この本を一言で言うと
京セラ・KDDIを創業し、JAL再建も成し遂げた稲盛和夫が、自らの実践哲学「人間として正しい生き方とは何か」を語り尽くした、150万部超のロングセラー人生論。
この本の概要
経営の本というより、生きるための本だった
— 地方の老舗旅館の若女将・坂本(39歳)
この本で学べること
人生の方程式:結果=考え方×熱意×能力。考え方(哲学)がマイナスなら結果もマイナスになる
利他の心:自分のことより他者の幸せを願う心が、人生と経営を豊かにする
素直な心で宇宙の法則に従う:自然の摂理・因果の法則を理解し行動することの大切さ
働くことは魂を磨くこと:日常の仕事をそれ自体の目的として丁寧に行うことが人間を成長させる
燃える闘魂と謙虚な心:激しい意志と穏やかな心の両立が偉大な人物を作る
本の目次
- 1第1章 思いを実現させる
- 2第2章 原理原則から考える
- 3第3章 心を磨き、高める
- 4第4章 宇宙の流れと調和する
良い点・気になる点
良い点
- ○150万部・16カ国翻訳という実績が示す普遍的価値
- ○経営の実践体験に基づいているため精神論に終わらない説得力がある
- ○どの年代・職種にも当てはまる人生の根本的な問いに答えている
気になる点
- △精神世界・仏教的概念への言及があり、価値観によっては受け入れにくい部分もある
- △経営の具体的手法より哲学・倫理に重点があり、即効性のあるビジネス手法は少ない
みんなの評判・口コミ
生まれて初めて本を読んで涙を流した。稲盛氏の温かい心で、大丈夫だよと言われているみたいで感動した。経営者として20年以上やってきたが、こんなに根本的なことを語ってくれる本に出会えなかった。
仕事の意味に悩んでいた時期に読んだ。利他の心という概念が、自分の働き方を変えるきっかけになった。精神論に見えるが、稲盛さんの言葉には経営の現場で磨かれたリアリティがある。
現在の日本に、世界に足りない考え方が詰まっている。多くの人に読んでほしい。就職先を決める前に読んでよかった。仕事の意味を問い直してから活動できている。
良い言葉を赤ペンでなぞっていくと全ページが真っ赤になってしまった。ムダな言葉が全くない。考え方の重要性というメッセージは、リーダーシップの本質を突いている。
著者について
こんな人におすすめ
仕事や人生に迷いを感じ、根本的な指針を求めている人
経営者・リーダーとして倫理観・哲学的基盤を強化したい人
稲盛和夫の京セラフィロソフィの根底にある思想を理解したい人
よくある質問
Q. 精神論の本ですか?実際の経営に役立ちますか?▼
Q. 宗教的な内容が含まれていますか?▼
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対象読者
書籍情報
- 出版社
- 発売日
- ページ数
- 200p
- ISBN
- 4763195433
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