバル

Lexileは目安ですが、絶対ではありません。 絵の情報量やストーリーの予測可能性も重要。同じLexileでも『Open the Barn Door』は仕掛け絵本で易しく、『The Grouchy Ladybug』はやや難しい。年齢やテーマも考慮しましょう。

図書館で英語絵本を借りることはできる?

橘ナナミ

橘ナナミ

図書館で英語絵本を借りることはできるについて教えてください。

佐藤メバル

佐藤メバル

できます。 公共図書館の児童コーナーや国際子ども図書館がオンラインで検索可能。中古ならAmazonマーケットプレイスや古書店でも安く入手できます。

多読用としておすすめのシリーズは?

橘ナナミ

橘ナナミ

多読用としておすすめのシリーズはについて教えてください。

佐藤メバル

佐藤メバル

『Maisy』シリーズや福音館の「英語でたのしむ」シリーズがおすすめ。 また、『If You Give a Pig a Pancake』のような循環型ストーリーも繰り返し読めて多読に最適です。

まとめ

橘ナナミ

橘ナナミ

佐藤さん、今日はたくさん教えていただいてありがとうございました。絵本選びのフレームワークがよくわかりました。

佐藤メバル

佐藤メバル

どういたしまして。大事なのは、親子で楽しむこと。難しく考えすぎず、まずは1冊手に取ってみて。

橘ナナミ

橘ナナミ

そうですね。私も『おつきさまこんばんは』の英語版から始めてみようと思います。

佐藤メバル

佐藤メバル

いいね。あの絵本は夜の静けさと月の美しさを英語で味わえる。そして、もしいろんな動物が出てくる『もりのおふろ』もおすすめだよ。お風呂の時間にぴったり。

橘ナナミ

橘ナナミ

洋書の絵本って、子どもに世界を広げる窓のような気がしますね。

佐藤メバル

佐藤メバル

その通り。絵本は、子どもと一緒に旅をするパスポートだよ。どのページを開いても、新しい発見と出会いがある。英語という言語の扉を開く最初の鍵が、ここにあるんだ。

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Editorial Team

編集に関わる専門家