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【最新版Canvaに対応!】できるCanva 仕事に活かせる!ノンデザイナーのための入門書 (できるシリーズ) - MAIN
初心者副業

【要約・書評】『【最新版Canvaに対応!】できるCanva 仕事に活かせる!ノンデザイナーのための入門書 (できるシリーズ)』の評判・おすすめポイント

コツん(山崎 裕紀子)|||0ページ

★★★★★5.0
(4件)

この本を一言で言うと

Canva公式クリエイターが実務目線で徹底解説——デザイン未経験のビジネスパーソンが仕事で即使えるスキルを最新版UIで一冊に凝縮した入門書。

この本の概要

本書は、Canva公式クリエイターとしてSNSでCanvaの使い方を発信し続けてきた著者コツん(山崎裕紀子)が執筆した、ビジネス実務に特化したCanva入門書です。インプレスの「できるシリーズ」として、操作手順を丁寧なスクリーンショットで追える構成になっており、パソコンに不慣れな人でも安心して読み進められます。 Canvaの基本操作から始まり、文字・画像・図形の編集、表やグラフを使った説得力のある資料作成、動画コンテンツ制作まで幅広くカバーしています。さらにプレゼン資料の作成と実演、Webサイト制作、印刷物の注意点といった実務シーンに直結したテーマを11章にわたって体系的に解説しています。 2026年1月時点の最新版Canvaインターフェースに対応しており、アップデートで変わったUI・機能も反映済みです。AI機能や便利なアプリ連携のほか、チームでの共同作業による業務効率化まで踏み込んでいる点が、類書と大きく異なるポイントです。 メーカーや損害保険の事務職を経てデザイナーへ転身した著者の経歴が活かされており、「デザイン素人だったころの自分」の視点を忘れずに書かれたノウハウが随所に光ります。「センスがない」と思い込んでいる人ほど読んでほしい一冊です。

「資料づくりに追われる日々」から解放してくれた一冊

正直に言うと、Canvaはもう2年以上使っている。SNSのバナーを作るときにテンプレートを選んで、文字を変えて、色を変えて——それだけ。それで十分だと思ってた。 職場でも「Canvaって便利だよね」って言いながら、実態は全然使いこなせていなかった。たとえばプレゼン資料。いつもパワポで作って、「なんか野暮ったいな」と思いつつ諦めてた。Canvaでも作れるって知ってたけど、なんとなく怖くて手を出してなかった。 この本を手に取ったきっかけは、上司に「来月から週1でチームへの業務報告スライドを作ってほしい」と言われたこと。パワポで作ると毎回デザインで悩んで1〜2時間かかるのに、仕上がりがイマイチ。そろそろCanvaで本格的にやってみようかと思って、入門書を探した。 本書を開いて最初に感じたのは「あ、これ最新版だ」という安心感だった。他のCanva本を数冊パラ見したことがあるけど、スクリーンショットが古くて「自分の画面と違う…」となってしまうことが何度かあった。この本は2026年1月時点の最新UIに対応していて、見ながら操作してもズレがなかった。そこがまず嬉しかった。 第7章「プレゼン資料を素早く作成・実演してみよう」が個人的にいちばん役に立った。Canvaのプレゼン機能って、単に作るだけじゃなくてそのままブラウザで発表できるんですよね。知らなかった。テレワーク会議のとき画面共有しながらCanvaのプレゼンモードを使えば、スライドを別ソフトに書き出す手間がなくなる。これだけで週1の作業が体感で30分は短縮できた気がする。 表やグラフの章(第5章)も「へえ」の連続だった。Canvaで表って作れるの?って最初は思ったけど、データを入れてグラフを選ぶだけでそれなりに見映えのいいビジュアルになる。Excelのグラフを貼り付ける作業がなくなるのはかなりラク。 あと意外とためになったのが第9章の「印刷物を作るときの注意点」。Canvaで作ったデザインを印刷すると、画面で見たのと色が全然違う——そういうトラブルって実はよくある話なんだけど、この本ではCMYKとRGBの違いや、塗り足しの設定方法まで丁寧に説明してくれてる。副業でチラシ制作を受けようかと考えている人には特に有益なはず。 著者のコツんさんが「事務職出身のデザイナー」という経歴を持っていることが、本書の説明のうまさに直結していると感じた。デザイン専門じゃない人間がつまずくポイントをちゃんと知っている。「ここで迷うよね」「こういうミスをしがちだよね」という視点での補足が多くて、読んでいて「わかるわかる」と何度もうなずいた。 AI機能の章(第11章)は少し駆け足に感じたけど、入門書としては「こんなことができる」という入口を示してくれれば十分だと思う。 デメリットを挙げるとすれば、フォントや配色の選び方などデザインセンスそのものを鍛えるコンテンツはほぼないこと。あくまでCanvaの操作を教える本なので、「なぜこのデザインがかっこいいのか」を深掘りしたい人には物足りないかもしれない。 でも、「まず仕事で使えるようになりたい」という人に対してはこれ以上ない一冊だと思う。操作を覚えれば、あとは量をこなす中で感覚が磨かれていく。そのスタート台としては十分すぎる。 資料づくりに時間をかけすぎているなと感じているビジネスパーソンには迷わずすすめたい。

miku(Webマーケター・20代)

この本で学べること

本の目次

  1. 1第1章 Canvaの基本操作を確認しよう
  2. 2第2章 文字を編集して見た目を整えよう
  3. 3第3章 画像を挿入してイメージを伝えよう
  4. 4第4章 図形を使って情報を整理しよう
  5. 5第5章 表やグラフを使って説得力のある資料を作ろう
  6. 6第6章 動画を使ってインパクトのあるコンテンツを作ろう
  7. 7第7章 プレゼン資料を素早く作成・実演してみよう
  8. 8第8章 デザインやアイデアを共有して作業を効率化しよう
  9. 9第9章 印刷物を作るときの注意点を確認しよう
  10. 10第10章 Webサイトを作ってみよう
  11. 11第11章 AI機能や便利なアプリを使ってみよう

良い点・気になる点

良い点

  • 最新版Canva UIに対応しており、スクリーンショットと手元の画面が一致するので迷いなく操作を追える
  • プレゼン・印刷物・Web・動画と多様なアウトプット形式を一冊でカバーしており、買い足し不要
  • 事務職出身デザイナーの著者ならではの「初心者がつまずく箇所」への丁寧なフォローが随所に入っている
  • できるシリーズ特有の手順書スタイルで、操作を見ながら同時進行で学習できる

気になる点

  • フォント選びや配色理論など「デザインセンスを育てる」コンテンツはほぼなく、Canvaの操作習得に特化している
  • AI機能の章は紙幅の関係かやや駆け足で、Canva AIを深掘りしたい人には物足りないかもしれない
  • Canva Proの有料機能前提の解説が含まれるため、無料プランのみで使う予定の人は一部の手順が再現できない場合がある

みんなの評判・口コミ

★★★★★5.0

他のCanva本を試したとき、画面の見た目が違いすぎて途中で挫折した経験があります。この本は2026年1月の最新UIに合わせてスクリーンショットが撮り直されていて、操作しながら読んでもズレが全くなかった。それだけでも買う価値がありました。プレゼンモードで発表できる機能は知らなかったので、次の社内報告から早速使っています。

★★★★★5.0

Canvaは仕事で使っていましたが、完全に自己流でした。この本を読んで初めて、共同編集の使い方や表・グラフの挿入機能をちゃんと理解できました。特に印刷物作成の章は、CMYKと塗り足しの話まで踏み込んでくれていてためになりました。デザイナーの自分でも「知らなかった」機能がいくつもあって、読んでよかったと思っています。

★★★★★5.0

SNSバナーから社内プレゼン、チラシ、Webサイトまで、仕事で使うほぼ全シーンをカバーしているのが良かったです。プレゼン資料を作って発表まで一気にできるのはCanvaならではだと感じました。操作の手順が写真付きで丁寧に説明されており、わからない部分で詰まることなく読み進められました。マーケターとして使える引き出しが増えました。

★★★★4.5

Canva自体は触ったことがあったけど「なんとなく使ってる感」が抜けなくて、一度ちゃんと学ぼうと思って購入しました。操作手順がわかりやすく、読みながら一緒に作業できるのが助かりました。デザインそのものの理論は少ないので、センスを磨きたい人には別の本が必要かもしれませんが、Canvaの機能を網羅的に使えるようになる本としては十分すぎる内容でした。

著者について

こんな人におすすめ

関連書籍との比較

よくある質問

Q. 『できるCanva 仕事に活かせる!ノンデザイナーのための入門書』はCanva無料版でも活用できますか?
A. 基本的な操作解説は無料版でも対応できますが、一部の手順はCanva Proの機能を前提にしています。無料版で始めて、必要に応じてProへのアップグレードを検討するという使い方が現実的です。
Q. Canvaをまったく使ったことがない人でも読み始められますか?
A. はい。第1章でアカウント作成と基本的なインターフェースの見方から丁寧に解説しているため、完全未経験者でも問題なく進められます。できるシリーズ特有の操作手順書スタイルなので、読みながら同時に操作できます。
Q. プレゼン資料の作成に特化した内容はありますか?
A. 第7章「プレゼン資料を素早く作成・実演してみよう」が専門的に扱っています。Canvaのプレゼンモードを使ってそのままブラウザ上で発表する方法まで解説しており、既存のパワーポイントワークフローをCanvaに移行するための実践的な情報が揃っています。
Q. 印刷物を作るための解説も含まれていますか?
A. 第9章「印刷物を作るときの注意点を確認しよう」で、カラーモード(CMYKとRGB)の違いや塗り足しの設定方法など、印刷で失敗しないための実務的な知識を解説しています。チラシやフライヤーを制作したい方に特に参考になる章です。
Q. CanvaのAI機能についても学べますか?
A. 第11章「AI機能や便利なアプリを使ってみよう」で、Canvaの画像生成AIや文章生成AIなどのAI機能を紹介しています。入門書としての位置付けのため概要紹介が中心ですが、AI機能の活用イメージを掴むには十分な内容です。
Q. チームでの共同作業に使えるCanva機能は解説されていますか?
A. 第8章「デザインやアイデアを共有して作業を効率化しよう」でチームでのデザイン共有・共同編集機能を解説しています。複数人で同じデザインを編集したり、フィードバックをやり取りしたりする方法が学べます。
Q. CanvaでWebサイトを作る方法も載っていますか?
A. 第10章「Webサイトを作ってみよう」でCanvaのWebサイト作成機能を解説しています。本格的なCMS等は不要で、Canvaのデザイン感覚そのままでWebページを公開できる方法がわかります。
Q. 本書を読む前に必要な前提知識はありますか?
A. 特別な前提知識は必要ありません。パソコンの基本操作(ファイルを開く・保存する・ブラウザを使うなど)ができれば問題なく読み進められます。デザインの専門知識や美術の素養も不要です。

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