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Canva 基本&デザインTIPS! 無限に役立つ使いこなしワザ152 - MAIN
初心者副業

【要約・書評】『Canva 基本&デザインTIPS! 無限に役立つ使いこなしワザ152』の評判・おすすめポイント

マリエ|||0ページ

★★★★4.0
(4件)

この本を一言で言うと

Canva公式クリエイターが152のTIPSで基本から生成AIまでを網羅——困ったときに即引けるリファレンス型の決定版解説書。

この本の概要

本書は、SNS総フォロワー12万人を誇るCanva公式クリエイター・マリエが、日常のデザイン作業で本当に役立つ152のワザを体系的にまとめた実用書だ。「知ってると知らないとでは作業時間が3倍変わる」と言われるCanvaの便利機能を、テーマ別・難易度別に探しやすい構成で収録している。 全9章構成で、アカウント作成や画面の見方といった基本操作から素材の管理、グラフィック・写真・配色・文字といったデザインの各要素、動くコンテンツの作り方、そして2024年現在急速に進化した生成AI活用まで、Canvaの全体像をひとつの本でカバーしている。単なる操作マニュアルではなく、「こんなことまでできるのか」という発見が随所にちりばめられているのが特徴だ。 各TIPSは番号付きで独立しているため、最初から通読する必要はなく、やりたいことが出てきたときに該当ページを引く辞書的な使い方が想定されている。Amazonレビューでも「レファレンスブックとして最適」「メニューの全体像が把握できる」と評価されており、手元に置いておくだけで安心感がある一冊として機能している。 Canvaは無料プランでも多くの機能が使えるが、本書はその無料機能を最大限に活かすワザも豊富に紹介しており、コストをかけずにデザインクオリティを底上げしたい副業ワーカーやSNS運用担当者にも実用性が高い。

「Canvaって奥深いな」と初めて思った本

正直、最初はCanvaって「デザインが苦手な人向けのツール」だと思ってた。テンプレ選んで文字変えて終わり、みたいな。自分はIllustratorやFigmaをメインで使ってるし、Canvaはたまにクライアントとの共有用に使う程度だった。 でもフリーランスになってから、SNS運用や資料作成の依頼が増えてきて、毎回Illustratorを立ち上げるのが正直しんどくなってきた。そんなときに友人から「マリエさんの本、読んだ?」って勧められて手に取ったのがこの『Canva 基本&デザインTIPS!』だ。 読んでみて、まず「え、こんなことできたの」と思ったのが素材の管理まわりの章。アップロードした素材をフォルダ分けしてチームで共有できるとか、ブランドキットで色やフォントを一元管理できるとか、ちゃんとワークフロー設計されてるんだ、と。なんとなく使ってただけだったから全然気づいてなかった。 もっと「おっ」と思ったのが生成AI関連のTIPS。マジックスタジオとかAI背景生成とか、使ってみると想像以上に精度が高くて、簡単なバナー作業なら下書きレベルはほぼAIで完結する。ストック素材を探す時間がゴリゴリ削れる感覚があって、これは仕事に直結するやつだと思った。 本の構成として良いのは、番号付きTIPSで独立してること。全152あるけど、別に全部読まなくていい。困ったことが出てきたときに目次から引けばいい。実際、私は最初の2章くらいをさっと通読して、あとは手元に置いて「あれどうやるんだっけ」のときに開く、という使い方をしている。辞書みたいな感じ。 一点だけ言うなら、デザインの原則的な話はほぼない。配色TIPSの章でも「こういう配色にしましょう」というHow-toが中心で、「なぜこの配色が機能するのか」みたいな理論には踏み込まない。それがこの本のコンセプトだからしょうがないんだけど、もし「デザインセンスを磨きたい」と思っているなら、それは別の本で補う必要がある。本書はあくまでCanvaというツールを使いこなすための本だ。 Canvaを本格的に仕事で使うつもりがある人、特にSNS運用やLP制作を自分でやっているマーケターや副業デザイナーには、手元に一冊置いておくと確実に役立つ。著者のマリエさん自身がInstagramで日々Canvaの活用情報を発信していて、本の内容と合わせてフォローするとアップデート情報も得やすい。Canvaはツール自体の進化が速いから、SNSと組み合わせて使うのが一番賢いと思う。

ao / フリーランスデザイナー / 20代

この本で学べること

本の目次

  1. 1第1章 Canvaの基本ワザ
  2. 2第2章 素材の検索・取り込み・整理
  3. 3第3章 グラフィックのデザインワザ
  4. 4第4章 写真のデザインワザ
  5. 5第5章 配色のデザインワザ
  6. 6第6章 文字のデザインワザ
  7. 7第7章 動くコンテンツのデザインワザ
  8. 8第8章 生成AIの活用ワザ
  9. 9第9章 デザインの書き出し・共有ワザ

良い点・気になる点

良い点

  • 152のTIPSが番号付きで独立しているため、リファレンスとして繰り返し使いやすい
  • 基本操作から生成AI活用まで1冊でCanvaの全体像が把握できる
  • 著者がCanva公式クリエイターであるため、情報の正確性と実用度が高い
  • 図解が豊富で、操作手順を視覚的に追いやすい
  • 無料プランで使えるワザも多く収録されており、コスト意識が高い読者にも対応

気になる点

  • デザインの原則や配色理論など「なぜそうするのか」の背景説明は薄め
  • Canvaの機能アップデートが速いため、一部TIPSは時間とともに操作方法が変わる可能性がある
  • 中上級者には既知のTIPSが多く、新しい発見が少ないと感じる場合がある

みんなの評判・口コミ

★★★★★5.0

フリーランスでデザインの仕事をしていますが、Canvaは「クライアントに共有するとき用」程度の認識でした。この本を読んでブランドキットや素材管理の使い方を理解してから、仕事での活用シーンが一気に増えました。生成AI章は特にためになった。

★★★★4.0

Webマーケターとして日々SNS投稿のバナーを作っているのですが、今まで感覚で使っていたCanvaの機能をちゃんと理解できた気がします。配色TIPSと文字TIPSが特に実践的で、投稿のクオリティが安定してきました。

★★★★4.5

『Canva 基本&デザインTIPS!』は通読するというより、困ったときに引く本として最高です。索引と目次が使いやすくて、「あの機能どこにあるんだっけ」が毎回すぐ解決します。EC系のバナー制作で毎週使っています。

★★★☆☆3.0

Canva自体ほぼ触ったことがなかったので、最初は覚えることが多くて少し圧倒されました。でも1章2章を一通り読んだあとは辞書として使えていて、今は慣れてきた感じです。もう少しステップアップ式だと読みやすかったかな。

著者について

こんな人におすすめ

関連書籍との比較

よくある質問

Q. 『Canva 基本&デザインTIPS!』はCanvaの有料プランを前提にしていますか?
A. いいえ、無料プランで使えるワザも豊富に収録されています。無料・有料の違いは適宜明示されているため、プランに合わせて参照できます。
Q. デザイン未経験でも読めますか?
A. はい、第1章からCanvaの基本操作を丁寧に解説しているため、デザイン未経験・Canva初心者でも読み進められます。152のTIPSは番号付きで独立しているため、難しいと感じた項目は飛ばして後で戻ることもできます。
Q. 『Canva 基本&デザインTIPS!』に生成AI関連の解説はありますか?
A. はい、第8章「生成AIの活用ワザ」として専章が設けられています。マジックスタジオを使った背景生成・テキスト生成など、2024年時点の最新機能を扱っています。
Q. 動画・アニメーションの作り方も学べますか?
A. はい、第7章「動くコンテンツのデザインワザ」でCanvaを使ったアニメーション・動画制作のTIPSが解説されています。SNS向けのリール動画やプレゼン用のアニメーションにも対応した内容です。
Q. すでにCanvaをある程度使っている中級者にも役立ちますか?
A. 素材管理・ブランドキット・生成AI活用など、なんとなく使っていると見落としがちな機能のTIPSが多数収録されているため、中級者にも新しい発見があります。ただし、デザイン理論の解説は少ないため、デザインの「なぜ」を深掘りしたい方には別の書籍との併読を推奨します。

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