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3秒で心をつかむ ショート動画の作り方 - MAIN

【要約・書評】『3秒で心をつかむ ショート動画の作り方』の評判・おすすめポイント

マーク(熊田勇真)|||0ページ

★★★★4.5
(4件)

この本を一言で言うと

スマホ1台で作れるショート動画24種類を難易度別に紹介——わずか1ヵ月で2万フォロワーを獲得した映像クリエイターが、撮影から編集まで手取り足取り教える実践ガイド

この本の概要

『3秒で心をつかむ ショート動画の作り方』は、スマホ1台で完結するショート動画の制作テクニックを24種類、難易度別にまとめた実践ガイドです。著者のマーク(熊田勇真)氏は中学時代から映像制作に没頭し、メルカリのクリエイティブチームを経て独立した映像クリエイター。Instagramでショート動画アカウントを立ち上げたところ、たった1ヵ月で約2万フォロワーを獲得した実力の持ち主です。 本書を貫くのは「GTGM(とにかく作って、とにかく見せろ)」の精神。動画を作りたい気持ちはあるけどなかなか一歩目が踏み出せない、そもそも何を撮ればいいかわからない——そんな人に向けて、撮影のポイントから編集の手順まで一つひとつ丁寧にガイドしてくれます。特別な機材は一切不要、スマホさえあれば今日からすぐ始められる内容です。 ショート動画は初級・中級・上級の3段階に整理されており、簡単なトランジション(場面転換)から手の込んだエフェクトまで、自分のペースでステップアップできます。各動画には完成イメージのQRコードが付いていて、仕上がりを動画で確認しながらそのまま真似して作れるのが大きな特徴です。 「ちょっとの工夫でプロ級に見える」というコンセプトどおり、視聴者の心を最初の3秒でつかむための構成・カメラワーク・編集テクニックがぎゅっと詰まっています。Instagram、TikTok、YouTubeショートなどプラットフォームを選ばず使えるスキルが手に入る一冊です。

「インスタの投稿がマンネリ化していた自分に刺さった」

カフェで働きながら、お店のインスタアカウントと個人アカウントの両方を回している。写真投稿はもう手慣れたものだけど、リールだけはどうしても苦手だった。「動画って難しそう」「編集ソフトとか無理」と思って、ずっと見て見ぬふりをしていた。 この本を手に取ったのは、表紙に書いてあった「スマホでも作れるの⁉」というコピーに目が止まったから。一眼レフとかジンバルとか、そういうガチな機材がないと無理でしょ?ってずっと思い込んでいたのに、この本は「スマホ1台でOK」と言い切っている。嘘でしょ、と思いつつレジに持っていった。 読み始めてまず良かったのが、24種類のショート動画が難易度別に並んでいるところ。いきなり難しいことをやらされるんじゃなくて、初級の簡単なトランジションから始めて、慣れたら中級、上級とレベルを上げていける。初級のやつを3つほど真似して作ってみたら、拍子抜けするくらい簡単で。「え、もっと早くやれば良かった……」と本気で思った。 個人的に一番刺さったのが、カフェのラテアートを撮るときのテクニック。スマホを固定して完成する瞬間を撮るだけなんだけど、この本に載っていたアングルの取り方と冒頭3秒の構成を真似してみたら、いつもの写真投稿と比べて再生回数が10倍くらいになった。お店のアカウントのリーチが目に見えて伸びたのは正直びっくりした。 QRコードで完成形の動画が見られるのもありがたい。本の紙面だけだと「で、これどう動くの?」ってなる部分があるけど、QRを読み込めば実際の映像を確認できるから、迷わず真似できる。紙の本なのに動画付きっていう発想がいい。 「GTGM(とにかく作って、とにかく見せろ)」という合言葉も、完璧主義で手が止まりがちな自分にはかなり効いた。最初から完璧な動画なんて誰も作れない。まずは出してみて、反応を見て、また作る。そのサイクルを回すことが大事なんだと腹落ちした。 ひとつだけ注意点を挙げると、アルゴリズム攻略やバズるための戦略的な話はほぼ出てこない。「どうやったら伸びるか」「フォロワーを増やすにはどうしたらいいか」みたいなマーケ寄りの情報を求めている人には、正直ちょっと物足りないと思う。あくまでこの本は「作り方」に全振りしている。 でも、自分みたいに「動画ってなんか難しそう」と思い込んで最初の一歩が踏み出せなかった人間にとっては、そのハードルをガツンと下げてくれた大事な一冊だった。今ではお店のリール投稿が週2回のルーティンになっていて、あのとき本屋で手に取って本当に良かったと思っている。

26歳 カフェ店員・副業でSNS発信中

この本で学べること

スマホ1台で24種類のショート動画が作れる

特別な機材は一切不要。スマホだけで制作できるショート動画が24種類収録されており、初級・中級・上級の3段階に分かれているため、自分のレベルに合わせて無理なくステップアップできます。

3秒で心をつかむ構成・カメラワークのコツ

ショート動画の勝負は最初の3秒で視聴者を引き込めるかどうか。冒頭の構成やカメラワーク、場面転換のテクニックを具体的に解説しており、スクロールの手を止めさせる動画の作り方が学べます。

QRコードで完成イメージを即確認

各動画に完成イメージのQRコードが付属。スマホで読み込めば実際の動画を視聴でき、紙面だけでは伝わらない動きや編集の仕上がりを確認しながらそのまま真似して作れる設計になっています。

「GTGM」の精神で動画制作のハードルを下げる

本書の合言葉は「GTGM(とにかく作って、とにかく見せろ)」。完璧を求めすぎて手が止まってしまう初心者の背中を押してくれる一言で、まず作ってみることの大切さを著者自身の経験から説いています。

本の目次

  1. 1はじめに ショート動画を作ろう
  2. 2Chapter 1 撮影の基本
  3. 3Chapter 2 編集の基本
  4. 4Chapter 3 初級ショート動画
  5. 5Chapter 4 中級ショート動画
  6. 6Chapter 5 上級ショート動画
  7. 7おわりに GTGM

良い点・気になる点

良い点

  • スマホ1台で始められるため、機材への初期投資が不要
  • 24種類の動画が難易度別に整理されており、段階的にスキルアップできる
  • QRコードで完成イメージを確認しながら制作できる親切な設計
  • 撮影から編集まで手順が丁寧で、動画制作未経験者でもつまずきにくい

気になる点

  • ショート動画を「伸ばす」ためのアルゴリズム分析やマーケティング戦略には踏み込んでいない
  • 使用する編集アプリが限定的で、他のアプリへの応用は自分で工夫する必要がある
  • 160ページとコンパクトなため、各テクニックの深掘りはやや浅め

みんなの評判・口コミ

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ao

フリーランスデザイナー

★★★★4.5

デザイナーとしてSNSコンテンツを制作する機会が増えてきたが、動画は専門外だった。この本は難易度別にステップアップできる構成がよくできていて、どこから手をつければいいか迷わない。QRコードで完成形を確認できるのもわかりやすい。映像制作のプロが書いているだけあって、構図やカメラワークのセンスが随所に光っている。

こーた

マーケター

★★★★4.0

クライアントからリール動画の依頼が増えてきたので購入した。制作テクニックとしてはすぐに使えるネタが多く、引き出しが増える。ただしマーケティング的な視点、つまりどんな動画がバズるか、アルゴリズムにどう乗せるかといった話は別の本で補う必要がある。「作り方」に特化した本としては良書だと思う。

m
miku

Webマーケター

★★★★4.5

動画なんて一度も作ったことがなかったけど、この本の初級編を見ながら最初のショート動画を作れました。スマホの標準カメラで撮って無料アプリで編集するだけなので、本当にお金がかからない。QRコードの完成例があるから、どこを目指せばいいかが明確でやりやすかったです。

けんじ

Web担当者

★★★★4.0

会社のSNSアカウントでリール投稿を増やしたくて購入した。撮影の基本章が丁寧で、光の使い方やアングルの取り方など基礎的だけど重要なポイントがしっかり押さえられている。24種類のバリエーションは投稿ネタに困ったときの引き出しとして重宝しそうだ。160ページで読み切りやすいのも良い。

著者について

こんな人におすすめ

ショート動画を作ったことがない初心者

撮影の基本からステップバイステップで学べるため、動画制作未経験でも安心して始められます

Instagram・TikTokのリール投稿を強化したい人

24種類の制作テクニックが投稿ネタの引き出しになり、マンネリ化した投稿を刷新できます

スマホだけで映える動画を作りたいクリエイター

特別な機材なしで「ちょっとの工夫でプロ級に見える」テクニックが身につきます

店舗やビジネスのSNS動画担当者

商品紹介やお店の雰囲気を伝えるショート動画の制作に即活用できる実践的な内容です

関連書籍との比較

タイトル著者レベル評価価格
TikTokハック あなたの動画がバズり続ける50の法則マツダ家の日常初心者★★★★★ 4.5¥1,540
TikTokショート動画マーケティング大原昌人初心者★★★★ 4.0¥1,650

よくある質問

Q. 『3秒で心をつかむ ショート動画の作り方』は動画制作の経験がなくても読めますか?
A. はい、『3秒で心をつかむ ショート動画の作り方』は動画制作が未経験の方を想定して書かれています。撮影の基本から編集手順まで丁寧に解説されており、初級編から段階的にスキルアップできる構成です。
Q. 『3秒で心をつかむ ショート動画の作り方』に必要な機材はスマホだけですか?
A. はい、『3秒で心をつかむ ショート動画の作り方』で紹介されている24種類のショート動画はすべてスマホ1台で制作できます。一眼カメラやジンバルなどの特別な機材は必要ありません。
Q. 『3秒で心をつかむ ショート動画の作り方』はどの編集アプリを使いますか?
A. 『3秒で心をつかむ ショート動画の作り方』では主に無料の動画編集アプリを使用しています。アプリの操作手順も解説されていますが、他のアプリへの応用については自分で工夫する必要があります。
Q. 『3秒で心をつかむ ショート動画の作り方』でバズる動画の作り方は学べますか?
A. 『3秒で心をつかむ ショート動画の作り方』は動画の「作り方」に特化した本です。アルゴリズム分析やバズを狙うマーケティング戦略は扱われていないため、そうしたノウハウは別の書籍で補う必要があります。
Q. 『3秒で心をつかむ ショート動画の作り方』の著者はどんな人ですか?
A. 著者のマーク(熊田勇真)氏は中学時代から映像制作を手がけ、メルカリのクリエイティブチームを経て独立した映像クリエイターです。Instagramでショート動画アカウントを開設し、わずか1ヵ月で約2万フォロワーを獲得した実績の持ち主です。
Q. 『3秒で心をつかむ ショート動画の作り方』はInstagram以外のプラットフォームでも使えますか?
A. はい、『3秒で心をつかむ ショート動画の作り方』で紹介されているテクニックはInstagramに限らず、TikTokやYouTubeショートなどショート動画を投稿できるあらゆるプラットフォームで活用できます。

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