日本ファンタジー児童文学の原点、霧の向こうへの旅立ち
霧のむこうのふしぎな町

柏葉幸子|講談社
夏休みにひとり旅に出た6年生のリナが、霧の向こうに広がるふしぎな町で個性豊かな住人たちと出会い、成長していく名作ファンタジー。
良い点
- ○読みやすい文体で児童文学の入門として最適
- ○個性豊かな登場人物が多く、読んでいて楽しい
- ○懐かしさと新鮮さが同居する、温かみのある世界観
気になる点
- △大人が読むと物語のスケールがやや小さく感じることがある
- △ふしぎな町のルールや設定がやや曖昧で、深い謎解きを期待すると物足りない



















