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講座生が平均月32万円売り上げる講師が教える 副業からはじめるハンドメイド売り方大全 - MAIN
初心者副業

【要約・書評】『講座生が平均月32万円売り上げる講師が教える 副業からはじめるハンドメイド売り方大全』の評判・おすすめポイント

ハンドメイド作家のB面|||0ページ

★★★3.5
(4件)

この本を一言で言うと

月商1,000万円の現役作家が、ネット販売からイベント・ライブ販売まで網羅した実践ノウハウを体系化——ハンドメイド副業の「売れない」を「売れる」に変える入門バイブル

この本の概要

本書は、自身の最高月商が約1,000万円、講座受講生の平均月商が32万円という実績を持つ著者が、ハンドメイド作品の売り方をゼロから体系的にまとめた一冊です。これから副業としてハンドメイド販売を始めたい人はもちろん、すでに出品しているのに思うように売れないと悩んでいる作家にも向けて書かれています。 カバー範囲はオンラインとオフラインの両方。minne、Creema、BASEといった主要プラットフォームの活用法に加え、InstagramやXを使った集客テクニック、委託販売やマルシェ出店、そして近年急速に広がっているライブ販売まで、6つの販売チャネルを横断的に解説しています。 本書の核は「価格設定の極意」です。材料費に少し利益を乗せるだけの値付けから脱却し、ブランドとしての価値を価格に反映させる考え方を丁寧にひもといています。さらに「きれいな写真と売れる写真は違う」という切り口で商品写真の情報設計にも1章を割き、購買意欲を引き出す撮り方を具体的に示しています。 巻末には現役ハンドメイド作家4名の座談会を収録。リアルな作家の声から、売上の浮き沈みや販路選びの試行錯誤など、教科書的な解説だけでは見えにくい実態が伝わってきます。184ページとコンパクトながら、ブランディング・販売チャネル・集客・価格設定を一通り押さえた実践入門書です。

minneに出品して半年、ずっと月5,000円の壁を越えられなかった私が読んだ本

ハンドメイド関連の本はこれで4冊目。正直、前に読んだ3冊は「まず好きなものを作りましょう」「丁寧に梱包しましょう」みたいな話が中心で、肝心の「どうすれば売れるのか」が全然わからなかった。minneに出品して半年、月の売上はずっと5,000円前後をうろうろ。作品には自信あるのに、なんで?って毎晩思ってた。 この本を買ったのは、第3章の「価格設定の極意」に惹かれたから。読んでみたら、まさにここが一番刺さった。私、ずっと材料費800円のピアスに200円乗せて1,000円で売ってた。でも著者は「安い=お得」じゃなくて「安い=その程度の作品」って見られるリスクがあるって書いてて、頭を殴られた気分。ブランドとしての価値をちゃんと伝えたうえで価格をつけるっていう発想が、今まで完全に抜け落ちてた。 もうひとつ刺さったのが第5章の写真の話。「きれいな写真と売れる写真は違う」って、言われてみればそうなんだけど意識したことなかった。私は背景を白にしてとにかく明るく撮ればいいと思ってたけど、売れる写真は「情報設計」なんだって。着用イメージとか、サイズ感がわかる構図とか、お客さんが買う前に知りたい情報を写真で伝える。実際この本を読んでから撮り直したら、いいねの数が明らかに増えた。 イベント出店やライブ販売の章は、今の私にはまだちょっと先の話。ただ読み物としては面白かったし、いつか挑戦するときの下地にはなりそう。ネット販売だけの人でも、前半4章だけで十分に元が取れると思う。 一点だけ惜しいのは、minne・Creema・BASEの比較がさらっとしてたこと。手数料とか客層の違いとか、もう少し突っ込んだ比較表があればもっとよかった。 とはいえ、「作れるけど売れない」のループにいる人にとっては、売り方の全体地図を1冊で手に入れられる本。私はまず価格の見直しから始めてみる。

32歳 会社員・ハンドメイドアクセサリー作家歴1年

この本で学べること

オンライン×オフラインの6つの販売チャネルを網羅

minne、Creema、BASEなどのネット販売プラットフォームに加えて、委託販売、イベント・マルシェ、ライブ販売と計6つの売り場を横断的に解説。それぞれのメリット・デメリットが整理されており、自分の状況に合ったチャネルの選び方が明確になります。

作家もお客さんも納得する価格設定メソッド

「安売り=お客さんに失礼」という視点から、ブランド価値を反映した価格のつけ方を1章かけて解説。材料費ベースの値付けから脱却し、作品の世界観ごと届ける価格設計の考え方が身につきます。

「きれいな写真」と「売れる写真」の違いを実践解説

商品写真を「作品の記録」ではなく購買判断に必要な情報を届けるメディアとして捉え直す章。背景選び、構図、小物の配置、着用イメージの見せ方など、「情報設計としての商品撮影」を具体例とともに学べます。

SNS集客の具体的な活用法

InstagramやXを使ったハンドメイド特化の集客テクニックを解説。フォロワー数を増やすだけでなく、投稿から販売ページへの導線設計やファンづくりの仕組みまで踏み込んでいるのが実践的です。

本の目次

  1. 1第1章 ハンドメイド作家という生き方——好きを仕事に
  2. 2第2章 ハンドメイドの6つの売り場——自分に合った売り場はどれ?
  3. 3第3章 ハンドメイド版価格設定の極意——作家もお客さんも満足する
  4. 4第4章 ネットで売れる仕組みを作る——minne・Creema・BASE・SNSの活用法
  5. 5第5章 売れる写真の撮り方——きれいな写真と売れる写真は違う
  6. 6第6章 オフライン販売やライブ販売の実践——委託・イベント・ライブ販売で広げる可能性
  7. 7第7章 作家座談会——ハンドメイド作家のB面×KIRU×kiRu×チエソー

良い点・気になる点

良い点

  • オンラインからオフラインまで6つの販売チャネルを1冊で網羅しており、全体像をつかみやすい
  • 価格設定や商品写真など「売れない原因」に直結するテーマを章単位で深掘りしている
  • 月商1,000万円の実績を持つ現役作家が書いており、実例に基づいた説得力がある
  • 184ページとコンパクトで、忙しい副業ワーカーでも一気に読み切れるボリューム

気になる点

  • minne・Creema・BASEの比較や使い分けの解説がやや表面的で、深掘りが足りない
  • ハンドメイド販売経験が豊富な中級者以上には物足りない部分がある
  • アクセサリーや布小物寄りの事例が多く、すべてのハンドメイドジャンルに当てはまるわけではない

みんなの評判・口コミ

りん

会社員

★★★☆☆3.0

ハンドメイドに興味があって手に取りました。初心者向けの入門書としてはよくまとまっていると思います。ただ、ネットや他の本で見たことがある情報も結構多くて、既視感はありました。価格設定の章は考え方として参考になったものの、具体的なデータや事例がもう少しあるとより納得感があったかなと。ゼロから始める人には十分だけど、自分なりに調べてきた人だと新しい発見は少ないかもしれません。

m
miku

Webマーケター

★★★3.5

マーケティング視点で読むと、ブランディングやSNS集客のパートは基本に忠実な内容です。ただ、これをハンドメイド市場に特化して整理しているのが本書の価値。ニッチな販売チャネルの比較は読んでいて面白かったですし、写真の撮り方の章はECの商品撮影全般にも応用が利く話でした。初心者が最初に手に取る1冊としてはバランスがいいと思います。

m
mai

データアナリスト

★★★3.5

分析屋としては「受講生が平均月32万円」の母数や分布が気になるところではあります。ただ、ハンドメイド販売の全体像を俯瞰できる構成は評価できますし、ライブ販売のような最新トレンドにも触れている点は好印象。数字で裏付けるタイプの本ではないけれど、実践者の知見をコンパクトにまとめた入門書としてはよくできています。趣味でハンドメイドを始めた友人にはすすめたい。

ゆうと

EC企業マーケター

★★★★4.5

EC事業に携わっている立場からすると、minne・Creema・BASEの活用法がひとつにまとまっているのはありがたいです。とりわけ価格設定の章が秀逸で、ハンドメイドに限らず小規模ECの値付けに通じる本質的な考え方が書かれていました。著者が現役プレイヤーなので地に足のついたアドバイスが多い。オフライン販売やライブ販売の章も時流を捉えていて、今読む価値がある一冊だと感じます。

著者について

こんな人におすすめ

ハンドメイド副業を始めたい初心者

作品は作れるけど売り方がわからない、これから副業として販売を始めたい人に最適な入門書です

売上が伸び悩んでいるハンドメイド作家

出品しても売れない原因を、価格設定・写真・集客の観点から見直すきっかけになります

ネット販売からオフラインに展開したい人

イベント出店やライブ販売など、オンライン以外の販売チャネルを検討している作家に参考になります

minne・Creema・BASEの使い分けを知りたい人

主要3プラットフォームの特徴と活用法を比較しながら、自分に合った売り場を選べます

関連書籍との比較

タイトル著者レベル評価価格
最新版 高くても売れる! ハンドメイド作家ブランド作りの教科書 (DOBOOKS)マツドアケミ初心者★★★★★ 4.5¥1,760
ネットで売れるハンドメイド副業で月10万円稼ぐ本山口 実加初心者★★★★★ 4.5¥1,980
「ハンドメイド」で稼ぎたくなったら読む本bon bon cherry ハイジ初心者★★★★★ 4.5¥2,200

よくある質問

Q. 『副業からはじめるハンドメイド売り方大全』はハンドメイド初心者でも読めますか?
A. はい、『副業からはじめるハンドメイド売り方大全』は副業としてハンドメイド販売を始めたい初心者を主な読者層として想定しています。作品の作り方ではなく「売り方」に特化した本なので、すでに何か作れるものがある方にとって最も役立つ内容です。
Q. 『副業からはじめるハンドメイド売り方大全』で紹介されている販売プラットフォームは何ですか?
A. 『副業からはじめるハンドメイド売り方大全』ではminne、Creema、BASEの3つの主要プラットフォームを取り上げています。それぞれの特徴やネットショップの開設手順、プラットフォームに合わせた販売戦略が解説されています。
Q. 『副業からはじめるハンドメイド売り方大全』はネット販売だけの内容ですか?
A. いいえ、『副業からはじめるハンドメイド売り方大全』ではオンライン販売だけでなく、委託販売、イベント・マルシェ出店、ライブ販売といったオフラインの販売チャネルも解説しています。合計6つの売り場を網羅した内容です。
Q. 『副業からはじめるハンドメイド売り方大全』の著者はどんな人ですか?
A. 著者の「ハンドメイド作家のB面」さんは、最高月商約1,000万円を達成した現役のハンドメイド作家です。自身の講座では受講生が平均月32万円を売り上げるなど、作家としても講師としても豊富な実績を持っています。
Q. 『副業からはじめるハンドメイド売り方大全』は価格設定の方法も学べますか?
A. はい、『副業からはじめるハンドメイド売り方大全』の第3章では「価格設定の極意」として1章まるごとこのテーマに充てています。安売りに陥らず、ブランド価値を反映した価格のつけ方を体系的に学ぶことができます。
Q. 『副業からはじめるハンドメイド売り方大全』にSNS活用法は載っていますか?
A. はい、『副業からはじめるハンドメイド売り方大全』ではInstagramやXを使った集客方法を解説しています。フォロワーの増やし方から販売ページへの導線づくりまで、ハンドメイド作家向けのSNSマーケティング手法が紹介されています。
Q. 『副業からはじめるハンドメイド売り方大全』はすでにハンドメイド販売をしている人にも役立ちますか?
A. 売上が伸び悩んでいる方であれば、価格設定や写真の撮り方など見直すべきポイントが見つかるはずです。ただし『副業からはじめるハンドメイド売り方大全』は入門書の位置づけなので、すでに十分な販売経験がある中級者以上の方には物足りなく感じる部分もあるかもしれません。

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