米国株の初心者向けの本のおすすめ人気ランキング25選【2026年版】
監修

佐藤メバル
@shelfy_mebaru
編集長。あらゆるジャンルの本を年間数百冊読み込む本のプロ。投資・経営から小説・実用書・絵本まで、良書と読者の相性を見抜く。

橘ナナミ
@medias_nanami
編集部の新人インターン。22歳の大学院生で、メディア論を研究中。「それ気になります!」が口癖の天然キャラ。読者の素朴な疑問を代弁する役割で、各メディアの専門家にいろんなジャンルの素朴な質問をぶつけていく。
最終更新: 2026年8月
橘ナナミ
佐藤さん、米国株の本がたくさん並んでいて迷います。私みたいに知識ゼロでも大丈夫な本って、どう見極めればいいですか?
佐藤メバル
いい質問だね。米国株の入門書は「どのゴールを目指すか」で選ぶのが確実です。配当収入、値上がり益、長期積立のどれを優先したいかで、読むべき本が変わります。
橘ナナミ
同じ「初心者向け」でも、中身は全然違うんですね。そもそもラベルだけを信じて選んでもいいんでしょうか?
佐藤メバル
そこが落とし穴。初心者向けにもレベル差があります。これから紹介する6つの軸で絞ると、自分に合った一冊が見つかりますよ。
米国株の初心者向けの本の選び方
目的で選ぶ:配当収入・値上がり益・長期積立
橘ナナミ
配当収入を優先したい場合、何を読めばいいですか?
佐藤メバル
高配当なら『投資ど素人でもわかる 米国株高配当投資術』が入り口に最適。個別株の選び方まで学びたい人は『一番売れてる月刊マネー誌ZAiと作った桐谷さんの米国株入門』も、連続増配と成長株の両方が押さえられます。
レベルで選ぶ:知識ゼロ・用語は分かる・実践中
橘ナナミ
知識ゼロの私には、まずどの本がいいですか?
佐藤メバル
『いちばんカンタン! 米国株の超入門書』は見開き完結の図解で、口座開設から売り時まで一気に流れをつかめます。すでに用語が分かる人には『世界一やさしい 米国株の教科書 1年生 改訂版』が実践向きです。
形式で選ぶ:マンガ・図解・実践テキスト・データブック
橘ナナミ
マンガだったら挫折しにくそう。
佐藤メバル
『マンガでわかる! 超はじめての米国株投資』は購入銘柄を決めて積み上げるまでをすべてマンガで解説。図解中心なら『英語力ゼロ&知識ゼロからはじめる! 米国株投資見るだけノート』が、タブレットで見ながら学べます。
出版年で選ぶ:新NISAなどの制度に対応しているか
橘ナナミ
新NISAが始まってから、古い本だと情報が古いですよね?
佐藤メバル
重要です。『新NISAではじめる 米国株投資』や『新NISA+米国株投資の教科書』は非課税枠の使い分けまで書かれています。制度の話は出版年の新しい本を選ぶのが鉄則です。
著者属性で選ぶ:実践家・学者・編集部
橘ナナミ
著者の肩書きも判断基準になりますか?
佐藤メバル
なります。『40代で資産1億円! 寝ながら稼げるグータラ投資術』は実践家のたぱぞうが書き、『英語力ゼロ&知識ゼロからはじめる! 米国株投資見るだけノート』は学者の真壁昭夫が監修。編集部作の『一番売れてる月刊マネー誌ZAiと作った桐谷さんの米国株入門』は情報の網羅性が高いです。
組み合わせで選ぶ:入門書+実践書の2冊読み
橘ナナミ
1冊に絞らなくてもいいんですか?
佐藤メバル
むしろ2冊セットが効果的。『はじめての米国株入門』で全体像をつかみ、『新NISA+米国株投資の教科書』で実践へ進む。入口と出口を分けると挫折しにくいです。
米国株の初心者向けの本をひと目で比較
橘ナナミ
えっ、25冊もあるんですか!?まずどう見ればいいんですか?
佐藤メバル
焦らず焦らず(笑)。まずはこの一覧で全体像を眺めてみよう。価格・著者・対象読者をまとめて見られるから、自分に近そうなのが分かるはず
米国株の初心者向けの本のおすすめ人気ランキング
橘ナナミ
一覧だけだとピンと来ないので...1冊ずつ詳しく教えてください!
佐藤メバル
よし、それじゃあ1位から順に1冊ずつ解説していこう。各冊どんな人に向いてるかも合わせて話すから、自分に合いそうなのを見つけてほしい

世界一やさしい 米国株の教科書 1年生 改訂版
はちどう 著|ソーテック社
米国株投資に興味はあるけれど、どこから始めればいいのか分からない。そんな人のために、最初の一歩から投資判断を深めるところまで見据えた実践的な教科書です。ETFなどインデックス投資の方法とその根拠に加え、個別株の分析やセクターローテーションの活用方法、決算発表の読み方といった実務的な視点を収録。最新データを反映し、数年後に読み返しても新しい気づきが得られる構成になっています。正しい知識と自分に合った投資方針を身につけたい人に応える一冊です。
こんな人におすすめ
これから米国株を買いたい人、特に投資判断を深めたい初心者に最適。テキスト中心でじっくり学びたい人や、個別株にも挑戦してみたい人に向いています。タブレットなど大きいディスプレイ推奨です。
良い点
- 実践的なノウハウが凝縮
- セクターローテーションが学べる
- 読み返しが効く構成
気になる点
- 固定レイアウトで端末制限
- 文字検索・引用が不可
- 前著と一部重複
出版社
ソーテック社
発売日
2025年10月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
『教科書1年生』の改訂版なんですね。前の本とどう変わったのか、そこが一番気になっていました。教えてもらえますか?
佐藤メバル
前著が『米国株に投資する理由』や購入方法を中心にしていたのに対し、改訂版は個別株の分析やセクターローテーションなど、実際の売買判断に踏み込んだ内容が増えています。
インデックス投資の根拠はそのままに、決算発表の読み方まで学べるので、次のステップに進みたい人にちょうどいい一冊です。
橘ナナミ
決算発表の読み方まで載っているのは心強いです。自分で銘柄を選べるようになりたいので、ぴったりかも!あとで読み返すのも楽しみです。
佐藤メバル
ぜひ手に取ってみてください。テキストは多めですが、図版も交えて丁寧に解説されています。あなたのように投資判断を深めたいという人には、まさに教科書的な存在になると思いますし、数年後に読み返すと違った発見があるはずです。

マンガでわかる! 超はじめての米国株投資
たぱぞう 著|永岡書店
¥1,650(税込)
米国株投資を中心に資産を築いてきた著者が、これから始める人向けにゼロから解説したマンガ入門書。口座開設から購入銘柄の比較、積み上げまでのロードマップをすべてマンガで学べます。GDPの成長や人口増、基軸通貨としての強さなど、なぜ米国株なのかが腑に落ちる構成です。さらに著者厳選の優良銘柄を紹介し、実際に買い続けている銘柄も掲載。知識ゼロでもスイスイ読み進められ、最初の一歩を踏み出す勇気がもらえる一冊です。
こんな人におすすめ
マンガ中心で学びたい初心者に最適。文字を読むのが苦手な人、まずは全体像をつかみたい人にぴったり。厳選された銘柄を知りたい人や、実際に買い始めたい人にもおすすめです。
良い点
- オールマンガでわかりやすい
- なぜ米国株かが理解できる
- 厳選銘柄と実践株を紹介
気になる点
- 価格がやや高め
- 詳細な分析は別途必要
- 文字情報が少ない
出版社
永岡書店
発売日
2025年12月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
マンガで読めるなら、私でも続けられそうです!それに、実際に10億円以上の資産を築いた人の話って聞いてみたいです。
佐藤メバル
そうですね。たぱぞうさんは米国株投資を中心に実績を残していて、そのノウハウをマンガに凝縮しています。
特に『なぜ米国株なのか』をGDPや人口動態、基軸通貨といった観点から説明しているので、初心者でも納得しながら読み進められます。
橘ナナミ
ただおすすめ銘柄を教えてもらうだけでなく、理由も分かるのがいいですね。私は何を基準に選べばいいのか不安だったので。
佐藤メバル
この本では厳選された優良銘柄に絞って紹介し、しかも著者が実際に買い続けている銘柄も載っています。すべてマンガなので、用語が分からなくても自然と基礎が身につきますよ。

いちばんカンタン! 米国株の超入門書
安恒理 著|高橋書店
¥1,540(税込)
『株の超入門書』シリーズのノウハウを生かし、初心者でも一発で理解できるようイラスト図解でまとめた米国株入門書。『そもそも株って何?』という素朴な疑問から、日本株との違い、銘柄選び、売買のタイミングまで見開き完結で解説します。インデックス投資と個別株投資の両方に対応し、それぞれのメリット・デメリットを比較。過去の暴落や金利変動の事例を4コマ漫画や図解で紹介し、経済の教養も身につくのが特徴です。チャートの見方や株の格言、決算短信の見方も収録しています。
こんな人におすすめ
投資初心者で、まずは全体像をテンポよく知りたい人に最適。イラスト図解で読みやすいので、文字が多い本が苦手な人にもおすすめ。経済や金利の仕組みも一緒に学びたい人にぴったりです。
良い点
- 見開き完結で読みやすい
- インデックスと個別株両対応
- 経済の教養も身につく
気になる点
- 160ページで基礎中心
- シリーズ既刊と重複あり
- 深い分析は他書が必要
出版社
高橋書店
発売日
2021年12月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
『80万部突破のシリーズ』っていうのが気になります。どんなところが支持されているんですか?
佐藤メバル
やはり見開き完結の図解で、どこから読んでも分かりやすいところですね。素朴な疑問にズバリ答えるスタイルなので、『株ってそもそも何?』というレベルから始められます。
しかもインデックス投資と個別株投資の両方の考え方が学べるのが特徴です。
橘ナナミ
インデックスと個別株、どっちがいいんだろうって迷っていたので、両方解説してもらえるのはありがたいです。
佐藤メバル
加えて、過去の暴落や金利変動の事例を通じて経済の仕組みも学べます。チャートの見方や株の格言も載っているので、基礎の基礎をしっかり押さえたい人にぴったりの一冊です。

今日から始める! 米国株投資超入門: 松本大がやっぱり勧めるこれだけの理由
松本大 著|東洋経済新報社
¥1,616(税込)
知識ゼロでもお金の不安を解決したい人に向けた松本大氏の米国株超入門。成長を続ける米国と円安ドル高に触れながら、『なぜ米国株が安心で堅実か』を解説します。バブルではないと納得できる米国の成長理由に加え、松本大流7つの投資の極意を収録。マーケット感覚の磨き方やバーチャルトレーディングのすすめ、情報収集にSNSを活用する方法など、実践的なアドバイスが満載です。米国株投資の5つのシナリオや税金、NISAの話も載っているので、今日から始めたい人にぴったりの一冊です。
こんな人におすすめ
これから投資を始める初心者で、実際に市場で戦ってきた人の話を聞きたい人に最適。円安や為替にも興味がある人、SNSでの情報収集方法を知りたい人にもおすすめです。
良い点
- 実践者の投資の極意が学べる
- 5つのシナリオで流れが分かる
- 税金とNISAも解説
気になる点
- 著者の主観が強い
- 円安前提の記述あり
- 改訂前の構成を引き継ぐ
出版社
東洋経済新報社
発売日
2021年10月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
松本大さんって、実際に世界のマーケットで戦ってきた方なんですよね。そういう人の考え方が聞けるのは貴重です。
佐藤メバル
そうなんです。本書では『バブルじゃない』と納得できる米国の成長力を、人口やイノベーション、人材といった切り口で解説。
さらに松本大流の投資の極意を7つ紹介しています。マーケット感覚を磨くとか、バーチャルトレーディングを繰り返すなど、具体的で実践しやすい内容です。
橘ナナミ
投資の前に練習できるのは安心ですね。私のような初心者でも大丈夫そうな気がしてきました。
佐藤メバル
そう思ってもらえるのがこの本の良さです。為替や税金の話も押さえつつ、最初の一歩を踏み出す後押しをしてくれますよ。

10万円以下からはじめる! 米国株超入門 (TJMOOK)
竹内弘樹 著|宝島社
¥980(税込)
少額から米国株を始めたい人向けの超入門ムック。米国株情報を発信するYouTuberやツイッターの“中の人”に徹底取材し、投資テクニックとともにおすすめ銘柄を紹介しています。巻末には必勝銘柄30の袋とじも収録。80ページに情報を凝縮し、手軽に読めるのが魅力です。ほかの入門書より雑誌感覚で読めるので、まずは気楽に米国株の世界をのぞいてみたい人にぴったり。10万円以下という具体的な金額から始めたい人を後押しします。
こんな人におすすめ
米国株に興味があるけど、まずは安いムックで試し読みしたい人に最適。YouTuberやSNS発信者の実際のテクニックを知りたい人にもおすすめ。袋とじの必勝銘柄リストが気になる人向け。
良い点
- 雑誌感覚で読める
- YouTuberたちの手法が分かる
- 必勝銘柄30袋とじ付き
気になる点
- 情報がコンパクトで基礎は薄め
- ムックのため保存向きでない
- 号により情報が古くなりうる
出版社
宝島社
発売日
2021年9月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
10万円以下から始められるっていうのが、私みたいな初心者にはありがたいです。しかもYouTuberやツイッターの人たちの取材だなんて、面白そう!
佐藤メバル
そうなんですよ。実際に情報発信している人たちの投資テクニックを聞けるのが、このムックの特徴です。巻末には必勝銘柄30の袋とじまで付いていて、読んだ後すぐにでも銘柄を調べたくなります。
橘ナナミ
雑誌感覚で読めるのもいいですね。最初の一冊として、敷居が低く感じます。
佐藤メバル
80ページとコンパクトなので、通勤中や休憩中にさっと読めます。まずは米国株がどんなものか知りたい、という人にぴったりの入門書です。

超ど素人がはじめる米国株
20代怠け者(上本敏雅) 著|翔泳社
英語力ゼロでも誰でも今すぐ始められるとうたう、ど素人向け米国株入門。カラー図解とイラストで、口座開設からおすすめ銘柄までを丁寧に解説しています。日本株や新興国株との違いも説明され、ほったらかしに近い形で投資したい人にも、もう少しチャレンジしたい人にも自分に合ったETFや投資信託、個別株が見つかります。連続増配銘柄が多い米国市場の魅力にも触れ、NISAの活用法やリスクの話も収録。まさに「超ど素人」を対象にした一冊です。
こんな人におすすめ
英語に自信がない人、口座開設から不安な人に最適。ほったらかし投資をしたい人も、個別株に挑戦したい人も楽しめる内容。カラー図解で視覚的に学びたい人におすすめです。
良い点
- カラー図解でわかりやすい
- 口座開設から詳しく解説
- 日本株との違いが分かる
気になる点
- 基礎中心で深掘りは少ない
- 楽観トーンが強い
- 投資スタイルが偏る
出版社
翔泳社
発売日
2021年1月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
『英語力がなくてもOK』は、私にとってすごく大きいポイントです。米国株ってハードルが高いイメージがあったので。
佐藤メバル
この本は、まさに『超ど素人』を対象にしていて、口座開設や買付の手順から、おすすめの銘柄やNISAの活用法まで、カラー図解で丁寧に解説しています。
『ほったらかし』にしたい人にも、チャレンジしたい人にも合う商品が見つかると思いますよ。
橘ナナミ
日本株や新興国株との違いも書いてあるんですね。それなら、なんで米国株なのかが納得できそうです。
佐藤メバル
連続増配銘柄が多いことや、安定した成長が見込めることなど、米国株ならではの魅力を丁寧に説明しています。
投資の基本単語も載っているので、はじめての人でも安心です。

はじめての米国株入門
岸泰裕 著|成美堂出版
¥1,540(税込)
投資初心者にこそ米国株にトライしてほしいというコンセプトで作られた、オールカラーの入門書。株式投資の基本知識から、米国株の個別銘柄や投資信託の売買法、投資のコツまでをやさしく説明しています。この一冊でOKと言い切るシンプルさが特徴で、余計な情報に惑わされずに基礎を固めたい人に向いています。ページ数も175ページと手ごろで、最初の一冊として選びやすい構成です。
こんな人におすすめ
米国株をまったく知らない初心者で、まずは基本的な知識と売買の流れを押さえたい人に最適。オールカラーで読みやすく、投資信託での投資も検討している人におすすめです。
良い点
- オールカラーで見やすい
- 基礎から売買法まで網羅
- コンパクトで読み切りやすい
気になる点
- 他書と比べ特徴が薄い
- 個別銘柄の分析は浅め
- 上級者には物足りない
出版社
成美堂出版
発売日
2021年2月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
『投資の初心者にこそトライしてほしい』という言葉に、背中を押される気がします。しかもオールカラーなんですね。
佐藤メバル
そうなんです。米国株を含めた株式投資の基本から、個別銘柄や投資信託の売買法、投資のコツまでを、オールカラーの図版でやさしく解説しています。
余計な情報をそぎ落として、この一冊でOKと言い切っているのが特徴です。
橘ナナミ
私は投資信託から始めたいと思っているので、その売買法が載っているのは助かります。
佐藤メバル
投資信託は少額から始めやすく、初心者にぴったりの入口です。しっかり基礎を固めたうえで、次のステップに進むための土台になる一冊だと思いますよ。

米国株超入門BOOK:楽しく学ぶ投資のABC: 初めてでも大丈夫!米国株の秘密をのぞいてみよう!【初心者主婦でも株ができる】 初心者主婦でも株ができるシリーズ
ゆなまま 著
『英語が読めない』『ドルで買うのは難しそう』という不安をやさしく解消してくれる、米国株超入門ブック。『初心者主婦でも株ができるシリーズ』第2巻として、主婦の目線から米国株の魅力や買うべき商品、おすすめの証券会社を紹介します。英語が読めなくても大丈夫で、円をドルに換える必要もないという、初心者のハードルを下げる内容です。投資に興味はあるけれど、一歩を踏み出せない方の背中を押してくれる一冊です。
こんな人におすすめ
英語や為替の不安があって米国株に踏み出せない人に最適。主婦だけでなく、投資初心者全般におすすめ。証券会社選びから知りたい人向けです。
良い点
- 不安を解消する視点が良い
- 主婦目線で親しみやすい
- 証券会社選びも紹介
気になる点
- 基礎中心の薄めの内容
- シリーズ前提の部分がある
- 個人投資家の実践情報は少なめ
出版社
詳細情報なし
発売日
2023年9月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
私も英語が読めないので、『英語が読めなくても大丈夫』って言ってもらえるとすごく安心します。円をドルに換える必要もないんですね。
佐藤メバル
そうなんです。日本の証券会社を通せば、円のまま米国株を買えますし、画面も日本語で操作できます。本書はそんな初心者の不安に寄り添いながら、米国株の魅力や買うべき商品、おすすめの証券会社を紹介しています。主婦目線が特徴のシリーズですね。
橘ナナミ
『初心者主婦でも株ができるシリーズ』の2巻目なんですね。読者に寄り添ってくれていそうで、親しみがわきます。
佐藤メバル
著者のゆなままさん自身が、投資を始めたときの視点で書いているので、難しい用語にビビる必要はありません。
最初の一歩を踏み出すための優しい案内役になってくれるはずですよ。

新NISAではじめる 米国株投資
岸泰裕 著|成美堂出版
¥1,650(税込)
新しいNISA制度を活用して米国株投資を始めたい人に向けた入門書。見開きのテーマ別構成と豊富な図版で、NISAの基本から米国株の個別銘柄、投資信託の売買法までをわかりやすく解説します。成長性の高い米国株への投資で、非課税メリットを最大限に活かす方法がテーマ。『これからNISAで米国株投資を始めたい』という人に、制度の活用法と銘柄選びのコツをセットで教えてくれる一冊です。
こんな人におすすめ
新NISAで米国株を始めたい人に最適。非課税制度の仕組みを理解したい初心者や、個別株・投資信託どちらにするか迷っている人にもおすすめです。
良い点
- 新NISAに特化
- 見開き構成でわかりやすい
- 非課税の活用法が学べる
気になる点
- 制度改定後は情報が古くなる
- 岸氏の他書と重複あり
- 中級者向けではない
出版社
成美堂出版
発売日
2024年6月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
新NISAが始まったのは知っていますが、制度をちゃんと理解できていません。この本なら米国株との関係がわかりそうですね。
佐藤メバル
そうですね。新NISAの成長投資枠やつみたて投資枠をどう使い分けるか、米国株の個別銘柄と投資信託それぞれの売買法を、見開きの構成で解説しています。
豊富な図版があるので、制度の仕組みが頭に入りやすいと思いますよ。
橘ナナミ
非課税メリットを最大限に活かす方法が知りたかったので、ぴったりです。個別株と投資信託のどちらがいいかも、比較できそうです。
佐藤メバル
NISAは長期的な資産形成の強い味方です。本書で基本を押さえて、自分に合った投資対象を選ぶ手がかりにしてください。

はじめての米国株1年生 新・儲かるしくみ損する理由がわかる本
安恒理 著|明日香出版社
スマートフォンやネット通販、カフェなど、日常生活でお世話になっている米国企業を切り口に、投資の基本を解説した入門書。『消費者としてお金を払う側から、投資家として還元を受ける側へ』という視点が新鮮です。米国の人口増や経済規模のデータを示しながら、なぜ米国株なのかを納得させてくれます。『まずはこれだけわかれば十分』という内容に絞っており、投資初心者が最初の一歩を踏み出すのにぴったり。著者は株式投資歴30年以上のベテランで、累計90万部を超える投資入門書を手がけています。
こんな人におすすめ
身近な米国企業に興味がある人、投資の考え方を生活目線で学びたい人に最適。はじめての一冊として選びやすい構成です。著者の豊富な経験を信頼したい人にもおすすめ。
良い点
- 生活目線で親しみやすい
- 初心者向けに内容を厳選
- 著者の実績と経験が信頼できる
気になる点
- 基礎中心で深掘りは少ない
- 他書とコンセプトが似る
- 情報が網羅的ではない
出版社
明日香出版社
発売日
2021年3月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
自分が使っているアプリやお店が、実は米国企業だったってこと、よくありますよね。投資って遠い世界の話だと思ってました。
佐藤メバル
この本は、まさにその『身近さ』から入っていくんです。スマホやネット通販、カフェなど、日々お金を払っている相手が米国企業なら、その成長の果実を受け取る側に回ろう、というわけですね。
消費者から投資家へという視点が、とてもわかりやすいと思います。
橘ナナミ
なるほど。そう考えると、急に自分ごとに感じられます。しかも初心者向けに絞ってくれているんですね。
佐藤メバル
『まずはこれだけわかれば十分』という内容に絞っているので、あれもこれも詰め込まずに読み進められます。
著者は30年以上の投資歴を持つベテランで、数多くの入門書を書いているので安心感がありますよ。

米国株インデックスETFの始め方: 初心者でも簡単にできる!投資の最適解 米国株シリーズ
I・ミリオネア 著|ミリオネア出版
選択肢が多すぎて投資を始められない人に向け、証券会社は2つ、株式銘柄は7つに絞って解説するインデックスETF入門。投資先を絞ることでリスクを抑えながら資産形成を目指す、シンプルで実践的な内容が魅力です。複利の力を活用するために『1日でも早く始める』大切さも伝えています。資産形成に興味はあるが、何を選べばいいか分からないという初心者に、行動を促してくれる一冊です。
こんな人におすすめ
選択肢が多すぎて動けない人、インデックス投資に興味がある人に最適。とにかくシンプルに始めたい人や、複利の効果を実感したい人におすすめです。
良い点
- 選択肢を絞ってわかりやすい
- リスクを抑える考え方が学べる
- 複利の大切さを実感できる
気になる点
- 著者の独自見解が強い
- ETF以外は対象外
- 情報量は多くない
出版社
ミリオネア出版
発売日
2021年12月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
『証券会社は2つ、株式銘柄は7つ』って、すごく思い切ったタイトルですね。でも、選べない私にはありがたいかも。
佐藤メバル
この本は、まさに選択肢が多すぎて動けない人のための本です。投資対象を絞ることで、リスクを限りなく抑えながら資産形成をする、という考え方を示しています。
複利の力を早く使う方が有利だというメッセージも印象的です。
橘ナナミ
投資ってまず何を選ぶかで迷ってしまって、いつもそこで止まってしまうんです。こうやって具体的に絞ってもらえると、始めやすそう。
佐藤メバル
インデックスETFを中心に、少ない選択肢で最適解に近づく方法を解説しています。シンプルだからこそ、初心者がつまずかない一冊ですよ。

【超超超がつく初心者向け!】米国株投資の考え方: 米国株は手軽に、簡単に、安全に、始められる! (柚木ブック)
cream_puff 著
内資系製薬企業に勤めながら米国株投資を行い、月1万円ほどの配当金を得ている著者が、投資を始める前の『考え方』を伝授する一冊。具体的な儲け話よりも、投資への向き合い方を中心に、米国株の魅力やハードルの下げ方を解説しています。『米国株を始めると寝ていても資産が増える』という言葉に象徴されるように、不労所得生活を目指す人に寄り添った内容です。投資経験が浅い筆者ならではの等身大の視点が親しみを感じさせます。
こんな人におすすめ
投資を始めたいが何から考えればいいか分からない人に最適。米国株へのハードルを下げたい人や、配当金で不労所得を得たいと考えている人におすすめです。
良い点
- 考え方を丁寧に説く
- 高配当株投資がイメージできる
- 著者の実体験が等身大
気になる点
- 投資歴2年の経験に基づく
- 具体的な銘柄分析は少なめ
- 自己出版のため流通が限定的
出版社
詳細情報なし
発売日
2023年1月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
『超超超がつく初心者向け』って、タイトルがユニークですね。しかも月1万円の配当金を得ている著者の話、気になります。
佐藤メバル
著者は製薬会社に勤めながら投資を始めて約2年の方で、いわば読者と同じ目線に立った内容なんです。本書では、投資を始める前に押さえておきたい考え方を丁寧に解説しています。
派手な儲け話ではなく、米国株へのハードルを下げてくれる親しみやすさが特徴です。
橘ナナミ
私はまだ何から始めたらいいかも分からないので、考え方から教えてもらえるのはありがたいです。
佐藤メバル
『寝ていても資産が増える』状態をつくることを目標に、米国株の魅力をわかりやすく伝えています。投資の第一歩を踏み出すための心構えを学びたい人にぴったりですよ。

投資ど素人でもわかる 米国株高配当投資術 【初心者】【投資】
立花信二 著
目の前のお金ではなく、10年後・20年後・30年後の人生設計を考えようという視点から、米国株の高配当投資を解説する一冊。少子高齢化や年金問題など、日本人が直面する将来の不安に向き合いながら、長期的に豊かになるための考え方を伝授します。株の基礎知識から米国株の選び方まで丁寧に解説しているので、投資ど素人でも安心して読み進められます。『今すぐ儲けたい』人よりも、ゆっくりと確実に資産を築きたい人に向けた内容です。
こんな人におすすめ
老後や将来のお金に不安がある人、長期的な資産形成を考えている人に最適。高配当株で安定した収入を得たい初心者や、人生設計を見直したい人におすすめです。
良い点
- 将来設計と投資を結びつける
- 年金問題など現実的なテーマ
- 高配当銘柄の考え方が学べる
気になる点
- ややメッセージ性が強い
- 自己出版のため編集が粗い
- 個別銘柄の具体例は少なめ
出版社
詳細情報なし
発売日
2020年7月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
『今お金が欲しい』という人には役立てないかもしれない、という前置きにドキッとしました。私は長い目で考えたいと思っているので、そのスタンスが合いそうです。
佐藤メバル
この本は、目の前の利益よりも、これからの人生をどう豊かにするかを大切にしています。少子高齢化や年金の問題を挙げながら、長期的な視点で資産形成をする必要性を説いていますよ。
株の基礎から米国株の選び方まで、丁寧に解説してくれます。
橘ナナミ
たしかに、10年後・20年後のことを考えると、貯金だけでは不安ですもんね。
佐藤メバル
高配当株投資は、長期的に配当を受け取りながら資産を育てる方法です。本書を読めば、将来に備えた投資の考え方をしっかり身につけられると思いますよ。

投資初心者が米国株を買う理由
れすもあ 著
米国株の成長を豊富なデータで示しながら、なぜ投資初心者が米国株を選ぶべきかを解説する一冊。S&P500やダウ平均の長期的な推移、日経平均やFTSE100との比較、人口動態やGDPの伸びなど、数字で客観的に納得できる内容が特徴です。円安・円高と海外投資の関係や、為替リスクへの対応方法も図解付きで解説。著者の主張をデータで裏づけているので、感情論ではなく理論で理解したい人にぴったりの本です。
こんな人におすすめ
投資の判断材料としてデータを重視する人に最適。米国株と日本株の違いを数字で知りたい人や、為替と投資の関係を学びたい人におすすめです。
良い点
- データが豊富で説得力がある
- 長期の成長が一目で分かる
- 為替リスクも解説
気になる点
- 文章量が多く初心者には重い
- 特定企業の分析は少ない
- 自己出版で編集が粗い部分がある
出版社
詳細情報なし
発売日
2025年2月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
この本は具体的な数字がたくさん載っているんですね。S&P500が100年で480倍とか、そういうデータを見ると説得力が違います。
佐藤メバル
そうなんです。投資の判断をするうえで、データはとても大切です。特に本書では、米国株と日本株の成長性の違いや、人口動態の変化を数字で比較しているので、なぜ米国株なのかが自然と納得できます。
為替の影響についても解説していて、円安が海外投資に与える影響がよく分かります。
橘ナナミ
私は数字に弱いですが、こういう具体的な根拠があると安心できます。でも、内容は結構ボリュームがありそうですね。
佐藤メバル
たしかに読みごたえはありますが、図解も交えながら丁寧に説明されています。時間をかけてデータを理解したい人には、とても価値のある一冊ですよ。

めざせ1億円!米国株投資超入門 (コスミックムック)
宮原晴美 著|コスミック出版
『1億円』を目標に掲げ、米国株投資の基本からチャート分析までをコンパクトにまとめたムック。天才投資家ピーター・リンチの10倍株(テンバガー)投資術を紹介し、GAFAMの次を探す視点が特徴です。口座開設から売買の基本、NISA活用法に加え、RSIやADX、MACD、グランビルの法則といったテクニカル指標も10分でわかるように解説。投資の基礎と実践的なテクニックを一冊で学びたい人に向いています。
こんな人におすすめ
1億円という目標を持って投資を始めたい人に最適。個別株で大きく狙いたい人や、テクニカル分析の基本を知りたい人にもおすすめです。
良い点
- テンバガー投資が学べる
- チャート分析の基礎が分かる
- NISAガイド付き
気になる点
- ムックのため情報は概要中心
- 注目銘柄は古くなりうる
- 1億円目標はハードルが高い
出版社
コスミック出版
発売日
2022年2月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
1億円を目指すって、なんだか夢がありますね。でも、テンバガーとかチャート分析とか、初心者には難しそうな言葉がいっぱいです。
佐藤メバル
大丈夫ですよ。この本は、ピーター・リンチの10倍株投資術から、口座開設、売買の基本、NISA活用法までを噛み砕いて説明しています。
特にRSIやMACD、グランビルの法則といったテクニカル指標を10分でわかるようにまとめているのがポイントです。
橘ナナミ
テクニカル分析って、なんとなく難しそうだと思っていました。10分でわかるなら挑戦できそうです。
佐藤メバル
初心者がいきなりチャートを読むのは大変ですが、まずは基本の指標を知ることで、売買のタイミングの考え方が身につきます。
1億円という大きな目標を、具体的な行動に変えてくれる一冊ですよ。

米国株投資で始める副業:初心者のための入門ガイド (nemo)
nemo 著
米国株投資を副業として始めたい人に向けた入門ガイド。口座開設の方法や銘柄の選び方といった基本はもちろん、長期投資と短期投資の違い、ポートフォリオの作り方、リスク管理の方法までステップバイステップで解説しています。初心者がやりがちな失敗と回避方法、成功者の事例も紹介しているので、リアルな取引の流れをイメージしながら読めるのが魅力です。テクノロジーや再生可能エネルギーといった今後の投資チャンスにも言及しています。
こんな人におすすめ
本業のかたわら副業として投資を考えている人に最適。投資初心者で実際の取引のイメージが湧かない人や、失敗を避けたい人におすすめです。
良い点
- 副業視点で実践的
- 失敗例と回避策が参考になる
- 将来の投資テーマも紹介
気になる点
- 副業としてのリスクは軽視されがち
- 自己出版で簡易な装丁
- 基礎中心で応用は少なめ
出版社
詳細情報なし
発売日
2024年8月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
『副業』という言葉に惹かれました。会社員をやりながら投資をするって、なんだか両立できそうでいいなと思うんです。
佐藤メバル
この本は、まさに本業とかけ持ちで投資を始めたい人のためのガイドです。口座開設から、長期・短期投資の使い分け、ポートフォリオの作り方まで、実践に即した形で解説しています。
初心者が陥りがちな失敗例とその回避方法も載っているので、心強いですね。
橘ナナミ
実際に取引するときに、どう動けばいいかが分からないのが不安だったので、流れをイメージできるのは助かります。
佐藤メバル
成功者の事例や、テクノロジー・再生可能エネルギーなど将来の投資テーマも紹介されています。副業として無理なく続けたい人に、やさしく道筋を示してくれる一冊です。

新NISA+米国株投資の教科書
20代怠け者(上本敏雅) 著
投資歴14年の著者が、実際に新NISAを使ってみて分かったリアルな活用方法を解説する、実践的な教科書です。事前情報だけでなく、実際に使ってみないと分からない実体験を盛り込みながら、新NISAのメリット・デメリットや2つの非課税枠の使い分けを説明。具体的な投資信託やETF、米国株の銘柄も挙げているので、『何を買えばいいか』が明確になります。6.4万文字の大ボリュームで、新NISAを最大限に活用したい人をサポートします。
こんな人におすすめ
新NISAで米国株投資を始めたい人、始めているけど活用法が定まらない人に最適。具体的な銘柄・ファンド名を知りたい人にもおすすめです。
良い点
- 実体験に基づく活用術
- 具体的な銘柄が豊富
- 非課税枠の使い分けが分かる
気になる点
- 情報量が多く初心者には重い
- 著者の投資スタンスが色濃く出る
- 制度改正で古くなりうる
出版社
詳細情報なし
発売日
2024年6月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
新NISAの制度は難しくて、まだ使いこなせていないんです。しかも『実際に使ってみないと分からない』という言葉が気になります。
佐藤メバル
著者の20代怠け者さんは、投資歴14年の実践者で、新NISAも実際に使いながら検証しています。本書では、優遇制度の活用方法をリアルな視点から解説。
投資信託やETF、個別株まで具体的な銘柄名を挙げているので、漠然とした不安を解消しやすいと思いますよ。
橘ナナミ
つみたて投資枠と成長投資枠の使い分けが、いまだによく分かっていません。それも詳しく載っていますか?
佐藤メバル
もちろん。2つの非課税枠の違いや、目的に応じた使い分け方を丁寧に説明しています。新NISAで米国株投資を始めるなら、最初に読みたい実践的な一冊です。

世界最強の米国株で始める株の教科書
PAN 著|フォレスト出版
『いいなり投資』や『ほったらかし投資』に警鐘を鳴らし、自ら学んで投資に向き合うことの重要性を説く本格派の教科書。マクロ経済、投資戦略、個別株選定、テクニカル分析の4本柱を1冊で解説しているのが大きな特徴です。著者は100万円から米国株投資を始め、1億円、さらに4億円まで資産を増やしFIREを達成した実践者。生成AIを活用した情報収集法も紹介しており、英語が苦手でも海外情報に触れる方法が分かります。本気で学びたい人に応えます。
こんな人におすすめ
投資のリターンを本気で上げたい人、自己流より体系立てて学びたい人に最適。マクロ経済やテクニカル分析に興味がある人にもおすすめです。
良い点
- 体系立てて学べる4本柱
- 著者の実績が具体的
- 生成AIの活用術も紹介
気になる点
- 初心者には内容が難しい
- 勉強する時間が必要
- 著者の成功体験が前提にある
出版社
フォレスト出版
発売日
2025年5月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
『いいなり投資』や『ほったらかし投資』はダメだって、結構厳しいですね。でも、たしかに自分で考えずにお金を預けるのって不安です。
佐藤メバル
この本の主張は、投資で結果を出すには自分で勉強するしかない、というものです。マクロ経済、投資戦略、個別株選定、テクニカル分析の4つを、1冊でしっかり学べるように構成されています。
著者自身が100万円から始めて4億円まで増やし、FIREを達成したという実践者でもあります。
橘ナナミ
4億円はすごいですね…。でも、勉強方法が分からないのが悩みです。英語の情報も読めないし。
佐藤メバル
そこもフォローしていて、翻訳機能や生成AIを活用した情報収集の具体例を紹介しています。英語が苦手でも、最先端の情報に触れられるのが今の時代です。
本気で学びたい人におすすめの一冊ですよ。

英語力・知識ゼロから始める! 【エル式】 米国株投資で1億円
エル 著|ダイヤモンド社
¥1,190(税込)
40歳から10年後、早期リタイアを実現するために編み出した、エル式米国株投資術をまとめた一冊。『英語力ゼロ&知識ゼロ』でも実践できるよう、6つのポイントを軸に米国株の選び方をシンプルに解説しています。著者は2020年に資産1億円を達成し、51歳で早期リタイア。自らが実践してきた投資法を惜しみなく公開し、今さら聞けない米国株投資の超基本Q&Aも収録しています。『米国株は日本株より手堅い』と考える根拠も示されるので、初心者でも迷わず始められます。
こんな人におすすめ
FIREや早期リタイアに興味がある人に最適。英語力や投資知識に自信がない人、40代から資産形成を始めたい人にもおすすめです。
良い点
- 具体的な6つの選定基準
- 著者の実践に基づく内容
- 超基本Q&A付きで安心
気になる点
- 1億円目標は人により非現実的
- 個別株中心の戦略
- 税金など制度面は変化しうる
出版社
ダイヤモンド社
発売日
2021年2月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
『FIRE』って言葉に反応しちゃいました。私も経済的自立に憧れているんですけど、具体的にどう動けばいいか分からなくて。
佐藤メバル
本書は、40歳から10年後に早期リタイアするという目標を掲げ、実際に達成した著者の方法を公開しています。
6つのポイントで銘柄を選ぶという、シンプルで再現性の高いルールが特徴です。英語力や知識がゼロでも始められるように、基本のQ&Aも充実していますね。
橘ナナミ
個別株を選ぶときの基準がはっきりしていると、自分でも真似できそうです。しかも1億円という目標に現実味がわきます。
佐藤メバル
著者自身が、会社員を続けながら米国株投資で資産を築き、予定より早く早期リタイアを達成しました。そのノウハウを一冊に凝縮した内容です。

バカでも稼げる 「米国株」高配当投資
バフェット太郎 著|ぱる出版
¥970(税込)
挑発的なタイトルとは裏腹に、超堅実な投資法を説くロングセラー。コカ・コーラやP&Gなど、何十年も増配を続ける米国の優良企業に分散投資する方法を紹介しています。25年連続増配企業が米国には100社以上あるのに対し日本は1社のみという比較は、説得力抜群です。著者はサラリーマンながら月3分のチェックで2年で純利益1000万円を達成し、月10万円超の配当金を得ています。厳選の黄金銘柄30種も掲載。知識ゼロからでも始められる一冊です。
こんな人におすすめ
高配当株で安定した収入を得たい人に最適。多忙な会社員で投資に時間をかけられない人や、元手10万円から始めたい人におすすめです。
良い点
- 連続増配企業の比較が明快
- 月3分のチェックで実践可能
- 黄金銘柄30種付き
気になる点
- タイトルが過激で好みが分かれる
- 高配当株に集中した戦略
- 過去の運用実績は再現を保証しない
出版社
ぱる出版
発売日
2018年4月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
『バカでも稼げる』っていうタイトルにびっくりしました。でも、YouTube大学で紹介されたっていうのは、やっぱり内容がしっかりしてるからですか?
佐藤メバル
そうなんです。挑発的なタイトルとは逆に、非常に堅実な投資法を解説しています。例えば、25年連続で増配している企業は米国に100社以上あるのに、日本は花王の1社だけ。
この事実だけでも、米国株の高配当投資が魅力的に思えてきますよね。
橘ナナミ
著者の方はサラリーマンで、月3分のチェックで2年で純利益1000万円なんですね。私にもできるかも?
佐藤メバル
本書は、元手10万円から始められるように基礎のキから説明し、厳選した黄金銘柄30種も紹介しています。
多忙な人でも無理なく続けられる投資法として、広く支持されている一冊です。

ど素人でも稼げる! まんがと図解で超カンタン 1億円をつくる米国株投資
エル 著|宝島社
¥1,525(税込)
米国株投資で成功している4名の個人投資家を招き、その考え方や手法、FIRE達成のテクニックをまんがと図解で紹介する一冊。日本株より成長性が高く、長期安定的に配当金を得られる米国株の魅力を、複数の実践者の視点から学べるのが特徴です。1億円をつくるための具体的な方法を、オールカラーのまんがと図解で超カンタンに解説。初心者でも同じように資産形成やアーリーリタイアを目指すコツが分かります。
こんな人におすすめ
複数の投資家の考え方を比較したい人に最適。漫画と図解で楽しく学びたい人や、FIREを目指す人におすすめです。
良い点
- 4人の投資法を比較できる
- まんがと図解で読みやすい
- FIREの実例が学べる
気になる点
- 個々の戦略は概要中心的
- 複数著者のため主張が分散
- 1億円目標は人による
出版社
宝島社
発売日
2021年7月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
4人の成功した投資家の話が聞けるなんて、欲張りな私にはぴったりです。みんな考え方が違うんでしょうね。
佐藤メバル
そうなんです。株式投資のアプローチは人それぞれで、この本では4人の考え方や手法を、まんがと図解でわかりやすく紹介しています。
FIREを達成したテクニックも具体的に書かれているので、自分に合うスタイルが見つかると思いますよ。
橘ナナミ
ひとりの人の方法だけだと偏りそうですが、4人なら比較できて安心です。
佐藤メバル
それぞれの成功者が重視するポイントを比べながら読むと、自分がどんな投資家になりたいのかが見えてきます。
初心者でも楽しく読めて、1億円をつくるイメージを描ける一冊です。

初心者のための米国株投資: 中学生投資家ミニ花の米国株投資
鈴木花子 著|Independently published
¥999(税込)
中学生投資家のミニ花ちゃんが、元米銀行員の花子に米国株投資の基本を質問する形式の入門書。『全くの初心者の大人さん、もしくは中学生でも分かる』というコンセプトどおり、難しい用語をかみ砕いて説明しています。すでに投資をしている大人でも見逃している内容があると評判。二極化していく現代に乗り遅れないように、基礎からしっかり学びたい人に向けた一冊です。著者は10万人登録者のYouTubeチャンネルを持つ投資系インフルエンサーでもあります。
こんな人におすすめ
投資の知識がまったくない人、中学生レベルの説明から始めたい人に最適。語りかける形式が好きな人や、コンパクトな本を読みたい人におすすめです。
良い点
- 対話形式で読みやすい
- 中学生レベルに噛み砕いている
- 短時間で読める
気になる点
- 情報量は限定的
- 自己出版で装丁が簡素
- 投資の深い分析は他書が必要
出版社
Independently published
発売日
2024年5月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
中学生投資家が質問する形式なんですね。私のような初心者には、むしろそういう噛み砕いた説明が分かりやすいです。
佐藤メバル
この本は、本当に基礎の基礎から、『そもそも株って何?』というレベルで説明しています。著者は元米銀行員で、10万人登録者のYouTubeチャンネルも運営されている方です。
中学生でも分かるというのは、決して大げさではありませんよ。投資にまつわる言葉を、これ以上なくかみ砕いてくれています。
橘ナナミ
すでに投資している人にも、見逃している内容があるっていうのが気になりますね。
佐藤メバル
基礎をしっかり学ぶことで、なんとなく投資を始めた人が見落としがちなポイントにも気づかされます。短時間で読めるので、復習がてら手に取るのもおすすめです。

一番売れてる月刊マネー誌ZAiと作った桐谷さんの米国株入門
ダイヤモンド・ザイ編集部 著|ダイヤモンド社
¥1,760(税込)
『桐谷さんの米国株入門』と銘打ち、日本株一筋30年超の優待名人・桐谷広人さんが米国株に注目した理由から紹介します。規模・影響力・成長性など世界一の市場の魅力を解説し、高配当株と成長株という2つの儲け方を軸に、実際の買い方・売り方まで丁寧にガイド。投資信託やETFで『米国株全体を買う』方法も説明しているので、個別株だけでなく幅広い選択肢がほしい人に適しています。人気マネー誌ならではの編集で、初心者にも分かりやすい構成です。
こんな人におすすめ
桐谷さんの視点から学びたい人、マネー誌の編集によるわかりやすい解説を求める人に最適。米国株全体に投資したい人や、日米の株を比較したい人にもおすすめです。
良い点
- 桐谷さんの視点が興味深い
- 高配当株と成長株の両方を解説
- ZAi編集による信頼性
気になる点
- 日本株とのセット読みを想定
- 桐谷さんの日本株主軸の影響
- やや価格が高め
出版社
ダイヤモンド社
発売日
2021年7月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
優待名人の桐谷さんが米国株を買おうと思った理由、すごく気になります。日本株とは違う魅力があるんでしょうね。
佐藤メバル
桐谷さんは日本株一筋30年超の方ですが、本書ではそんな彼が米国株に注目した5つの魅力を紹介しています。
世界最大の市場としてのスケールや、連続増配企業の多さなど、日本株とは違う強みがよく分かりますよ。
橘ナナミ
高配当株と成長株の2つの儲け方が学べるのも、初心者にはありがたいです。どちらが自分に向いているか、じっくり考えたいので。
佐藤メバル
さらに、投資信託やETFを使えば、『米国株全体を買う』ことも可能です。個別株選びに自信がない人でも、迷わず始められる構成になっています。

英語力ゼロ&知識ゼロからはじめる! 米国株投資見るだけノート
真壁昭夫 著|宝島社
法政大学大学院教授で、ラジオの投資番組パーソナリティも務める真壁昭夫氏が、米国株投資のやり方を『見るだけノート』シリーズの図解で解説する入門書。口座の開き方、ETFのタイプの選び方、売買にかかる税金の種類など、これから始める人がつまずきやすいポイントを、視覚的に理解できます。ハイテク株銘柄や、ニュースで話題になった成長企業、連続増配企業も解説。英語力ゼロ・知識ゼロをうたう通り、どなたでも気軽に読み進められる一冊です。
こんな人におすすめ
図解でサクサク学びたい人に最適。口座開設や税金の話など、実務的な不安を解消したい人におすすめです。教授の解説に信頼を置きたい人向け。
良い点
- 図解中心で見やすい
- 口座開設から税金まで網羅
- 大学教授による信頼性
気になる点
- タブレット推奨の固定レイアウト
- 図解中心でやや簡潔
- 個別銘柄の分析は少なめ
出版社
宝島社
発売日
2021年6月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
『見るだけノート』って、タイトルどおり見るだけで分かるんですか?私は文字ばかりの本が苦手なので、すごく惹かれます。
佐藤メバル
そうですね。口座の開き方やETFの選び方、税金の種類といったポイントを、大きな図解でぱっと見て理解できる構成になっています。
担当は法政大学大学院の真壁昭夫教授で、ラジオの投資番組でもおなじみの方です。
橘ナナミ
英語力ゼロ・知識ゼロから始められるというのは、まさに私のためにあるような言葉です。税金の話も分かりやすいと助かります。
佐藤メバル
ニュースで話題になった成長企業や連続増配企業も紹介されているので、実際の銘柄イメージもふくらみます。
図解で確認しながら、米国株投資の全体像をつかみたい人にぴったりの一冊です。

40代で資産1億円! 寝ながら稼げるグータラ投資術~初心者でもできる、はじめての「米国株」投資
たぱぞう 著|きずな出版
¥1,650(税込)
銀行預金ではお金が目減りする時代に、投資の知識も時間もない人でも実践できる『グータラ投資術』を紹介。著者は月間100万PVを誇る米国株投資ブログの管理人で、ベストセラー『3000円投資生活』の横山光昭氏も推薦しています。株式投資で重要なのは投資する『国』『時機』『対象』であり、特に『国』選びが大切だと説き、成長国かつ法整備が整った国として米国を挙げます。マンガとやさしい文章で、はじめての人の背中を押してくれる一冊です。
こんな人におすすめ
投資に時間をかけられないが、資産形成をしたい人に最適。40代から始めたい人や、何から学べばいいか迷っている人におすすめです。
良い点
- グータラでも続けられる
- 投資する国選びの考え方が明確
- マンガと文章で読みやすい
気になる点
- 1億円という金額が強調
- たぱぞう氏の他書と内容重複あり
- 楽観的なトーンが強い
出版社
きずな出版
発売日
2019年10月
ページ数
詳細情報なし
橘ナナミ
『寝ながら稼げる』なんて、本当かな?って思う反面、魅力的な言葉ですよね。投資の時間がなかなか取れない私には響きます。
佐藤メバル
本書は、投資に時間や労力をかけられない人のために、『投資する国』の選び方をまず重視しています。成長している国で、法整備がきちんとされているか。
その基準でいくと、アメリカが最適解だというのが著者の主張です。マンガとやさしい文章で、無理なく続けられる投資術を紹介していますよ。
橘ナナミ
目先の銘柄選びより、先に国を選ぶという考え方は、新鮮です。たしかに土台が大事ですもんね。
佐藤メバル
そうです。間違った国の市場に投資すると、どれだけ個別銘柄を選んでも成果が出にくい。この本を読めば、なぜ米国株なのかが腑に落ちて、1億円に向けた第一歩を踏み出せるはずです。
米国株の本を読み進める「学びのロードマップ」
橘ナナミ
インデックス投資と個別株、どの順番で学べばいいですか?
佐藤メバル
最初はインデックス投資から。『米国株インデックスETFの始め方』は「証券会社2つ、銘柄7つ」に絞って解説しているので、選ぶ手間が最小限です。その上で個別株に進むなら『超ど素人がはじめる米国株』が、日本株との違いやNISAの活用法までカバーしています。米国市場は成長性が高く、情報開示も進んでいるので、一度基本を押さえると学びが続けやすいですね。
橘ナナミ
新NISAやiDeCoは、どの本で学べますか?
佐藤メバル
『世界一やさしい 米国株の教科書 1年生 改訂版』はNISA、iDeCoで長期の視点で積み立てる章があります。制度の使い分けは『新NISA+米国株投資の教科書』が実践的です。
チャート・高配当・リスク管理まで「次の一歩」を学ぶ
橘ナナミ
チャート分析の本も気になります。
佐藤メバル
『めざせ1億円!米国株投資超入門』はRSI、ADX、MACD、グランビルの法則をコンパクトに解説。ただしチャートは「補助線」であって主役ではありません。リスク管理と売り時を学ぶなら『いちばんカンタン! 米国株の超入門書』がバランスよくまとまっています。
橘ナナミ
為替リスクはどう勉強すればいいですか?
佐藤メバル
『投資初心者が米国株を買う理由』が円安・円高が円換算リターンに与える影響を図解。海外投資のリスクを数字で理解したい人に役立ちます。高配当投資のリスク分散を学ぶなら『バカでも稼げる 「米国株」高配当投資』の「8〜16銘柄への分散」の考え方も参考になります。
翻訳書・古典と国内実践書、電子書籍の使い分け
橘ナナミ
翻訳書の古典も読むべきですか?
佐藤メバル
古典は「長期で見れば株はなぜ勝つのか」を学ぶのに最適ですが、初心者には冗長に感じる部分もある。まず『世界一やさしい 米国株の教科書 1年生 改訂版』など国内の実践書で知識をつけてから読むと理解が深まります。
橘ナナミ
電子書籍と紙の本はどう使い分ければ?
佐藤メバル
検索や持ち運びなら電子書籍、図解をじっくり見るなら紙が向いています。『英語力ゼロ&知識ゼロからはじめる! 米国株投資見るだけノート』のような見る本はタブレットとの相性がいい。オーディオブックは通勤中に聞けるので、最初の概観をつかむのに便利です。固定レイアウトの電子書籍は、対応端末を確認してから購入してください。
よくある質問
米国株の初心者におすすめの本は?
橘ナナミ
米国株の初心者におすすめの本はについて教えてください。
佐藤メバル
まずは『いちばんカンタン! 米国株の超入門書』。見開き完結の図解で、口座開設から売り時まで一気に学べます。知識ゼロの人が最初に手に取る一冊として最適です。
米国株の本は何冊読めばいい?
橘ナナミ
米国株の本は何冊読めばいいについて教えてください。
佐藤メバル
目安は「入門書1冊+実践書1冊」の2冊。『はじめての米国株入門』で全体像をつかみ、『新NISA+米国株投資の教科書』で制度を踏まえた実践へ進むのがおすすめです。読んで終わりではなく、投資を続けながら読み返すことが大切です。
新NISA対応の米国株の本は?
橘ナナミ
新NISA対応の米国株の本はについて教えてください。
佐藤メバル
『新NISAではじめる 米国株投資』は見開き構成で分かりやすく、『新NISA+米国株投資の教科書』は実際に使いながら解説しています。非課税枠の使い分けまで踏み込んでいる点が特徴です。
高配当米国株の本のおすすめは?
橘ナナミ
高配当米国株の本のおすすめはについて教えてください。
佐藤メバル
『バカでも稼げる 「米国株」高配当投資』は連続増配企業への分散を具体的に解説。『投資ど素人でもわかる 米国株高配当投資術』は長期的な視点で配当金を育てたい人に向いています。
チャート分析の米国株の本は?
橘ナナミ
チャート分析の米国株の本はについて教えてください。
佐藤メバル
『めざせ1億円!米国株投資超入門』はRSI、ADX、MACD、グランビルの法則などをコンパクトにまとめています。チャートはあくまで判断材料の一つとして学ぶのがおすすめです。
マンガで学べる米国株の本は?
橘ナナミ
マンガで学べる米国株の本はについて教えてください。
佐藤メバル
『マンガでわかる! 超はじめての米国株投資』は、ゼロから積み上げるまでのロードマップをすべてマンガで解説。はじめて投資に触れる人でも最後まで読み切れる工夫がされています。
インデックス投資と個別株の本はどちらを先に読む?
橘ナナミ
インデックス投資と個別株の本はどちらを先に読むについて教えてください。
佐藤メバル
最初はインデックス投資から。『米国株インデックスETFの始め方』は「2つの証券会社、7つの銘柄」に絞って説明しているので入りやすい。その後に『世界最強の米国株で始める株の教科書』などで個別株の選び方を学ぶとスムーズです。
電子書籍と紙の本、どちらがおすすめ?
橘ナナミ
電子書籍と紙の本、どちらがおすすめについて教えてください。
佐藤メバル
検索や持ち運びを重視するなら電子書籍、図解をじっくり見るなら紙が向いています。『英語力ゼロ&知識ゼロからはじめる! 米国株投資見るだけノート』のような見るタイプはタブレットがおすすめ。固定レイアウトの本は対応端末を確認してください。
まとめ
橘ナナミ
佐藤さん、今日のお話で「自分がどの段階にいるかで読む本が変わる」と分かって、すごく気が楽になりました。
佐藤メバル
よかった。投資の本は「読んで終わり」ではなく、実際に口座を開いて、買って、持ち続ける中で読み返すもの。最初は1冊でも、その1冊が自分に合った一冊なら、学びは何倍にもなります。
橘ナナミ
でも、まだ「この本だけ読めば大丈夫」という安心感が欲しい気持ちもあります……。
佐藤メバル
残念ながら、米国株に限らず「これ一冊」という魔法の本はありません。ただ、最初に読む本を間違えなければ、2冊目、3冊目へ自然に進めます。『マンガでわかる! 超はじめての米国株投資』で楽しく全体像をつかみ、『世界一やさしい 米国株の教科書 1年生 改訂版』で実践的な判断を学ぶ、という順番は再現性があります。
橘ナナミ
なるほど。最初の一冊は「海図」みたいなものなんですね。自分の進みたい場所に合わせて海図を選んで、あとは少しずつ航海しながら修正していく。
佐藤メバル
いい例えだね。米国株の本は、ゴールまでの航路を完全に示すものではなく、「今いる場所」と「次の目的地」を確認するための海図です。潮の流れ=相場状況は変わっても、海図の読み方を身につければ、何度でも道を見つけられます。
橘ナナミ
よし、まずは私の「最初の海図」を選びます! ありがとうございました。








