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【Amazon.co.jp限定】基本からプロのコツまで学べる Canvaデザイン(DL特典:プロ20人が選んだ「本当に使えるフォント33選」) - MAIN

【要約・書評】『【Amazon.co.jp限定】基本からプロのコツまで学べる Canvaデザイン(DL特典:プロ20人が選んだ「本当に使えるフォント33選」)』の評判・おすすめポイント

ベーコン|||0ページ

★★★★4.5
(4件)

この本を一言で言うと

Canvaの基本操作からプロのデザインテクニックまでを一冊に凝縮した実用書——ノンデザイナーが「なんかダサい」から卒業するための処方箋

この本の概要

Canva公式クリエイターのベーコン氏が、ツールの使い方とデザインの考え方をセットで教えてくれる入門書。前半のPart1ではCanvaのアカウント作成から写真編集、文字組み、配色、レイアウト変更まで基本操作をひと通りカバーしていて、はじめて触る人でも迷わず手を動かせる構成になっている。 後半のPart2が本書の真骨頂で、「シンプル」「インパクト」「ナチュラル」「かわいい」「かっこいい」「ビジネス」「スタイリッシュ」という7つのテイスト別にデザインをワンランク上げるコツをBefore/After形式で紹介している。フォントは最大2系統、色は4色以内といった「すぐ真似できるルール」が具体的で、読んだその日から資料やSNS画像のクオリティが変わる即効性がある。 全336ページとかなりのボリュームだが、辞書的に引ける構成なので最初から通読する必要はない。「プレゼン資料を作りたい」「チラシを仕上げたい」など目的に応じて該当チャプターを開けばOKだ。Amazon限定版にはプロ20人が厳選したフォント33選のDL特典も付いており、フォント選びで迷子になりがちな人には嬉しい。 Canvaの操作マニュアルにとどまらず、余白の取り方、視線誘導、文字サイズの階層化といったデザインの原則もしっかり解説されている点が見逃せない。こうした知識はPowerPointやFigmaなど他のツールにもそのまま転用できるため、「Canvaだけの本」では終わらない汎用性の高さが本書の隠れた強みだ。

「なんかダサい」が口癖だった自分が、この本で黙った

正直に言うと、自分にはデザインセンスがない。ECサイトのバナーもSNS投稿の画像も、Canvaのテンプレをそのまま貼って「まあこんなもんでしょ」で済ませてきた。でも上司から「もうちょっといい感じにならない?」と言われるたびに、腹の底がざわつく。いい感じって何だよ、と。 この本を買ったのは、Amazonのレビューに「非デザイナー向け」と書いてあったから。デザインの本って「すでにセンスがある人がさらに磨く」系が多くて、自分みたいな素人には正直ハードルが高い。でもこの本は入口からして違った。「フォントは2種類まで」「色は4色以内」「迷ったら余白を増やせ」——センスじゃなくてルールとして教えてくれる。この割り切りがめちゃくちゃ刺さった。 特にBefore/Afterのページが良い。ダサい方の例を見て「あ、これ完全に自分が作るやつだわ」と思い、Afterを見て「なるほどこうすればいいのか」と腑に落ちる。理屈より先に視覚で納得できる構成なので読んでて飽きないし、気づけばCanva開いて試してた。 前半のCanva操作パートはさらっと流した。自分はCanva歴1年くらいだし基本操作はだいたい知っている。ただ、配色の一括置換とかレイヤー整理のショートカットとか、知らなかった機能がちょこちょこ出てきて、完全にスキップはできなかった。初心者にはありがたいし、自分みたいな中途半端なユーザーにも拾えるものがある。 一番実務に効いたのはビジネスデザインの章。プレゼン資料の「1スライド1メッセージ」ルールとか、見出しと本文のサイズ比率の話とか、すぐに試せるものばかり。翌週の社内プレゼンでさっそく反映したら、先輩に「資料見やすくなったね」と言われた。たぶん仕事で資料を褒められたのは人生初だった。 ボリュームが多いのは事実で、頭から最後まで読み通そうとすると確実に疲れる。ただ辞書みたいに使えばいいと割り切ってからは快適で、バナー作るときはこのページ、資料のときはこのページ、とふせんを貼って逆引きしている。デザイン経験者には物足りない部分もあるだろうけど、それは仕方ない。あくまで「デザインやったことない人が、最低限ダサくないものを作れるようになる」ための本だから。 でも自分みたいなノンデザイナーが求めてるのは、まさにそこなんだよな。「なんかダサい」を「まあまあいい感じ」に引き上げてくれる。それだけで仕事がちょっとだけ楽しくなったから、自分にとっては十分すぎる一冊だった。

26歳 EC企業マーケター

この本で学べること

操作とデザイン理論の二段構えで学べる

Part1でCanvaの基本操作を、Part2でデザインテクニックを扱う二部構成。ツールの使い方を覚えたうえで「どう見せるか」まで踏み込めるので、操作を覚えて終わりにならない。Before/After形式の実例が豊富に掲載されていて、なぜそう直すのかが視覚的に理解できる。

7つのテイスト別デザインガイド

シンプル、インパクト、ナチュラル、かわいい、かっこいい、ビジネス、スタイリッシュの7カテゴリに分類されたデザインレシピを収録。作りたい雰囲気から逆引きできるため、テンプレートをどうアレンジして自分のものにすればいいかが具体的にわかる。

ノンデザイナーでも即実践できるルール化

「フォントは最大2系統」「色は4色以内」「迷ったら余白を増やす」など、デザインの原則を再現可能なルールに落とし込んでいるのが最大の特徴。センスではなく仕組みとして提示されるため、デザイン未経験者でも読んだその日から成果物の品質を上げられる。

Canvaに閉じないデザイン知識の汎用性

余白の取り方、視線誘導、文字階層の設計など、ツールに依存しないデザインの基本原則も丁寧に解説されている。PowerPointやFigmaなど他のツールに移っても使い続けられる知識が身につくため、一冊あたりの投資対効果が高い。

良い点・気になる点

良い点

  • 操作解説とデザイン理論が一冊で完結しており、入門書としてのコスパが高い
  • Before/After形式の実例が豊富で、改善ポイントが視覚的にわかりやすい
  • テイスト別の逆引き構成で辞書的に使えるため、通読しなくても必要な箇所から読める
  • Amazon限定版のフォント33選DL特典がフォント選びの迷いを解消してくれる

気になる点

  • 336ページと情報量が多く、最初から通読しようとすると疲れやすい
  • デザイン経験者には既知の内容も多く、中上級者には物足りない可能性がある
  • Canva操作の解説が駆け足だと感じるレビューもあり、完全初心者は補助教材と併用したほうがよい場合がある
  • AI機能など最新のCanva機能については網羅されていない

みんなの評判・口コミ

ゆうと

EC企業マーケター

★★★★4.0

EC業務でバナーや販促画像を作ることが多く、デザインの引き出しを増やしたくて購入した。Before/After形式のデザイン解説がわかりやすく、フォント2系統ルールや4色以内ルールなど、すぐに使える知識が詰まっている。Canva操作パートは自分には簡単すぎたものの、後半のデザインテクニック編は実務に直結する内容で満足度が高い。情報量が多いので辞書的に使うのがおすすめ。

m
miku

Webマーケター

★★★★4.5

Webマーケ業務でSNS画像やLP素材を自作する機会が増え、Canvaのスキルアップを目的に読んだ。テイスト別のデザインガイドが秀逸で、シンプル・スタイリッシュ・ビジネスなど目的に応じて引ける構成が便利。プロ20人が選んだフォント33選の特典も地味にありがたかった。デザイン理論がCanva以外のツールにも応用できるのが嬉しいポイントで、全体的にノンデザイナー視点で書かれていて読みやすい。

a
ao

フリーランスデザイナー

★★★3.5

フリーランスデザイナーとして普段はAdobe系ツールを使っているが、クライアントへのCanva指導用に購入した。初心者向けの解説は丁寧で、デザインの基本原則もきちんと押さえている。ただしプロ目線で見ると、後半のデザイン作例のクオリティにやや物足りなさを感じる部分もあった。デザイン未経験の人に最初の一冊として勧めるには最適だが、経験者が自分の学びとして買うと期待値とのずれがあるかもしれない。

けんじ

Web担当者

★★★★★5.0

会社でCanvaを使って資料やチラシを作る担当になり、右も左もわからない状態で購入した。操作の基本から丁寧に解説されていて、読みながら実際にCanvaを触ることで短期間で形にできるようになった。特にビジネスデザインの章が実務に直結していて、上司にも資料の見栄えを褒められたのは嬉しかった。余白の使い方や文字サイズの階層化など、Canva以外の場面でも活きる知識が身についたのが一番の収穫だと思う。

著者について

こんな人におすすめ

業務でデザインを任されたノンデザイナー

資料作成やバナー制作を担当することになったが、デザインの知識がなく何から始めればいいかわからない人に最適。ルール化された基本原則で最短距離で品質を上げられる。

SNS運用・広報担当者

Instagram投稿やX(Twitter)のサムネイルなど、日常的にビジュアルコンテンツを作る必要がある人。テイスト別のデザインガイドで、目的に応じた画像をすばやく作れるようになる。

個人事業主・店舗オーナー

チラシ・メニュー・価格表などの販促物を外注せず自分で作りたい人。無料版Canvaでも大半の操作が可能で、コストを抑えながらプロっぽい仕上がりを実現できる。

Canvaを使い始めたがテンプレ頼りの人

テンプレートをそのまま使うだけで応用が利かないと感じている人。テンプレの6〜7割を活かしつつ自社色に仕上げる方法が具体的に学べる。

関連書籍との比較

タイトル著者レベル評価価格
やさしくわかる Canvaデザインの教科書マリエ初心者★★★★★ 4.5¥2,200
今すぐ使えるかんたん Canva入門 無料で使えるデザインツールリンクアップ初心者★★★★★ 4.5¥2,200

よくある質問

Q. 『基本からプロのコツまで学べる Canvaデザイン』はCanva初心者でも読めますか?
A. はい、Part1で『基本からプロのコツまで学べる Canvaデザイン』のCanva操作が丁寧に解説されているため、初めてCanvaを触る人でも問題なく読み進められます。ただし一部のレビューでは操作解説がやや駆け足という声もあるため、PCの基本操作に不安がある場合はより入門的な教材と併用するとよいでしょう。
Q. 『基本からプロのコツまで学べる Canvaデザイン』は無料版Canvaでも活用できますか?
A. 『基本からプロのコツまで学べる Canvaデザイン』の大半の内容は無料版Canvaで実践できます。一部の有料素材や背景除去などの機能はCanva Proが必要ですが、デザインの原則やテクニック自体は無料版でもそのまま活用できます。
Q. 『基本からプロのコツまで学べる Canvaデザイン』はデザイン経験者にも役立ちますか?
A. 『基本からプロのコツまで学べる Canvaデザイン』は基本的にノンデザイナー向けに書かれた書籍です。デザイン経験者には既知の内容が多く含まれますが、Canva特有の機能やショートカットの把握、クライアントや受講生への指導用リファレンスとしては十分に活用価値があります。
Q. 『基本からプロのコツまで学べる Canvaデザイン』のAmazon限定版と通常版の違いは何ですか?
A. Amazon限定版にはプロ20人が選んだ「本当に使えるフォント33選」のダウンロード特典が付属しています。フォント選びに迷いがちな人には『基本からプロのコツまで学べる Canvaデザイン』のAmazon限定版がおすすめです。
Q. 『基本からプロのコツまで学べる Canvaデザイン』を読めばPowerPointの資料作成にも活かせますか?
A. はい、『基本からプロのコツまで学べる Canvaデザイン』で解説されている余白の取り方、フォント選び、配色ルール、視線誘導といったデザインの基本原則はツールに依存しない知識です。PowerPointやGoogleスライドなど他のツールでの資料作成にもそのまま応用できます。
Q. 『基本からプロのコツまで学べる Canvaデザイン』は336ページもありますが、全部読む必要がありますか?
A. 通読する必要はありません。『基本からプロのコツまで学べる Canvaデザイン』はテイスト別・目的別に章が分かれているため、辞書のように必要な箇所だけ引いて使う読み方が著者も推奨するスタイルです。
Q. 『基本からプロのコツまで学べる Canvaデザイン』の著者ベーコンさんはどんな人ですか?
A. フリーランスデザイナーでCanva公式クリエイターです。デザインに関するブログ運営やセミナー登壇、SNSでの情報発信など幅広く活動されています。共著に『レイアウト・デザインの教科書』(SBクリエイティブ)があります。

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