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今すぐ使えるかんたん WordPress やさしい入門[6.x対応版] - MAIN
初心者副業

【要約・書評】『今すぐ使えるかんたん WordPress やさしい入門[6.x対応版]』の評判・おすすめポイント

桑名 由美|||0ページ

★★★★4.0
(4件)

この本を一言で言うと

WordPressの導入から運用まで手順どおりに進めるだけでサイトが完成する——はじめてのホームページ作成に特化した「迷わせない」入門書

この本の概要

本書は、WordPress 6.x系に対応した入門書で、レンタルサーバーの契約からWordPressのインストール、初期設定までを丁寧にガイドしてくれます。画面キャプチャをふんだんに使った解説で、パソコン操作に不慣れな人でも迷わず進められる構成です。 中心となるのは固定ページと投稿の作成、そしてブロックエディターの基本操作。テキスト・画像・動画などのブロックの使い方を一つずつ解説し、ブロックパターンを活用したレイアウトのカスタマイズ方法も取り上げています。WordPress 6.xで本格対応したフルサイト編集(FSE)によるテンプレートの編集方法にも踏み込んでおり、テーマのヘッダーやフッターを自分好みに変更する手順がわかります。 さらに、お問い合わせフォームやSEO対策プラグインの導入といった実務で必要になる機能追加についても章を割いて解説。サイト公開後のバックアップやセキュリティ対策など、運用面のポイントもしっかりカバーしています。 全体として「手順どおりに進めればホームページが完成する」というコンセプトが徹底されており、WordPress初心者が最短距離でサイトを公開するための一冊として設計されています。一方、カスタマイズの深掘りや独自テーマ開発といった中級以上の内容は含まれていないため、基礎を固めたあとは別の書籍でステップアップする必要があります。

ホームページ業者に頼むのをやめて、自分で作ってみた話

ネイルサロンを開業して3年目。ずっとInstagramだけで集客してきたんだけど、ホットペッパー以外にもちゃんとしたホームページが欲しいと思い始めて。業者に見積もり取ったら30万とか言われて、いやいや無理でしょってなった。友達に「WordPressなら自分で作れるよ」って言われたものの、そもそもWordPressが何なのかすらわかってなかった。 そこで「WordPress 入門」で検索してこの本を見つけた。正直、パソコンはExcelで売上管理するくらいしか使わないレベルなので不安だったんだけど、本のとおりにやったらほんとにホームページができた。レンタルサーバーの契約からドメインの設定まで、画面のスクリーンショットがそのまま載ってるから「あ、この画面のここを押せばいいのね」ってわかる。途中で「あれ、本と画面がちょっと違う?」って思ったところもあったけど、技術評論社のサポートページに補足があってなんとかなった。 特にありがたかったのがブロックエディターの使い方の章。前にYouTubeの動画で独学しようとしたとき、バージョンが違うのか画面が全然合わなくて挫折したことがあって。この本はWordPress 6.xに対応してるから、実際の画面とほぼ一致してた。ブロックパターンっていう機能を使えば、おしゃれなレイアウトが一発で入るのも嬉しかった。サロンのメニュー紹介ページを作るとき、カラムブロックで施術写真と料金を横並びにできたのは地味に感動ポイント。 ただ、なぜその操作をするのかっていう説明はあんまりない。手順書としては優秀だけど、仕組みを理解したい人には物足りないかも。あと、私みたいに「メニューのここにサロンの料金表を入れたい」とか具体的にやりたいことがある場合、この本だけだと応用が効かない場面もあった。フルサイト編集の章はあるけど、テーマのヘッダーをちょっと変えるくらいの話で、がっつりデザインをいじりたい人向けではないかな。 お問い合わせフォームの設置はプラグインの章で解説されていて、予約の問い合わせを受けるページはこの本だけで作れた。サイトを公開してからのセキュリティ対策とかバックアップの話も最後の章に入っていて、作って終わりにならないのがいい。実際にサイトを公開してから1ヶ月くらい経つけど、WordPressのアップデート通知が来たときも本を見返して対応できてる。 ホームページ制作の経験がゼロの人が「とにかく1つサイトを作る」には、これ以上やさしい本はないんじゃないかと思う。業者に30万払う前に、まずこの1冊を試してみてほしい。ただ、本格的にカスタマイズしたくなったら次のステップの本が必要になるので、あくまで入門の1冊として。

32歳 個人でネイルサロンを経営する女性オーナー

この本で学べること

WordPress 6.x対応でブロックエディターを基礎から解説

ブロックエディターの基本操作を画面キャプチャ付きで一つずつ解説。テキスト・画像・ギャラリー・動画など主要ブロックの使い方が身につきます。旧エディター時代の情報に惑わされず、最新の操作方法を学べるのが強みです。

フルサイト編集(FSE)によるテンプレートカスタマイズ

WordPress 6.xの目玉機能であるフルサイト編集に対応した章を収録。ヘッダー・フッター・サイドバーといったサイト全体のテンプレートを、コードを書かずにブロックエディター上で編集する方法がわかります。

レンタルサーバー契約からサイト公開まで一気通貫

サーバー選びやドメイン取得、WordPressのインストールといった環境構築の手順もゼロから解説。「本を開いたらすぐ始められる」設計で、前提知識を必要としません。

ブロックパターンで見栄えの良いページを効率的に作成

あらかじめデザインされたブロックパターンを活用したページ作成方法を紹介。デザインセンスに自信がなくても、プロっぽいレイアウトのページを短時間で作れるようになります。

公開後の運用・管理までカバー

ホームページは作って終わりではありません。バックアップの取り方、セキュリティ対策、WordPress本体やプラグインのアップデート方法まで解説しており、サイトを安全に運用し続けるための知識が得られます。

本の目次

  1. 1Chapter1 WordPressを始める準備をしよう
  2. 2Chapter2 ホームページの土台を作ろう
  3. 3Chapter3 固定ページと投稿で基本のホームページを作ろう
  4. 4Chapter4 投稿で記事を追加しよう
  5. 5Chapter5 便利な機能を使いこなそう
  6. 6Chapter6 テーマをカスタマイズしよう
  7. 7Chapter7 プラグインで機能を追加しよう
  8. 8Chapter8 ホームページの運用と管理

良い点・気になる点

良い点

  • 画面キャプチャが豊富で、手順どおりに進めればWordPress未経験者でもホームページを完成させられる
  • WordPress 6.x系に対応しており、ブロックエディターやフルサイト編集など最新機能の操作方法がわかる
  • サーバー契約からサイト公開後の運用管理まで、必要な工程をすべて1冊でカバーしている
  • ブロックパターンの活用法が紹介されており、デザイン知識がなくても見栄えの良いページが作れる

気になる点

  • 操作手順の解説が中心で「なぜその設定をするのか」という背景説明が薄い
  • WordPressの基本操作を超えたカスタマイズや独自テーマ開発には対応していない
  • WordPressのバージョンアップにより画面UIが変わると、本の記述と実際の画面にずれが生じる可能性がある

みんなの評判・口コミ

けんじ

Web担当者

★★★★4.0

会社でWeb担当を任されて、WordPressで社内ブログを作ることになったときに買った。サーバーの契約手順からスクショ付きで載っていて、IT部門がない中小企業の担当者にはありがたい内容だった。ブロックエディターの操作も一つずつ説明があるので、HTMLがわからなくてもページは作れた。ただ、デザインのカスタマイズになると「もうちょっと踏み込んでほしい」と感じる場面はあった。入門としては十分だけど、次のステップへの橋渡しがもう少し欲しかった。

a
ao

フリーランスデザイナー

★★★☆☆3.0

フリーランスでデザインをやっている立場からすると、内容がかなり初歩的だった。ブロックエディターの基本操作に多くのページが割かれていて、デザインのカスタマイズやCSSの話はほぼない。フルサイト編集の章も触りだけという印象。パソコンに不慣れな人が最初の1サイトを作るにはいいと思うけど、Web制作の経験が少しでもある人には物足りない。

m
miku

Webマーケター

★★★★★5.0

副業でアフィリエイトブログを始めたくて、WordPress入門書を何冊か見比べてこれを選んだ。結果的に大正解だった。画面の写真がそのまま載っているので「この画面のどこをクリックすればいいか」が一目でわかる。ブロックパターンの存在をこの本で初めて知って、トップページのレイアウトがあっという間にできたのには感動した。お問い合わせフォームもプラグインの章で作れたし、1冊でサイトが完成した。

こーた

マーケター

★★★3.5

マーケ部門でオウンドメディアの立ち上げを検討していて、参考に読んだ。WordPressの基本操作をざっと把握するには効率的な本だと思う。手順書としての完成度は高い。ただ、SEOの設定やアクセス解析との連携といったマーケティング視点の解説はほぼなく、あくまで「ホームページを作る」ところまで。運用フェーズで必要になる知識は別途カバーする必要がある。初心者がまず1サイト立ち上げるための最初の1冊としてはおすすめできる。

著者について

こんな人におすすめ

初めてホームページを作る個人事業主・フリーランス

サーバー契約からサイト公開まで一冊で完結するので、Web制作の予算がない小規模ビジネスオーナーに最適です。

会社でWeb担当を任された初心者

IT部門がない中小企業で、WordPressの知識ゼロからコーポレートサイトやブログを立ち上げる必要がある人に向いています。

ブログやアフィリエイトサイトを始めたい副業初心者

WordPressの導入から記事投稿までの流れを最短で理解できるため、副業の第一歩としての情報発信基盤づくりに役立ちます。

YouTubeや独学で挫折した経験がある人

体系的に順を追って進められる紙の書籍なので、断片的な動画学習で迷子になった人がやり直すのに適しています。

よくある質問

Q. 『今すぐ使えるかんたん WordPress やさしい入門[6.x対応版]』はプログラミングの知識がなくても読めますか?
A. はい、HTML・CSS・PHPなどのプログラミング知識は一切不要です。『今すぐ使えるかんたん WordPress やさしい入門[6.x対応版]』ではすべての操作が画面キャプチャ付きの手順で解説されており、クリック操作とテキスト入力ができれば進められます。
Q. WordPress 6.x以外のバージョンでもこの本は使えますか?
A. 基本的な操作方法は共通していますが、WordPressのバージョンアップにより画面のUIが変わることがあります。『今すぐ使えるかんたん WordPress やさしい入門[6.x対応版]』の差異については、技術評論社のサポートページで補足情報が提供されているのでそちらを参照してください。
Q. この本だけでネットショップ(ECサイト)は作れますか?
A. 『今すぐ使えるかんたん WordPress やさしい入門[6.x対応版]』はホームページやブログの作成に特化しており、ECサイトの構築方法は扱っていません。ネットショップを作りたい場合はWooCommerceなどのプラグインに対応した別の書籍をお探しください。
Q. 『今すぐ使えるかんたん WordPress やさしい入門[6.x対応版]』はレンタルサーバーの契約方法も解説していますか?
A. はい、Chapter1でレンタルサーバーの契約からドメイン取得、WordPressのインストールまでの手順が解説されています。サーバーをまだ持っていない状態から始められます。
Q. ブロックエディターとクラシックエディターのどちらを使う前提ですか?
A. 『今すぐ使えるかんたん WordPress やさしい入門[6.x対応版]』はWordPress 6.xのブロックエディター(Gutenberg)を前提に書かれています。クラシックエディターの解説は含まれていません。
Q. フルサイト編集(FSE)とは何ですか?この本で学べますか?
A. フルサイト編集はWordPressのヘッダー・フッター・テンプレートなどサイト全体をブロックエディターで編集できる機能です。『今すぐ使えるかんたん WordPress やさしい入門[6.x対応版]』のChapter6で基本的な使い方が解説されています。
Q. この本を読んだあと、次に読むべき本はありますか?
A. 『今すぐ使えるかんたん WordPress やさしい入門[6.x対応版]』で基礎を固めたあとは、カスタマイズやテーマ開発に踏み込んだ中級者向けの書籍がおすすめです。CSSの基礎やSEO対策に特化した書籍を併読すると、サイトの完成度をさらに高められます。

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