この本を一言で言うと
「苦しむ」覚悟でC言語の本質に正面から向き合う入門書——ポインタや配列など挫折しやすい概念を丁寧な例題とともに徹底解説する。
この本の概要
「苦しんで」なんて嘘だ。これ普通に楽しかった
— 22歳 情報系専門学校2年生
この本で学べること
ポインタを徹底的に解説
C言語学習最大の壁であるポインタと配列について、メモリの仕組みから丁寧に解説。「なぜこう動くのか」を省かない説明スタイルで、挫折しやすい箇所を乗り越えやすくする。
豊富なサンプルコードで実践学習
各概念に対してサンプルコードが付属し、実際に動かしながら学べる構成。写経スタイルで手を動かすことで理解が定着しやすい。
基礎から順に体系的に学べる
変数・制御構文・関数・文字列・ポインタ・ファイル操作と、C言語の基礎を順番にカバー。479ページで体系的な知識が身につく。
無駄のない直球スタイル
余計な装飾を省いた簡潔な説明が特徴。「これを覚えろ」「こう動く」という直球の解説スタイルが、独学者の集中力を維持させる。
本の目次
- 1第1章 C言語とは
- 2第2章 変数と型
- 3第3章 演算子
- 4第4章 制御構文
- 5第5章 関数
- 6第6章 配列
- 7第7章 文字列
- 8第8章 ポインタ
- 9第9章 構造体
- 10第10章 ファイル操作
- 11第11章 より高度なポインタ
良い点・気になる点
良い点
- ○ポインタの解説がC言語入門書の中でも特に丁寧
- ○サンプルコードが豊富で手を動かしながら学べる
- ○余計な説明を省いたシンプルな構成で読み切りやすい
- ○Kindle版でも提供されており電子書籍でも学習可能
気になる点
- △2011年出版のためC11以降の新機能には対応していない
- △GUIアプリ開発やモダンなツール連携は扱っていない
みんなの評判・口コミ
EC企業マーケター
ポインタがずっと苦手だったんですけど、この本でようやく腑に落ちました。メモリの図解が他の本より断然わかりやすい。479ページあるけど途中で詰まることなく最後まで読めました。C言語入門はこれ一択だと思ってます。
IT企業勤務
タイトルで損してる本の代表格。実際は挫折しにくいように工夫されてる。サンプルコードを全部打ち込みながら進めたら基礎が固まった。ただし出版が古いのでモダンなC言語環境についての補足は別途必要。
Webマーケター
学校でC言語の授業が始まったタイミングで買って大正解でした。授業で出てくる概念の「なぜ」が全部この本に書いてある。特にポインタの章は何度も読み返した。関数ポインタまで扱ってくれてるのがありがたい。
バックエンドエンジニア
基礎の解説はしっかりしてるし、独学で読み進めやすい構成。ただ文字列処理のあたりはもう少し例題を増やしてほしかった。あとC++に進みたい人への橋渡しもあるといいかな。入門書として十分な完成度ではある。
著者について
こんな人におすすめ
C言語を初めて学ぶ人
プログラミング未経験からC言語の基礎を独学で身につけたい人に最適。ポインタまで含む体系的な内容を1冊でカバーする。
学校の授業に詰まっている人
情報系学科でC言語の授業についていけなくなった学生の参考書として機能する。授業で出てくる概念の「なぜ」を補完してくれる。
ポインタで挫折した経験がある人
過去にC言語のポインタや配列で挫折した人が再チャレンジするのに適した一冊。メモリの仕組みから丁寧に解説する。
よくある質問
Q. 『苦しんで覚えるC言語』はプログラミング完全未経験でも読めますか?▼
Q. 『苦しんで覚えるC言語』はタイトル通り難しい内容ですか?▼
Q. 『苦しんで覚えるC言語』でポインタは理解できますか?▼
Q. 『苦しんで覚えるC言語』は2011年出版ですが今でも使えますか?▼
Q. 『苦しんで覚えるC言語』の後に読む本としておすすめは何ですか?▼
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対象読者
書籍情報
- 出版社
- 秀和システム新社
- 発売日
- 2011-06-23
- ページ数
- 479p
- ISBN
- 978-4798030142
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