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「ゆる副業」のはじめかた 輸入・ネット販売 時間も手間もセンスもいらないから誰でもできる! - MAIN
初心者副業

【要約・書評】『「ゆる副業」のはじめかた 輸入・ネット販売 時間も手間もセンスもいらないから誰でもできる!』の評判・おすすめポイント

梅田 潤|||0ページ

★★★★4.0
(4件)

この本を一言で言うと

元手ゼロ・センス不要でも始められるアメリカ輸入・中国輸入の基本から商品オリジナル化までを網羅——会社員を続けながら1日30分で月10万円を目指す「がんばらない輸入ビジネス」の入門書。

この本の概要

輸入ビジネスを副業として始めたい人のための実践的な入門書です。著者の梅田潤は元ECサイト運営者で、Yahoo!オークションストアアワードを4年連続受賞した経験を持ち、その後中国輸入ビジネスで独立して月収100万円を突破した実績があります。「がんばらない輸入」をコンセプトに、面倒な作業を極力省いて効率的に稼ぐ方法を解説しています。 前半ではアメリカ輸入の基本的な仕組みと実践方法を扱っています。仕入れ先の見つけ方、利益計算のやり方、Amazonでの販売方法など、輸入ビジネスの全体像が掴める構成です。商品リサーチにはデータとツールを活用するアプローチが紹介されており、「センスがなくても売れる商品を見つけられる」という再現性の高さが特徴です。 中盤では中国輸入ビジネスの始め方に進みます。アリババやタオバオといった中国の仕入れサイトからの商品調達方法、代行業者の使い方、注意すべきポイントなどが具体的に書かれています。さらに、中国から仕入れた商品に自分のブランドをつけてオリジナル化し、利益率を上げる方法にまで踏み込んでいるのが本書の見どころです。 終盤の「がんばらないで稼ぐための8つのルール」では、副業として長く続けるためのマインドセットと効率化の考え方がまとめられています。梱包・発送をFBA(フルフィルメント by Amazon)に任せる、利益計算はExcelツールで自動化するなど、自分の手を動かす時間を減らすための具体的な仕組みが紹介されています。ただし、本書はあくまで入門レベルの内容であり、実際に稼ぐまでにはそれなりの手間と試行錯誤が必要になる点は留意が必要です。

輸入ビジネスの全体像がざっくり掴めた。でも「ゆる」かどうかは正直微妙

副業やりたいなと思いつつ、ブログとかYouTubeとかは自分にはちょっと違うなと感じてたんですよね。もともと買い物好きだし、ものを仕入れて売るっていうシンプルな仕組みのほうがしっくりくる気がして。それで「ゆる副業」シリーズの輸入・ネット販売版を手に取りました。 読んでまず良かったのは、輸入ビジネスの全体像が一冊でつかめるところ。アメリカ輸入と中国輸入の両方をカバーしていて、それぞれの仕入れ先、リサーチ方法、販売チャネルまで一通り書いてある。自分みたいに「輸入って何?」レベルの人間にとっては、どこから手をつければいいかが見えるようになったのはありがたかった。特に商品リサーチはセンスじゃなくてデータで判断するというスタンスは、営業やってる身としてはすごく納得感がありました。 あと、梅田さんの経歴がちゃんとしてるのも信頼できるポイント。ECサイト運営の経験があって、Yahoo!オークションで4年連続受賞して、中国輸入で月収100万超えてるわけで。机上の空論じゃなくて、実際に稼いだ人のノウハウだなという感じがします。Excelの利益計算ツールとか、FBAに発送を任せるとか、効率化の部分は実践的で具体的でした。 ただ正直に言うと、タイトルほど「ゆる」ではないと思いました。商品リサーチしてAmazonに出品して、代行業者とやり取りして、利益計算して......ってやること普通に多い。本書の中ではツールや外注で省力化する方法が紹介されてるけど、最初の立ち上げ期はそれなりに時間と手間がかかるはず。「1日30分で月10万円」は仕組みが回り始めてからの話であって、そこに至るまでの道のりはちゃんと覚悟しとかないといけないなと。 もう一つ気になったのは、一つひとつのトピックが浅めなこと。アメリカ輸入も中国輸入もオリジナル化も、全部入ってるのは入門書としては正しい判断だと思うけど、どれも「もう少し詳しく知りたい」というところで章が終わる。中国輸入を本格的にやるなら別の専門書が必要だし、Amazon販売のノウハウもこれだけでは足りない。あくまで最初の一冊として輸入ビジネスの地図を手に入れる本です。 結論としては、輸入ビジネスに興味はあるけど何もわからない人が読む入門書としては十分機能してると思う。自分はこれを読んだあと実際にアメリカのAmazonでリサーチしてみたりして、「あ、こういうことか」と体感できたのは良かった。ただ「ゆる」という言葉に釣られて買うと期待値とのギャップがあるかもしれない。副業を始めるのってどんなジャンルでもそれなりに大変で、この本はその最初の一歩を後押ししてくれる本だと思います。

26歳 メーカー営業職。本業の給料だけでは将来が不安で副業に興味があるが、ブログやプログラミングはピンとこない。物を売って稼ぐほうが性に合いそうだと思っている会社員

この本で学べること

アメリカ輸入と中国輸入の両方を一冊でカバー

日本で王道の仕入れ先であるアメリカと中国の両方の輸入方法を解説しています。それぞれの仕入れサイト、リサーチ方法、仕入れの流れが比較できるため、自分に合ったスタイルを選びやすい構成です。

センスに頼らないデータドリブンな商品リサーチ

売れる商品を見つけるのにセンスや経験は不要というスタンスで、ツールとデータに基づくリサーチ方法を紹介しています。販売数量や価格推移を確認しながら根拠のある仕入れ判断ができるようになるため、再現性が高いです。

中国輸入商品のオリジナル化で利益率アップ

単純な転売にとどまらず、中国から仕入れた商品に自社ブランドをつけてオリジナル化する方法まで踏み込んでいます。価格競争から抜け出して利益率を引き上げるステップアップの道筋が示されているのは本書ならではの内容です。

FBAやツールで作業時間を最小化する仕組みづくり

梱包・発送はFBA(フルフィルメント by Amazon)に委託し、利益計算はExcelツールで自動化するなど、自分の手を動かす時間を減らす具体的な方法が紹介されています。本業と両立するための省力化の設計思想が一貫しています。

本の目次

  1. 1第1章 「ゆる副業」をはじめよう
  2. 2第2章 輸入・ネット販売が副業にぴったりな理由
  3. 3第3章 アメリカ輸入で稼ぐきほん
  4. 4第4章 アメリカから商品をもっとうまく輸入する
  5. 5第5章 中国輸入で稼ぐきほん
  6. 6第6章 中国からの商品をオリジナル化してもっと稼ぐ
  7. 7第7章 がんばらないで稼ぐための8つのルール

良い点・気になる点

良い点

  • アメリカ輸入・中国輸入・オリジナル化まで輸入ビジネスの全体像を一冊で把握できる
  • データとツールを使ったリサーチ方法が具体的で、センスに依存しない再現性がある
  • FBAや外注を活用した省力化の仕組みが実践的に解説されている
  • 元手ゼロでも始められるアプローチが示されておりハードルが低い

気になる点

  • アメリカ輸入・中国輸入ともに各トピックの深掘りが足りず、実践には追加の学習が必要
  • 「1日30分で月10万円」は仕組みが回ってからの話で、立ち上げ期の労力はそれなりにかかる
  • 2020年出版のため、プラットフォームの仕様変更やツールの更新に追いついていない部分がある

みんなの評判・口コミ

k
ken

不動産営業

★★★☆☆3.0

輸入ビジネスの入門書としてはわかりやすいと思います。アメリカ輸入と中国輸入の違いがざっくり理解できたのは良かったです。ただ、帯に書いてある「1日30分で月10万円」は相当仕組みを作り込んだ後の話だなと感じました。最初はリサーチだけでも結構な時間がかかりますし、実際にやろうとすると全然ゆるくない。入門の入門として概要を知るにはいいけど、これだけで稼げるようになるかというと厳しいです。

s
sho

メーカー営業

★★★3.5

営業職なので物を売ること自体には抵抗がなくて、輸入ビジネスの仕組みを知りたくて読みました。商品リサーチをセンスではなくデータで行うという考え方は営業にも通じるところがあって納得感がありました。FBAに発送を任せるとか利益計算ツールとか、効率化の話が具体的なのも好印象です。ただ、中国輸入のオリジナル化はもう少し事例が欲しかった。全体的に広く浅くという印象で、どこかを深掘りしたくなったら別の本が必要です。

りん

会社員

★★★★4.0

副業に興味はあるけどブログとかSNSとかは向いてないなと思っていたところで、輸入販売という選択肢があると知れたのが一番の収穫でした。著者の梅田さんがECサイト運営の実績がある方なので説得力がありますし、仕入れから販売までの一連の流れが具体的にイメージできるようになりました。読んだ後にアメリカAmazonを覗いてみて、実際にリサーチの練習をしてみたりして、行動のきっかけになった本です。

のり

ソリューション営業

★★★★4.5

輸入ビジネスの全体像を掴むには十分な一冊です。アメリカ輸入と中国輸入のどちらも扱っているので、自分に合いそうなほうから始められるのがいい。個人的に刺さったのは中国輸入のオリジナル化の章で、単なる転売ではなく自分のブランドを持てるという発想は面白かった。もちろん入門書なので各章の深さには限界がありますが、最初の地図としては優秀です。2020年の本なのでツール情報が古い部分もありますが、考え方の部分は今でも十分使えると思います。

著者について

こんな人におすすめ

輸入ビジネスに興味があるが何から始めればいいかわからない人

アメリカ輸入・中国輸入の仕入れ先からリサーチ方法、販売チャネルまで一通りの流れが掴めるので、最初の一冊として最適です。

ブログやSNSではなく物販系の副業を探している会社員

コンテンツ制作が苦手でも、データに基づく商品リサーチと仕入れ・販売の仕組みで稼ぐアプローチが紹介されています。

副業を始めたいが初期投資をできるだけ抑えたい人

元手ゼロからでも始められる方法が示されており、リスクを最小限に抑えてスタートできます。

将来的に自分のブランドを持った物販をやってみたい人

中国輸入商品のオリジナル化という発展的なステップまで解説されており、転売からブランド構築への道筋がイメージできます。

よくある質問

Q. 『「ゆる副業」のはじめかた 輸入・ネット販売』はどんな人向けの本ですか?
A. 輸入ビジネスの経験がない初心者に向けた入門書です。アメリカ輸入と中国輸入の基本的な仕組みから実践方法までを一冊で解説しており、副業として輸入販売を始めてみたい人が最初に読む本として適しています。
Q. 『「ゆる副業」のはじめかた 輸入・ネット販売』を読めば本当に月10万円稼げますか?
A. 本書が示す月10万円はFBAやツールを活用して仕組みが回り始めた後の目標です。立ち上げ期は商品リサーチや出品作業にそれなりの時間がかかるため、すぐに到達できるわけではありません。まずは小さく始めて経験を積むことが推奨されています。
Q. 『「ゆる副業」のはじめかた 輸入・ネット販売』は元手ゼロで本当に始められますか?
A. 本書では元手ゼロでも始められる方法が紹介されていますが、実際に仕入れて販売するためにはある程度の資金が必要になります。ただし、少額からスタートして利益を再投資していくアプローチが示されているため、大きな初期投資は不要です。
Q. 『「ゆる副業」のはじめかた 輸入・ネット販売』のアメリカ輸入と中国輸入の違いは?
A. アメリカ輸入は主にAmazon.comなどから日本未発売の商品を仕入れて価格差で稼ぐ方法で、中国輸入はアリババやタオバオから安価な商品を仕入れて日本で販売する方法です。中国輸入ではさらにオリジナルブランド化して利益率を高める手法も解説されています。
Q. 『「ゆる副業」のはじめかた 輸入・ネット販売』は2020年の本ですが今でも使えますか?
A. 輸入ビジネスの基本的な考え方やリサーチの手法は現在でも通用します。ただし、紹介されているツールやプラットフォームの仕様は変更されている可能性があるため、最新の情報は別途確認する必要があります。
Q. 『「ゆる副業」のはじめかた 輸入・ネット販売』の著者はどんな人ですか?
A. 著者の梅田潤はECサイト「eSPORTS」でオークション事業を立ち上げ、Yahoo!オークションストアアワードを4年連続受賞した実績を持つ物販のプロです。2014年に独立し、中国輸入ビジネスで月収100万円を達成しています。
Q. 『「ゆる副業」のはじめかた 輸入・ネット販売』で紹介されるFBAとは何ですか?
A. FBA(フルフィルメント by Amazon)はAmazonの倉庫に商品を預けておくと、注文が入った際の梱包・発送・カスタマー対応をAmazonが代行してくれるサービスです。本書ではFBAを活用して自分の作業時間を最小化する方法が推奨されています。

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