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はじめてのワードプレスでブログ・サイトをつくる本: 使い方から読んでもらうコツまでやさしくわかる - MAIN
初心者副業

【要約・書評】『はじめてのワードプレスでブログ・サイトをつくる本: 使い方から読んでもらうコツまでやさしくわかる』の評判・おすすめポイント

すずきみずほ|||0ページ

★★★★4.0
(4件)

この本を一言で言うと

WordPressの準備から記事の公開・デザイン調整まで5ステップでやさしく進められる——読まれる記事づくりやSEO・SNS活用など「作ったあと」まで面倒を見てくれる初心者の味方。

この本の概要

「WordPressってなんか難しそう」と感じている人のための実践入門書です。SNS全盛の時代でも、自分の情報をストックできるブログや公式サイトを持つ意味を丁寧に伝えたうえで、目的の整理から運用改善まで5つのステップで道筋を示してくれます。最初に「何のために作るのか」を考えるところから入るので、勢いで始めて途中で迷子になる——というありがちな失敗を避けやすい構成です。 セットアップ編では、ドメイン取得・レンタルサーバー契約・WordPressインストール・SSL化といった最初の壁を一つずつ順番にクリアしていきます。ログイン方法や管理画面の見方、パーマリンク設定など「地味だけどつまずきやすい」ポイントをしっかり押さえつつ、無料テーマCocoonをベースにSEOやSNSの初期設定まで触れているので、ただ動かすだけでは終わりません。 制作パートでは、投稿と固定ページの使い分け、記事の書き方、画像の挿入、アイキャッチの作り方、お問い合わせフォームの設置までひと通りカバーしています。ブロックエディターでの操作を前提に、ヘッダー・メニュー・フッター・サイドバー・トップページといった見た目の整え方まで具体的に解説されており、ブログにも小規模ビジネスのサイトにもそのまま応用できる実務寄りの内容です。 後半は「作って終わり」にしないための運用パートが光ります。悩みを解決する記事の組み立て方、読みたくなる見出しの工夫、SEOの基本、SNSでの告知、アクセス分析、やってはいけないNG行為まで幅広くフォロー。特典PDFや解説動画も用意されており、はじめての一冊として安心して伴走してもらえる手厚さがあります。

SNSだけの発信から抜け出して、自分の「拠点」を作れた一冊

ハンドメイド教室をやっていて、集客はずっとInstagram頼みでした。「そろそろちゃんとしたサイト欲しいな」と思いつつも、サーバーとかドメインとか聞くだけで「あ、今度でいいか」ってなる、典型的な先送りタイプです。WordPressの入門書も何冊かパラパラ見たことはあったんですが、いきなり管理画面のスクショが並んでいて「え、もうそこ?」と置いていかれる感じで、結局どれも買わずじまいでした。 この本が良かったのは、最初に「何のために作るのか」を考えさせてくれるところです。私の場合は「教室の予約導線を作りたい」「生徒さんの作品ギャラリーを載せたい」みたいな目的があったんですが、そういうのを整理してから手を動かす流れなので、途中で「あれ、なんのためにやってるんだっけ」とならなかった。これだけでも、今までの挫折とは全然違いました。 実際の作業も、ドメイン取得→サーバー契約→WordPressインストール→SSL化と、一個ずつ「はい次」って進められるのがありがたかったです。Cocoon前提なので、デザインセンスがない私でもそれなりに見える形になるのも助かりました。正直、投稿と固定ページの違いすらわかってなかったんですけど、ここが整理できたおかげで「ブログ記事はこっち、教室案内はこっち」って分けて考えられるようになったのは大きいです。お問い合わせフォームまで自力で作れたときは、ちょっと感動しました。 あと、後半の「読まれる記事の書き方」パートが思ったより実践的で。SEOとかSNS活用とか、名前だけ知ってたけど何すればいいかわからなかった部分に、初心者目線でちゃんと答えてくれます。逆に言うと、CSSをガリガリ書いてデザインを追い込みたい人には足りないと思います。でもそれは私みたいな層には関係ない話で。「まず自分の場所を作る。そこに人が来てくれるようにする」という最初の一歩としては、これ以上ないくらいちょうどいい本でした。Instagramが止まっても生徒さんが見つけてくれる場所ができたのは、けっこう安心感あります。

34歳 ハンドメイド教室主宰・個人事業主

この本で学べること

5ステップ設計で迷わず進めやすい

本書は目的の整理→企画→セットアップ→制作→運用改善と段階を分けて進む構成です。「今どこにいるか」がつかみやすく、操作に入る前に企画を固めるので、手を動かすこと自体が目的化してしまう失敗を防げます。

初期設定とテーマ導入が実務的

ドメイン取得、レンタルサーバー契約、SSL化、基本設定、無料テーマCocoonの導入まで、最初に必要な作業がひと通りそろっています。つまずきやすい初期構築を一つずつ越えていけるので、WordPressの地盤を確実に固められます。

記事作成と固定ページの基礎が整理できる

初心者が混同しやすい投稿と固定ページの使い分けを整理したうえで、記事の書き方、画像の挿入、お問い合わせフォームの設置まで扱います。ブログにも店舗サイトにもそのまま使える実践的な項目が多めです。

公開後の集客と改善まで視野に入っている

読まれる記事の組み立て方、SEOの基本、SNSでの告知、アクセス分析まで含んでおり、「作って満足」で終わりません。小さく始めて少しずつ育てるメディア運営の入口として、バランスの取れた構成です。

本の目次

  1. 1chapter1 ブログ・サイトの計画を立てよう
  2. 2chapter2 ドメイン・サーバー・ワードプレスの設定
  3. 3chapter3 ワードプレスの初期設定
  4. 4chapter4 記事を書いてみよう
  5. 5chapter5 記事をデコレーションしてみよう
  6. 6chapter6 ブログ・サイトの見た目を整えよう
  7. 7chapter7 読まれる記事を書こう
  8. 8chapter8 ブログ・サイトの効果的な活用方法

良い点・気になる点

良い点

  • 5ステップ構成で初心者でも全体像をつかみやすい
  • Cocoon前提で見た目づくりと基本SEO設定をスムーズに進められる
  • 投稿・固定ページ・問い合わせ導線など実務に直結する内容が充実
  • 公開後のSEO・SNS活用・分析まで含み、運用視点が身につく

気になる点

  • Cocoon前提なので別テーマ利用者は読み替えが必要
  • CSSや独自カスタマイズなど上級者向けの深掘りは少ない
  • 432ページと分量があり、完全初心者にはやや厚く感じる
  • 解析ツールや本格的なSEO設計は入門レベルにとどまる

みんなの評判・口コミ

m
miku

Webマーケター

★★★★4.5

WordPressをまったく触ったことがない状態で読みました。最初に「何を作るか」を考える章があるおかげで、闇雲に手を動かさずに済みました。投稿と固定ページの使い分けも、この本で初めてちゃんと理解できた気がします。Cocoonベースなので無料テーマで始めたい人には相性がいいはず。記事の書き方だけじゃなく、読んでもらうための工夫まで入っているのがうれしいポイントでした。カスタマイズをガッツリやりたい人には別の本が要りますが、最初の一冊としてはかなり手厚いです。

けんじ

Web担当者

★★★★4.0

会社の小さなWebサイトを任されることになり、手に取りました。初期設定から公開後の改善までが一本の線でつながっていて、Web担当の入門書としてはちょうどいい粒度です。SEOとSNSの章は「広く浅く」ですが、何も知らない段階ではむしろこのくらいがありがたかったです。スクリーンショットが多めで、管理画面に慣れていなくても操作を追いやすい。GA4やSearch Consoleをもっと使いこなしたい場合は、この本のあとに専門書を足す形になると思います。

a
ao

フリーランスデザイナー

★★★3.5

デザインの知識がほぼゼロでも、それなりに整った見た目に仕上げられる流れが組まれていて助かりました。ヘッダーやメニューの配置、配色の選び方、トップページの見せ方など、最低限の体裁を整えるのに必要な話は一通り入っています。ただ、デザインの原則論やブランディングまで踏み込む本ではないので、そこを期待すると物足りないかも。あくまで「WordPress初心者が自力で形にする」ためのガイドとして読めば、満足度は高いと思います。

こーた

マーケター

★★★☆☆3.0

ブログの考え方から運用まで入っている点は評価できますが、432ページはなかなかのボリュームです。最初から順番に読むより、手を動かしながら必要な章をつまむほうが向いている気がしました。「読まれる記事」やSNS活用の章は実践の方向感をつかむのに良かったです。ただ、画面UIやサービスの仕様は時間が経つと変わる部分もあるので、特典の動画や公式サイトの情報と併用するのが安全かなと。収益化をメインに据えた本ではないので、そこ目的の人はちょっと違うかもしれません。

著者について

こんな人におすすめ

初めてWordPressに触る人

ドメイン取得から初期設定、記事公開までを順番に進めたい初心者に向いています。

SNS頼みの発信から抜け出したい人

自分の情報を蓄積できる公式サイトやブログを持ち、信頼の土台を作りたい人に適しています。

教室・店舗・個人サービス運営者

固定ページや問い合わせ導線の作り方まであるので、小規模事業のサイト作成と相性が良いです。

公開後の運用まで学びたい人

記事の書き方、SEO、SNS告知、分析まで押さえて、作って終わりにしたくない人におすすめです。

関連書籍との比較

タイトル著者レベル評価価格
アフィリエイトブログを作りながら覚えるWordPress 入門Editroom:H初心者★★★★★ 4.5¥2,420

よくある質問

Q. 『はじめてのワードプレスでブログ・サイトをつくる本』は完全初心者でも読めますか?
A. はい、読めます。『はじめてのワードプレスでブログ・サイトをつくる本』はWordPressに苦手意識がある人を想定しており、専門用語を絞りながら順番に進む構成です。ドメインやサーバーの準備から丁寧に説明が入るので、ゼロからのスタートでも無理なく取り組めます。
Q. 『はじめてのワードプレスでブログ・サイトをつくる本』はブログ向けですか、ホームページ向けですか?
A. どちらにも対応しています。『はじめてのワードプレスでブログ・サイトをつくる本』では、投稿機能でブログ記事を書きつつ、固定ページでプロフィールやサービス紹介、お問い合わせページを作るところまで学べるので、ブログとサイトの両方を兼ねた使い方ができます。
Q. 『はじめてのワードプレスでブログ・サイトをつくる本』ではWordPressのインストールも扱っていますか?
A. はい、扱っています。『はじめてのワードプレスでブログ・サイトをつくる本』にはドメイン取得、レンタルサーバー契約、WordPressのインストール、SSL設定までの初期構築パートがしっかり用意されています。
Q. 『はじめてのワードプレスでブログ・サイトをつくる本』でSEOも学べますか?
A. 入門レベルのSEOは学べます。『はじめてのワードプレスでブログ・サイトをつくる本』ではCocoonを使ったSEOの基本設定や、読まれる記事の書き方、公開後の改善方法に触れており、SEOの考え方をつかむ最初のステップとして役立ちます。
Q. 『はじめてのワードプレスでブログ・サイトをつくる本』はCocoon以外のテーマでも使えますか?
A. 基本的な考え方やWordPressの操作方法は他のテーマでも活かせますが、テーマ設定の具体例はCocoon前提です。『はじめてのワードプレスでブログ・サイトをつくる本』を土台にしつつ、別テーマを使う場合は画面名や設定場所を適宜読み替える必要があります。
Q. 『はじめてのワードプレスでブログ・サイトをつくる本』だけで運用まで十分ですか?
A. 最初の運用にはかなり役立ちます。『はじめてのワードプレスでブログ・サイトをつくる本』は記事の書き方からSNS活用、アクセス分析、避けたいNG行為まで含んでいるので、スタートには十分な内容です。ただし、本格的なSEO分析や高度なカスタマイズに踏み込む場合は、別の専門書を併用するとより効果的です。

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