配色本のおすすめ人気ランキング12選【2026年版】
最終更新: 2026年4月
監修者佐藤メバル(@shelfy_mebaru)▼
編集長。投資・経営・経済・お金まわりとリーダーシップが得意。釣り好き・将棋・囲碁・麻雀のオフ多め。
監修者橘ナナミ(@medias_nanami)▼
編集部の新人インターン。22歳の大学院生で、メディア論を研究中。「それ気になります!」が口癖の天然キャラ。読者の素朴な疑問を代弁する役割で、各メディアの専門家にいろんなジャンルの素朴な質問をぶつけていく。
配色本って、結局どれを選べば良いのか迷ってしまいますよね。色々なビジュアルコンテンツが溢れている現代、YouTubeなどの動画で学ぶこともできますが、体系的に知識を身につけるためには本が圧倒的に効率的です。この記事では、配色 本 おすすめを紹介し、あなたのデザイン活動を支える一冊を見つけるお手伝いをします。
橘ナナミ
戸川アユムさん、初心者の私ですが、どの本から手を付けるべきなのか正直難しいです…!
戸川アユム: 確かに、迷うよね(笑)。それが今の配色 本 おすすめ本の入口で、いきなり間違った選択をしてしまうことが多いんだ。順番があるんだよ、これ。
配色本の選び方 — 3つのレイヤーで段階的に学ぶ
橘ナナミ
順番…!?
戸川アユム: 配色 本 おすすめ本は基礎・中級・上級の3つのレイヤーで考えると、迷わず選べるよ。順番に積み上げていくイメージなんだ。
| レイヤー | 必要な時期 | 該当する書籍 |
|---|---|---|
| 基礎レイヤー | 初心者 | 配色アイデア手帖 めくって見つける新しいデザインの本[完全保存版]第2版 |
| 中級レイヤー | 中級者 | 逆引き配色アイデアBOOK 素敵な色の組み合わせが見つかる |
| 上級レイヤー | 上級者・特化派 | COLOR DESIGN カラー別配色デザインブック |
橘ナナミ
なるほど、いきなり上級の本に手を出す人が多そうですね?
戸川アユム: 本当に多い(笑)。でも、順番を飛ばさない方が結果的に近道なんだよ。
あなたに合う配色本の選び方
| こんな人 | おすすめ |
|---|---|
| 完全初心者 | 配色アイデア手帖 めくって見つける新しいデザインの本[完全保存版]第2版 |
| 中級者 | 逆引き配色アイデアBOOK 素敵な色の組み合わせが見つかる |
| 上級者・特化派 | COLOR DESIGN カラー別配色デザインブック |
配色本の比較表
橘ナナミ
えっ、12冊もあるんですか!?まずどう見ればいいんですか?
佐藤メバル
焦らず焦らず(笑)。まずは比較表で全体像を眺めてみよう。価格・著者・対象読者を一覧で見られるから、自分に近そうなのが分かるはず
配色本のおすすめ人気ランキング
橘ナナミ
比較表だけだとピンと来ないので...1冊ずつ詳しく教えてください!
佐藤メバル
よし、それじゃあ1位から順に1冊ずつ解説していこう。各冊どんな人に向いてるかも合わせて話すから、自分に合いそうなのを見つけてほしい
![配色アイデア手帖 めくって見つける新しいデザインの本[完全保存版]第2版](https://vzrjakczptsuiyfredya.supabase.co/storage/v1/object/public/book-covers/book-709-main.jpg)
配色アイデア手帖 めくって見つける新しいデザインの本[完全保存版]第2版
¥2,200
配色本の定番中の定番として長く支持されているのが本書。テイスト別・シチュエーション別に配色パターンが整理されており、「こういう雰囲気にしたい」という漠然としたイメージからでも目当ての配色にたどり着けます。第2版ではさらに事例が増補され、実務で使える密度がさらに上がっています。ページをめくるだけでインスピレーションが湧く構成で、制作途中に手が止まったときのお供として机に置いておきたい一冊。フリーランスのグラフィックデザイナーからWeb制作者まで、幅広いジャンルで現役で使われているのも納得です。配色本を一冊だけ選べと言われたら、まず本書を推します。
こんな人におすすめ
配色本を初めて買う人、制作中にサッと配色を探したいデザイナー全般
良い点
- 3350パターンと収録量が国内最大クラス
- Photoshop・Illustrator・CLIP STUDIOの特典が実用的
- コンパクトサイズで使いやすい
気になる点
- 情報量が多すぎて目的の配色を見つけるまでに時間がかかることがある
- 特典ファイルのダウンロードにはネット環境が必要
- 色彩理論の体系的解説は少ない
橘ナナミ
あの、本書は初心者でも使いやすい配色本ですか?
佐藤メバル
はい、もちろんです!この本は、配色の基本がわからない方でも<br>実際のテイストやシチュエーション別に整理されているので、簡単に使えますよ。
橘ナナミ
なるほど、シチュエーション別って具体的にどういう感じなんですか?
佐藤メバル
たとえば、カジュアルな雰囲気やビジネス向け、さらにはシーズンごとの配色などが用意されています。使いたい雰囲気に合わせて選べるので、迷うことが少なくなりますよ!

逆引き配色アイデアBOOK 素敵な色の組み合わせが見つかる
¥1,980
「こんな感じの色使いにしたい」というゴールイメージは浮かんでいるのに、そこから逆引きできる本が少ない——本書はそのニーズに正面から応えています。テイストや印象からではなく、色の特性や仕上がりイメージから配色を逆引きできる構成が特徴で、他の配色本とは使い方が明確に違います。著者のアトオシとデザインは実務経験豊富なデザイナーで、解説も現場の感覚に即しています。すでに配色本を持っている人でも、逆引き特化の本として手元に加える価値があります。配色に詰まったときの「脱出ルート」として使えるのが強みです。
こんな人におすすめ
配色のゴールイメージはあるが言語化・特定が難しいと感じているデザイナー
良い点
- 直感的な逆引き方式で初心者でも迷わず使える
- 855パターンと収録数が充実
- 写真ベースの配色なので自然な色の組み合わせが多い
気になる点
- CMYK・RGB・HEX値の掲載形式の充実度は確認が必要
- 系統的な色彩理論の解説は少ない
- ビジネス向けのコーポレートカラー系の配色は手薄
橘ナナミ
この本って、逆引き配色できるって書いてありますけど、具体的にはどういう風に使うんですか?
佐藤メバル
はい、本書は「こんな感じの色にしたい」というイメージをもとに、色の特性や仕上がりから配色を逆引きできるんです。通常の配色本とは違って、実際の現場でのニーズに合わせて構成されています。
橘ナナミ
なるほど、じゃあ自分のイメージを言ったら、それに合う色の組み合わせを提案してくれる感じなんですね。初めて聞きました!
佐藤メバル
そうです!特に配色に詰まったときの「脱出ルート」としても使えるので、実務経験のあるデザイナーには強力なツールになりますよ。

COLOR DESIGN カラー別配色デザインブック
¥2,200
色(カラー)を軸に配色パターンを整理した構成が本書の最大の特徴です。「赤系でまとめたい」「落ち着いたグリーンを使いたい」といった色ファースト思考のデザイナーにとって、これほど直感的に使いやすい配色本はなかなかありません。ingectar-eの本はビジュアルクオリティが高く、見ているだけで配色センスが刺激されます。掲載されている配色はすべてCMYKとRGBのカラーコードつきで、印刷・デジタル両方の制作に対応できる実用性も◎。同著者の「きれいな色の本」とセットで持っておくのがおすすめです。
こんな人におすすめ
使いたい色が先に決まっていて、その色に合う配色パターンを探しているデザイナー
良い点
- 「この色から始める」という実務の思考フローに合っている
- 9色×6イメージで目的の配色を素早く見つけられる
- ingectar-eの実例が豊富でセンスを学べる
気になる点
- WEB・SKYブルー系など細かい色相の区別は少ない
- 色彩理論の深掘りよりも実用配色集としての性格が強い
- PAStelや淡い色系のテーマは手薄かもしれない
橘ナナミ
この配色本は、色に基づいた配色パターンが整理されているみたいですが、具体的にはどんな感じなんですか?
佐藤メバル
はい、特に色ファースト思考のデザイナーにぴったりです。色を決めたら、その色に合う配色パターンを簡単に見つけられる構成になっています。
橘ナナミ
それ、めっちゃ使いやすそうですね!でも、初心者でも簡単に理解できますか?
佐藤メバル
もちろんです!この本は視覚的にわかりやすく、色の組み合わせを直感的に理解できるように設計されています。

きれいな色の本 デザインと言葉の配色ブック
¥984
配色と「言葉」を組み合わせた珍しいアプローチが本書の個性です。「やさしい」「シャープ」「懐かしい」といった形容詞からイメージする配色が視覚的に整理されており、クライアントやチームへのプレゼンで言語とビジュアルを橋渡しするときに非常に役立ちます。ingectar-eらしい洗練されたレイアウトで、配色見本帳としての使いやすさも高水準。デザインの言語化に悩んでいる人や、クライアントとのイメージ共有に苦労している人にとって特に刺さる一冊です。実務のコミュニケーションツールとしての価値も持っています。
こんな人におすすめ
配色をクライアントや非デザイナーと共有・説明する機会が多い人
良い点
- CMYK・RGB・HEXが全掲載で実務直結
- 12テーマの分類がわかりやすく目的の配色を見つけやすい
- 詩的なキーワードがクリエイティブの発想を刺激する
気になる点
- 前作「かわいい色の本」と似たテーマが一部重複する
- 色彩理論の体系的解説はない
- ポップ・カジュアル系よりエレガント・フェミニン寄りのテーマが多い
橘ナナミ
この本、配色に「言葉」を与えるってどういうことですか?具体的にイメージが湧かないんですけど。
佐藤メバル
配色に形容詞を使うことで、色のイメージを具体化するんです。例えば「やさしい」と言えば、パステルカラーが思い浮かぶなど、視覚的に整理されます。
橘ナナミ
なるほど、そういう感じで配色がイメージできるんですね!クライアントへの説明にも役立つって言ってましたが、どんな場面で使えるんですか?
佐藤メバル
クライアントとの会話で具体的な色を伝えやすくなります。言葉で色を説明できれば、視覚的な共有がスムーズになり、コミュニケーションがぐっと楽になりますよ。

美しい写真から広がる! 配色&デザインアイデア事典
¥2,530
美しい写真を起点に配色を展開するアプローチが新鮮で、感覚的にインスピレーションを受け取りたい人に刺さります。自然・食・建築・ファッションなどジャンル別の写真から抽出した配色パターンが豊富に収録されており、「この写真の色調をデザインに活かしたい」という実務上のニーズにそのまま対応できます。写真と配色が並べて掲載されているので、色の抽出プロセス自体も学べる構成になっているのが地味に大きい。フォトグラファー出身のデザイナーや、写真を多用するWebデザイン・広告制作に携わっている人に特におすすめです。
こんな人におすすめ
写真を多用するデザイン制作で、写真と調和する配色を素早く見つけたい人
良い点
- SNS映えする美しい写真ベースで配色がリアル
- デザイン基礎もカバーしていて一冊で完結感がある
- プレゼン資料テンプレートの特典が実務向け
気になる点
- 写真の世界観が合わない人にはフィットしないこともある
- 800以上のアイデアは情報量が多く整理が大変
- 写真家の個性が強いためジャンルの偏りがある
橘ナナミ
この本、自然や食の写真から配色を学べるって聞いたんですけど、具体的にはどんな内容なんですか?
佐藤メバル
はい、特に写真を起点にした配色のアイデアが豊富に収録されています。たとえば、色調を見ながらデザインに活かす方法が学べるんですよ。
橘ナナミ
えっ、写真を見ながら配色を考えるんですか?それって、初心者でも理解しやすいですか?
佐藤メバル
もちろんです!写真と配色が並べて掲載されているので、色の抽出プロセスも一緒に学べる構成になっています。<strong>感覚</strong>的に楽しみながら学べますよ。

写真から見て探せる 配色パターン図鑑
¥2,530
写真から配色パターンを探すというコンセプトは714と近いですが、本書はより「図鑑」的な網羅性に重きを置いています。豊富なサンプルが整然と並んでいて、手早くパターンを確認するブラウジング用途に向いています。NEO HIMEISMによる選書センスは独特で、既存の配色本とは少し異なるテイストの色使いが多く収録されているのも特徴。他の配色本で見飽きた感覚がある中級以上のデザイナーが「違う引き出し」を探すときに手に取りたい一冊です。ビジュアルの密度が高いので、眺めているだけでも刺激になります。
こんな人におすすめ
既存の配色本に見飽きた感覚があり、新しいインスピレーション源を探している中級デザイナー
良い点
- 写真ベースで色の組み合わせが自然に見える
- 54カテゴリと分類が細かく目的に合う配色を見つけやすい
- 理論知識がなくても直感的に使える
気になる点
- 写真中心の構成のため理論的な解説は薄い
- 収録写真のジャンルによっては使いにくいカテゴリもある
- デジタル制作向けの数値ツールとの連携は限定的
橘ナナミ
写真から配色パターンを探すって、どういうことなんですか?興味があります!
佐藤メバル
この本では、実際の写真を元にした配色パターンが紹介されています。色の組み合わせが視覚的にわかりやすく、<strong>新たな</strong>インスピレーションを得るのに役立ちますよ。
橘ナナミ
へぇ、視覚的なアプローチがあるのは面白いですね!他の配色本とは何が違うんですか?
佐藤メバル
著者の選書センスが独特で、一般的な配色本では見られないような色使いが多いのが特徴です。中級以上のデザイナーが「違う引き出し」を探したい時にうってつけなんですよ。

Webサイトの配色見本帳 実例で身につくWeb配色のセオリー
¥2,750
Web配色に特化した本の中では、セオリーと実例のバランスが特によく取れています。「なぜこの配色が機能するのか」という理論的な説明と、実際のWebサイトへの応用例が丁寧に対応づけられており、「見た目をまねるだけ」で終わらない学びが得られます。アクセシビリティや視認性に関する考え方も含まれており、UIデザインへの応用も可能。グラフィック中心の配色本とは読み方が変わってくるので、Web・アプリ制作がメインのデザイナーはこちらを先に手に取るべきです。実例サイトの分析パートは特に読み応えがあります。
こんな人におすすめ
WebデザインやUI制作でカラーの扱いに自信を持ちたいデザイナー
良い点
- Webデザイン専門の配色解説書として希少性が高い
- 理論と実例の両方がバランスよく掲載されている
- 16進数コードで記載されWebに即使える
気になる点
- 紙媒体・印刷物向けの配色情報は少ない
- 掲載サイト事例は情報が古くなる可能性がある
- 配色の応用範囲がWebサイトに限定されている
橘ナナミ
この本には、実例とセオリーがセットになっているって書いてありますけど、実際にどういう感じで学べるんですか?
佐藤メバル
はい、この本では「なぜこの配色が機能するのか」をしっかり解説しているんです。実際のWebサイトの例を使いながら、その配色の理由を学べるので、単なる模倣に終わらず、<strong>理解</strong>が深まりますよ。
橘ナナミ
それ、すごく大事ですね!特にWebデザインに関しては、実際のサイトを見ながら学ぶのが効果的そうです。どんな実例が載っているんですか?
佐藤メバル
具体的には、視認性やアクセシビリティを考慮した配色の施策がたくさん紹介されています。特に、サイトによってどのように配色が変わるかを分析しているパートは、<strong>読み応え</strong>がありますよ。

色の大事典 基礎知識と配色・カラーチャート・伝統色・慣用色名 DIGITAL COLORS for DESIGN
¥3,300
一冊でカラーデザインの基礎知識から配色パターン、カラーチャート、日本の伝統色、慣用色名まで網羅するという、辞典としての完成度が圧倒的です。デジタル制作向けの情報が特に充実しており、HEX・RGB・CMYK対応で実務にそのまま持ち込めます。「これ一冊あれば色の調べ物はほぼ完結する」という安心感は他の配色本にはない強みです。毎日使うというよりは、困ったときに必ず答えが見つかるリファレンス本として手元に置いておきたい。専門的に色彩を学んでいる人や、印刷・Webどちらも手がけるデザイナーに特に価値があります。
こんな人におすすめ
色彩の基礎から伝統色まで幅広くカバーするリファレンスを一冊で持ちたい人
良い点
- 理論から実務まで一冊で完結する圧倒的な情報量
- Photoshop・Illustratorの操作解説付きで即実践できる
- 伝統色の由来まで掲載した文化的な深さがある
気になる点
- 情報量が非常に多く全部読み通すのは時間がかかる
- 初心者には難解に感じるセクションもある
- 辞典的な性格が強く通読よりも参照使用向き
橘ナナミ
えっ、この本ってカラーデザインの基礎知識が載ってるんですか?初心者でも使いやすいですか?
佐藤メバル
はい、特に初心者にとっては非常に役立つ内容になっています。色の基礎から配色パターンまでしっかりカバーされているので、安心して使えますよ。
橘ナナミ
うわ、それ初めて聞きました!カラーチャートや伝統色も載ってるってことは、幅広く学べる感じなんですね?
佐藤メバル
そうなんです。特に日本の伝統色や慣用色名についても詳しく解説されています。これ一冊あれば、色彩に関する調べ物が<strong>ほぼ完結</strong>します。
![[デザイン技法図鑑]ひと目でわかる配色デザインの基本。](https://vzrjakczptsuiyfredya.supabase.co/storage/v1/object/public/book-covers/book-716-main.jpg)
[デザイン技法図鑑]ひと目でわかる配色デザインの基本。
¥2,424
タイトルにある通り「ひと目でわかる」構成が徹底されており、配色デザインの基本をビジュアルと図解でテンポよく学べます。柘植ヒロポンの説明は実践的で、「なんとなく知っている」を「きちんと使える」に変換するのが上手いです。デザインの基礎を固めたい学習者だけでなく、基礎を一度整理し直したいベテランにも読み返す価値があります。配色の技法が図鑑形式でコンパクトにまとまっているので、特定のテクニックだけ参照するという使い方もしやすい。手軽に読めるわりに内容の密度が高いのが好印象です。
こんな人におすすめ
配色の基本を体系的に整理したい初中級のデザイナー・学習者
良い点
- 28スタイルの豊富な配色テクニックが一冊で学べる
- ビジュアル優先の構成で理論が直感的に理解できる
- 基礎から応用まで段階的に学べる教科書的な構成
気になる点
- デジタル制作向けのカラーコード情報は少ない
- 事例デザインがシンプルすぎて実際の制作との距離感がある
- プロのデザイナーには既知の内容が多い
橘ナナミ
この配色デザインの基本って、実際のデザインにどれくらい役立つんですか?
佐藤メバル
実際のデザインでは、配色が視覚的な印象を大きく左右するので、非常に重要です。この本では、配色の基本技法が<strong>体系的</strong>に学べますよ。
橘ナナミ
へぇ、図鑑形式だと具体的にどんな感じになるんですか?
佐藤メバル
図鑑形式なので、各技法がビジュアルで説明されていて、初心者でも分かりやすいです。必要なテクニックをすぐに<strong>参照</strong>できるのも魅力ですね。

配色事典―大正・昭和の色彩ノート (青幻舎ビジュアル文庫シリーズ)
¥3,080
大正・昭和期の色彩感覚を現代に伝える希少な資料的価値を持つ一冊です。和田三造による色彩ノートをもとに構成されており、今の目で見ても新鮮なレトロモダンな配色が多数収録されています。デザインのインスピレーション源として、現代的な配色本とは一線を画した刺激を与えてくれます。日本の伝統色・歴史的な色使いを制作に取り入れたいデザイナーや、和テイストのブランディングに携わる人には特に響く内容です。文庫サイズで手に取りやすい点も含め、本棚に一冊加えておく価値のある個性的な配色本です。
こんな人におすすめ
和のテイストや昭和レトロな色使いをデザインに活かしたいクリエイター
良い点
- CMYK値付きで実務に即座に使える
- 復刻元の資料価値が高く歴史的希少性がある
- 348パターンと収録数が豊富
気になる点
- デジタルツール向けのRGB・HEX値は掲載されていない
- 配色の理論解説は少なく見本集としての性格が強い
- 現代のトレンド系配色は収録されていない
橘ナナミ
この本、レトロな配色が多いって聞いたんですけど、具体的にはどんな色が収録されているんですか?
佐藤メバル
うわ、それ本当に面白い質問ですね!大正・昭和の色彩ノートには、<strong>モダン</strong>な赤や青、そして和風の緑など、時代を反映した色がたくさん含まれていますよ。
橘ナナミ
へぇ、色の歴史みたいなものも知れるんですね!初心者でもこの本を使いこなせますか?
佐藤メバル
もちろんです!この本は初心者にも優しく、色の組み合わせや歴史についての解説が豊富なので、<strong>インスピレーション</strong>を得るのに最適です。

配色事典 応用編 (青幻舎ビジュアル文庫シリーズ)
¥1,650
706の続編にあたる応用編で、基礎編で示された色彩感覚をより発展させた配色パターンが収録されています。単体でも使えますが、基礎編と合わせて持つことで日本の近代色彩史を俯瞰した視点が身につきます。実務に直結するというよりは、デザイナーの「色の教養」を深める本として位置づけるのが適切です。同シリーズを愛読するコレクター的な楽しみ方もできる一冊で、デザインの引き出しをユニークな方向で広げたい人に向いています。現代デザインにそのまま使える配色ではなく、歴史的な文脈を楽しめる余裕が生まれた段階で手に取りたい本です。
こんな人におすすめ
706の基礎編を読んで気に入った人、日本の色彩史に興味があるデザイナー
良い点
- 季節感・和のテイストを取り入れた多色配色が充実
- 伝統色名の英訳付きで国際対応もできる
- カラーチップが切り取り式で実用的
気になる点
- CMYK・RGB値の記載があるかは確認が必要
- 現代のデジタルデザイントレンドとは距離感がある
- 昭和初期テーマのため現代的なカラーは少ない
橘ナナミ
この配色事典の応用編って、どんな感じの内容なんですか?なんか、歴史的な背景もあるみたいで、気になります!
佐藤メバル
この本は、大正・昭和の配色世界をさらに深掘りした内容です。基礎編で学んだ色彩感覚を発展させ、ユニークな配色パターンが収録されています。歴史的な文脈を楽しみながら、色の教養を深めたい人にピッタリですよ。
橘ナナミ
へぇ、そうなんですね!基礎編を読んだら、応用編も手に取る価値があるってこと?どう違うんですか?
佐藤メバル
はい、基礎編では基本的な色彩の理解を深めますが、応用編はその知識を使って、さらに深い配色のパターンを探求します。両方持っていると、日本の近代色彩史を俯瞰できる貴重な視点が得られますよ!

光と色のデザイン技術
¥3,520
建築知識が監修する本書は、空間・照明・素材と色の関係を軸にカラーデザインを解説するという、他の配色本とは明確に異なる視点を持っています。デジタル画面上の配色ではなく、光の当たり方や物理的な素材感と色がどう影響し合うかという実空間レベルの色彩理解が深まります。インテリアデザイン・建築・店舗設計などに関わるデザイナーには直接刺さる内容で、グラフィック・Webデザイン中心の人でも「色と光の関係」という新しい視軸を得られます。配色の基礎は別途学んだうえで、専門知識として上積みする使い方が最も効果的です。
こんな人におすすめ
空間デザイン・インテリア・建築に関わるデザイナー、または光と色の関係を深く学びたい人
良い点
- 建築・空間デザイン特化の光と色の専門書として希少性が高い
- 照明計画と配色の連動という実務で不可欠な視点をカバー
- 建築知識誌の編集クオリティで内容が体系的
気になる点
- グラフィックデザインや印刷物の配色には直接適用できない
- 2026年刊行でまだ読者レビューが少ない
- 特定の照明メーカーや材料メーカーへの依存がある場合がある
橘ナナミ
この本、光と色の関係について詳しく解説しているみたいですね。具体的にどういう内容があるんですか?
佐藤メバル
この本では、光の当たり方や素材感が色に与える影響を解説しています。実空間でのカラーデザインがテーマなんですよ。<strong>光</strong>や色の関係性を深く理解するための視点が得られます。
橘ナナミ
うわ、それ初めて聞きました!インテリアや建築に関わるデザイナーには特に役立ちそうですね。初心者でも理解できる内容ですか?
佐藤メバル
はい、基礎知識を持っているとさらに効果的ですが、初心者でも楽しめる内容になっています。特に<strong>空間</strong>デザインに興味がある人にはおすすめです。
配色入門・アイデア帖
テーマやムードからパッと色を引けるのがこのカテゴリの強み。「エレガント」「ナチュラル」「ミステリアス」といったキーワードで目的のページに飛べるため、「とりあえず色を決めたい」場面での回転が速い。理論を学ぶ前に感覚を育てる意味でも、初心者はまずこのカテゴリの1冊から入るのがおすすめだ。
1位:配色アイデア手帖 第2版(桜井輝子)は3350パターン収録でシリーズ累計45万部超。「春の朝」「ノスタルジック」「都会的」といったテーマでページが構成されており、頭の中のイメージをそのまま色に変換できる。Photoshop・IllustratorのスウォッチファイルとCSSコードがダウンロードできる付録が付いており、デジタル制作への落とし込みが一気通貫でできる点が他のアイデア帖との最大の差だ。
2位:逆引き配色アイデアBOOK(アトオシとデザイン)は855パターンを4ルートで引ける構成。「ふわっとしたイメージ」「気分・感情」「季節・行事」「テイスト」の4軸から引けるため、言語化できないイメージを色に変換する体験ができる。塗り絵・手帳デコ・同人誌制作のユーザーからの評価が特に高い一冊。
3位:COLOR DESIGN カラー別配色デザインブック(ingectar-e)は「ブルー×ポップ」「グリーン×和」のように使いたい色とトーンのかけ合わせで引ける構成。「この色を使いたいが組み合わせが見つからない」という状況に直撃する。サムネイル・アイキャッチ・ビジュアル設計に強く、SNSやYouTubeの表紙作成で活用しているユーザーが多い。
4位:きれいな色の本(ingectar-e)は詩的なキーワードと一緒に配色が提示されているのが独自の特徴。「夕暮れの海」「初夏の風」といった感情的なワードから色が出てくるため、POPやポスターのコピーにそのまま転用できる。言葉と色のセットで提示されているので、デザインとコピーを同時に考える非デザイナーにも使いやすい。
![配色アイデア手帖 めくって見つける新しいデザインの本[完全保存版]第2版](https://vzrjakczptsuiyfredya.supabase.co/storage/v1/object/public/book-covers/book-709-main.jpg)
配色アイデア手帖 めくって見つける新しいデザインの本[完全保存版]第2版
¥2,200
配色本の定番中の定番として長く支持されているのが本書。テイスト別・シチュエーション別に配色パターンが整理されており、「こういう雰囲気にしたい」という漠然としたイメージからでも目当ての配色にたどり着けます。第2版ではさらに事例が増補され、実務で使える密度がさらに上がっています。ページをめくるだけでインスピレーションが湧く構成で、制作途中に手が止まったときのお供として机に置いておきたい一冊。フリーランスのグラフィックデザイナーからWeb制作者まで、幅広いジャンルで現役で使われているのも納得です。配色本を一冊だけ選べと言われたら、まず本書を推します。
こんな人におすすめ
配色本を初めて買う人、制作中にサッと配色を探したいデザイナー全般
良い点
- 3350パターンと収録量が国内最大クラス
- Photoshop・Illustrator・CLIP STUDIOの特典が実用的
- コンパクトサイズで使いやすい
気になる点
- 情報量が多すぎて目的の配色を見つけるまでに時間がかかることがある
- 特典ファイルのダウンロードにはネット環境が必要
- 色彩理論の体系的解説は少ない
橘ナナミ
あの、本書は初心者でも使いやすい配色本ですか?
佐藤メバル
はい、もちろんです!この本は、配色の基本がわからない方でも<br>実際のテイストやシチュエーション別に整理されているので、簡単に使えますよ。
橘ナナミ
なるほど、シチュエーション別って具体的にどういう感じなんですか?
佐藤メバル
たとえば、カジュアルな雰囲気やビジネス向け、さらにはシーズンごとの配色などが用意されています。使いたい雰囲気に合わせて選べるので、迷うことが少なくなりますよ!

逆引き配色アイデアBOOK 素敵な色の組み合わせが見つかる
¥1,980
「こんな感じの色使いにしたい」というゴールイメージは浮かんでいるのに、そこから逆引きできる本が少ない——本書はそのニーズに正面から応えています。テイストや印象からではなく、色の特性や仕上がりイメージから配色を逆引きできる構成が特徴で、他の配色本とは使い方が明確に違います。著者のアトオシとデザインは実務経験豊富なデザイナーで、解説も現場の感覚に即しています。すでに配色本を持っている人でも、逆引き特化の本として手元に加える価値があります。配色に詰まったときの「脱出ルート」として使えるのが強みです。
こんな人におすすめ
配色のゴールイメージはあるが言語化・特定が難しいと感じているデザイナー
良い点
- 直感的な逆引き方式で初心者でも迷わず使える
- 855パターンと収録数が充実
- 写真ベースの配色なので自然な色の組み合わせが多い
気になる点
- CMYK・RGB・HEX値の掲載形式の充実度は確認が必要
- 系統的な色彩理論の解説は少ない
- ビジネス向けのコーポレートカラー系の配色は手薄
橘ナナミ
この本って、逆引き配色できるって書いてありますけど、具体的にはどういう風に使うんですか?
佐藤メバル
はい、本書は「こんな感じの色にしたい」というイメージをもとに、色の特性や仕上がりから配色を逆引きできるんです。通常の配色本とは違って、実際の現場でのニーズに合わせて構成されています。
橘ナナミ
なるほど、じゃあ自分のイメージを言ったら、それに合う色の組み合わせを提案してくれる感じなんですね。初めて聞きました!
佐藤メバル
そうです!特に配色に詰まったときの「脱出ルート」としても使えるので、実務経験のあるデザイナーには強力なツールになりますよ。

COLOR DESIGN カラー別配色デザインブック
¥2,200
色(カラー)を軸に配色パターンを整理した構成が本書の最大の特徴です。「赤系でまとめたい」「落ち着いたグリーンを使いたい」といった色ファースト思考のデザイナーにとって、これほど直感的に使いやすい配色本はなかなかありません。ingectar-eの本はビジュアルクオリティが高く、見ているだけで配色センスが刺激されます。掲載されている配色はすべてCMYKとRGBのカラーコードつきで、印刷・デジタル両方の制作に対応できる実用性も◎。同著者の「きれいな色の本」とセットで持っておくのがおすすめです。
こんな人におすすめ
使いたい色が先に決まっていて、その色に合う配色パターンを探しているデザイナー
良い点
- 「この色から始める」という実務の思考フローに合っている
- 9色×6イメージで目的の配色を素早く見つけられる
- ingectar-eの実例が豊富でセンスを学べる
気になる点
- WEB・SKYブルー系など細かい色相の区別は少ない
- 色彩理論の深掘りよりも実用配色集としての性格が強い
- PAStelや淡い色系のテーマは手薄かもしれない
橘ナナミ
この配色本は、色に基づいた配色パターンが整理されているみたいですが、具体的にはどんな感じなんですか?
佐藤メバル
はい、特に色ファースト思考のデザイナーにぴったりです。色を決めたら、その色に合う配色パターンを簡単に見つけられる構成になっています。
橘ナナミ
それ、めっちゃ使いやすそうですね!でも、初心者でも簡単に理解できますか?
佐藤メバル
もちろんです!この本は視覚的にわかりやすく、色の組み合わせを直感的に理解できるように設計されています。

きれいな色の本 デザインと言葉の配色ブック
¥984
配色と「言葉」を組み合わせた珍しいアプローチが本書の個性です。「やさしい」「シャープ」「懐かしい」といった形容詞からイメージする配色が視覚的に整理されており、クライアントやチームへのプレゼンで言語とビジュアルを橋渡しするときに非常に役立ちます。ingectar-eらしい洗練されたレイアウトで、配色見本帳としての使いやすさも高水準。デザインの言語化に悩んでいる人や、クライアントとのイメージ共有に苦労している人にとって特に刺さる一冊です。実務のコミュニケーションツールとしての価値も持っています。
こんな人におすすめ
配色をクライアントや非デザイナーと共有・説明する機会が多い人
良い点
- CMYK・RGB・HEXが全掲載で実務直結
- 12テーマの分類がわかりやすく目的の配色を見つけやすい
- 詩的なキーワードがクリエイティブの発想を刺激する
気になる点
- 前作「かわいい色の本」と似たテーマが一部重複する
- 色彩理論の体系的解説はない
- ポップ・カジュアル系よりエレガント・フェミニン寄りのテーマが多い
橘ナナミ
この本、配色に「言葉」を与えるってどういうことですか?具体的にイメージが湧かないんですけど。
佐藤メバル
配色に形容詞を使うことで、色のイメージを具体化するんです。例えば「やさしい」と言えば、パステルカラーが思い浮かぶなど、視覚的に整理されます。
橘ナナミ
なるほど、そういう感じで配色がイメージできるんですね!クライアントへの説明にも役立つって言ってましたが、どんな場面で使えるんですか?
佐藤メバル
クライアントとの会話で具体的な色を伝えやすくなります。言葉で色を説明できれば、視覚的な共有がスムーズになり、コミュニケーションがぐっと楽になりますよ。
イラスト向け配色本
「このビジュアルのような雰囲気にしたい」という逆引きアプローチが得意なカテゴリ。写真や実例から色を抽出しているため、理論で作った配色より自然なまとまりになりやすい。イラストレーター・塗り絵愛好者・ファンアート制作者からの人気が高い2冊だ。
5位:美しい写真から広がる!配色&デザインアイデア事典(小林礼奈)は非デザイナー向けの構成で、美しい風景・食・建築の写真から配色を抽出し、そのままテンプレートに活かせる設計になっている。ダウンロードテンプレートとビフォーアフターの実例解説が充実しており、プレゼン資料・企画書の見栄えを即改善したい人にも向く。「配色本なのにデザイン全般が学べた」という感想が多い。
6位:写真から見て探せる 配色パターン図鑑(NEO HIMEISM)は3000色超のビジュアル見本帳で、54カテゴリ分類が整っている。「エモい」「フィルム写真っぽい」「ロシアンブルー」といったニュアンスの色が探しやすく、インスタグラムのフィード設計やイラストの塗り重ねに活用されている。撮影した写真と色見本を並べて比較できるため、現場での使い勝手が高い。

美しい写真から広がる! 配色&デザインアイデア事典
¥2,530
美しい写真を起点に配色を展開するアプローチが新鮮で、感覚的にインスピレーションを受け取りたい人に刺さります。自然・食・建築・ファッションなどジャンル別の写真から抽出した配色パターンが豊富に収録されており、「この写真の色調をデザインに活かしたい」という実務上のニーズにそのまま対応できます。写真と配色が並べて掲載されているので、色の抽出プロセス自体も学べる構成になっているのが地味に大きい。フォトグラファー出身のデザイナーや、写真を多用するWebデザイン・広告制作に携わっている人に特におすすめです。
こんな人におすすめ
写真を多用するデザイン制作で、写真と調和する配色を素早く見つけたい人
良い点
- SNS映えする美しい写真ベースで配色がリアル
- デザイン基礎もカバーしていて一冊で完結感がある
- プレゼン資料テンプレートの特典が実務向け
気になる点
- 写真の世界観が合わない人にはフィットしないこともある
- 800以上のアイデアは情報量が多く整理が大変
- 写真家の個性が強いためジャンルの偏りがある
橘ナナミ
この本、自然や食の写真から配色を学べるって聞いたんですけど、具体的にはどんな内容なんですか?
佐藤メバル
はい、特に写真を起点にした配色のアイデアが豊富に収録されています。たとえば、色調を見ながらデザインに活かす方法が学べるんですよ。
橘ナナミ
えっ、写真を見ながら配色を考えるんですか?それって、初心者でも理解しやすいですか?
佐藤メバル
もちろんです!写真と配色が並べて掲載されているので、色の抽出プロセスも一緒に学べる構成になっています。<strong>感覚</strong>的に楽しみながら学べますよ。

写真から見て探せる 配色パターン図鑑
¥2,530
写真から配色パターンを探すというコンセプトは714と近いですが、本書はより「図鑑」的な網羅性に重きを置いています。豊富なサンプルが整然と並んでいて、手早くパターンを確認するブラウジング用途に向いています。NEO HIMEISMによる選書センスは独特で、既存の配色本とは少し異なるテイストの色使いが多く収録されているのも特徴。他の配色本で見飽きた感覚がある中級以上のデザイナーが「違う引き出し」を探すときに手に取りたい一冊です。ビジュアルの密度が高いので、眺めているだけでも刺激になります。
こんな人におすすめ
既存の配色本に見飽きた感覚があり、新しいインスピレーション源を探している中級デザイナー
良い点
- 写真ベースで色の組み合わせが自然に見える
- 54カテゴリと分類が細かく目的に合う配色を見つけやすい
- 理論知識がなくても直感的に使える
気になる点
- 写真中心の構成のため理論的な解説は薄い
- 収録写真のジャンルによっては使いにくいカテゴリもある
- デジタル制作向けの数値ツールとの連携は限定的
橘ナナミ
写真から配色パターンを探すって、どういうことなんですか?興味があります!
佐藤メバル
この本では、実際の写真を元にした配色パターンが紹介されています。色の組み合わせが視覚的にわかりやすく、<strong>新たな</strong>インスピレーションを得るのに役立ちますよ。
橘ナナミ
へぇ、視覚的なアプローチがあるのは面白いですね!他の配色本とは何が違うんですか?
佐藤メバル
著者の選書センスが独特で、一般的な配色本では見られないような色使いが多いのが特徴です。中級以上のデザイナーが「違う引き出し」を探したい時にうってつけなんですよ。
Webデザイン・実務の配色本
Web制作・UIデザイン・DTPの実務で「なぜこの色か」を説明できるようになりたい人向け。単なるカラーパレット集ではなく、配色のセオリーと実例がセットで学べる本が揃う。HEX・RGBコードが掲載されているため、デザインツールへの直接入力もできる。
7位:Webサイトの配色見本帳(向田嵩)はベースカラー・キーカラー・サブカラーの役割を体系的に解説し、コーポレートサイト・ECサイト・ポートフォリオといったサイト形態別の実例が豊富。「このサイトはなぜこの配色なのか」という根拠が理解でき、クライアントへの提案書作成で即効性がある。HEX/RGBコード完備なのでFigmaやXdに直接貼り付けられる。
9位:ひと目でわかる配色デザインの基本。(柘植ヒロポン)は補色・セパレーション・トーン・オン・トーンといった基礎概念をデザインサンプルと並べて解説しており、「授業では分かったつもりだったのに実践で詰まる」という段階を突破させてくれる。デザイン専門学校生や独学でデザインを学んでいるフリーランスのステップアップ本として評価が高い。

Webサイトの配色見本帳 実例で身につくWeb配色のセオリー
¥2,750
Web配色に特化した本の中では、セオリーと実例のバランスが特によく取れています。「なぜこの配色が機能するのか」という理論的な説明と、実際のWebサイトへの応用例が丁寧に対応づけられており、「見た目をまねるだけ」で終わらない学びが得られます。アクセシビリティや視認性に関する考え方も含まれており、UIデザインへの応用も可能。グラフィック中心の配色本とは読み方が変わってくるので、Web・アプリ制作がメインのデザイナーはこちらを先に手に取るべきです。実例サイトの分析パートは特に読み応えがあります。
こんな人におすすめ
WebデザインやUI制作でカラーの扱いに自信を持ちたいデザイナー
良い点
- Webデザイン専門の配色解説書として希少性が高い
- 理論と実例の両方がバランスよく掲載されている
- 16進数コードで記載されWebに即使える
気になる点
- 紙媒体・印刷物向けの配色情報は少ない
- 掲載サイト事例は情報が古くなる可能性がある
- 配色の応用範囲がWebサイトに限定されている
橘ナナミ
この本には、実例とセオリーがセットになっているって書いてありますけど、実際にどういう感じで学べるんですか?
佐藤メバル
はい、この本では「なぜこの配色が機能するのか」をしっかり解説しているんです。実際のWebサイトの例を使いながら、その配色の理由を学べるので、単なる模倣に終わらず、<strong>理解</strong>が深まりますよ。
橘ナナミ
それ、すごく大事ですね!特にWebデザインに関しては、実際のサイトを見ながら学ぶのが効果的そうです。どんな実例が載っているんですか?
佐藤メバル
具体的には、視認性やアクセシビリティを考慮した配色の施策がたくさん紹介されています。特に、サイトによってどのように配色が変わるかを分析しているパートは、<strong>読み応え</strong>がありますよ。
![[デザイン技法図鑑]ひと目でわかる配色デザインの基本。](https://vzrjakczptsuiyfredya.supabase.co/storage/v1/object/public/book-covers/book-716-main.jpg)
[デザイン技法図鑑]ひと目でわかる配色デザインの基本。
¥2,424
タイトルにある通り「ひと目でわかる」構成が徹底されており、配色デザインの基本をビジュアルと図解でテンポよく学べます。柘植ヒロポンの説明は実践的で、「なんとなく知っている」を「きちんと使える」に変換するのが上手いです。デザインの基礎を固めたい学習者だけでなく、基礎を一度整理し直したいベテランにも読み返す価値があります。配色の技法が図鑑形式でコンパクトにまとまっているので、特定のテクニックだけ参照するという使い方もしやすい。手軽に読めるわりに内容の密度が高いのが好印象です。
こんな人におすすめ
配色の基本を体系的に整理したい初中級のデザイナー・学習者
良い点
- 28スタイルの豊富な配色テクニックが一冊で学べる
- ビジュアル優先の構成で理論が直感的に理解できる
- 基礎から応用まで段階的に学べる教科書的な構成
気になる点
- デジタル制作向けのカラーコード情報は少ない
- 事例デザインがシンプルすぎて実際の制作との距離感がある
- プロのデザイナーには既知の内容が多い
橘ナナミ
この配色デザインの基本って、実際のデザインにどれくらい役立つんですか?
佐藤メバル
実際のデザインでは、配色が視覚的な印象を大きく左右するので、非常に重要です。この本では、配色の基本技法が<strong>体系的</strong>に学べますよ。
橘ナナミ
へぇ、図鑑形式だと具体的にどんな感じになるんですか?
佐藤メバル
図鑑形式なので、各技法がビジュアルで説明されていて、初心者でも分かりやすいです。必要なテクニックをすぐに<strong>参照</strong>できるのも魅力ですね。
配色理論・専門書・色彩心理
辞典・リファレンスとして長く手元に置ける、情報密度の高い専門書カテゴリ。日々の制作で通読するより、疑問が生じたときに開くスタイルで真価を発揮する。色彩検定・色彩心理・建築照明の専門知識が必要な方にも対応している。
8位:色の大事典(井上のきあ)はDTP・Web・イラスト・ユニバーサルデザインまで横断する色彩の百科事典。伝統色・慣用色のCMYK/RGB値、色彩心理、安全色の規格根拠まで網羅しており、10年現役で使い続けているデザイナーも少なくない。色彩検定や色彩心理の学習にも使えるリファレンス性の高さが特徴だ。「色の本を1冊だけ選ぶなら」という問いへの回答として挙げられることが多い。
10位:配色事典―大正・昭和の色彩ノート(和田三造)と11位:配色事典応用編(和田三造)は大正・昭和初期の配色を現代デザインに活かせる文庫サイズのロングセラー。くすみがかった伝統色はトレンドに左右されず、和ブランドやテキスタイルで今も使われている。季節の多色配色72パターンと伝統色名の英訳が完備しており、和テイストのSNSグラフィックやパッケージデザインに使われることが多い。2冊セットで揃えると引ける配色の幅が格段に広がる。
12位:光と色のデザイン技術(建築知識)はLED照明時代の色温度・演色性と仕上げ材の関係を体系化した専門書で、建築士・照明デザイナー・インテリアコーディネーターに特に響く内容だ。「光の色が空間の色を決める」という視点は、他の配色本では扱われない領域で、一般の配色本では物足りなくなったプロフェッショナルに届く一冊。

色の大事典 基礎知識と配色・カラーチャート・伝統色・慣用色名 DIGITAL COLORS for DESIGN
¥3,300
一冊でカラーデザインの基礎知識から配色パターン、カラーチャート、日本の伝統色、慣用色名まで網羅するという、辞典としての完成度が圧倒的です。デジタル制作向けの情報が特に充実しており、HEX・RGB・CMYK対応で実務にそのまま持ち込めます。「これ一冊あれば色の調べ物はほぼ完結する」という安心感は他の配色本にはない強みです。毎日使うというよりは、困ったときに必ず答えが見つかるリファレンス本として手元に置いておきたい。専門的に色彩を学んでいる人や、印刷・Webどちらも手がけるデザイナーに特に価値があります。
こんな人におすすめ
色彩の基礎から伝統色まで幅広くカバーするリファレンスを一冊で持ちたい人
良い点
- 理論から実務まで一冊で完結する圧倒的な情報量
- Photoshop・Illustratorの操作解説付きで即実践できる
- 伝統色の由来まで掲載した文化的な深さがある
気になる点
- 情報量が非常に多く全部読み通すのは時間がかかる
- 初心者には難解に感じるセクションもある
- 辞典的な性格が強く通読よりも参照使用向き
橘ナナミ
えっ、この本ってカラーデザインの基礎知識が載ってるんですか?初心者でも使いやすいですか?
佐藤メバル
はい、特に初心者にとっては非常に役立つ内容になっています。色の基礎から配色パターンまでしっかりカバーされているので、安心して使えますよ。
橘ナナミ
うわ、それ初めて聞きました!カラーチャートや伝統色も載ってるってことは、幅広く学べる感じなんですね?
佐藤メバル
そうなんです。特に日本の伝統色や慣用色名についても詳しく解説されています。これ一冊あれば、色彩に関する調べ物が<strong>ほぼ完結</strong>します。

配色事典―大正・昭和の色彩ノート (青幻舎ビジュアル文庫シリーズ)
¥3,080
大正・昭和期の色彩感覚を現代に伝える希少な資料的価値を持つ一冊です。和田三造による色彩ノートをもとに構成されており、今の目で見ても新鮮なレトロモダンな配色が多数収録されています。デザインのインスピレーション源として、現代的な配色本とは一線を画した刺激を与えてくれます。日本の伝統色・歴史的な色使いを制作に取り入れたいデザイナーや、和テイストのブランディングに携わる人には特に響く内容です。文庫サイズで手に取りやすい点も含め、本棚に一冊加えておく価値のある個性的な配色本です。
こんな人におすすめ
和のテイストや昭和レトロな色使いをデザインに活かしたいクリエイター
良い点
- CMYK値付きで実務に即座に使える
- 復刻元の資料価値が高く歴史的希少性がある
- 348パターンと収録数が豊富
気になる点
- デジタルツール向けのRGB・HEX値は掲載されていない
- 配色の理論解説は少なく見本集としての性格が強い
- 現代のトレンド系配色は収録されていない
橘ナナミ
この本、レトロな配色が多いって聞いたんですけど、具体的にはどんな色が収録されているんですか?
佐藤メバル
うわ、それ本当に面白い質問ですね!大正・昭和の色彩ノートには、<strong>モダン</strong>な赤や青、そして和風の緑など、時代を反映した色がたくさん含まれていますよ。
橘ナナミ
へぇ、色の歴史みたいなものも知れるんですね!初心者でもこの本を使いこなせますか?
佐藤メバル
もちろんです!この本は初心者にも優しく、色の組み合わせや歴史についての解説が豊富なので、<strong>インスピレーション</strong>を得るのに最適です。

配色事典 応用編 (青幻舎ビジュアル文庫シリーズ)
¥1,650
706の続編にあたる応用編で、基礎編で示された色彩感覚をより発展させた配色パターンが収録されています。単体でも使えますが、基礎編と合わせて持つことで日本の近代色彩史を俯瞰した視点が身につきます。実務に直結するというよりは、デザイナーの「色の教養」を深める本として位置づけるのが適切です。同シリーズを愛読するコレクター的な楽しみ方もできる一冊で、デザインの引き出しをユニークな方向で広げたい人に向いています。現代デザインにそのまま使える配色ではなく、歴史的な文脈を楽しめる余裕が生まれた段階で手に取りたい本です。
こんな人におすすめ
706の基礎編を読んで気に入った人、日本の色彩史に興味があるデザイナー
良い点
- 季節感・和のテイストを取り入れた多色配色が充実
- 伝統色名の英訳付きで国際対応もできる
- カラーチップが切り取り式で実用的
気になる点
- CMYK・RGB値の記載があるかは確認が必要
- 現代のデジタルデザイントレンドとは距離感がある
- 昭和初期テーマのため現代的なカラーは少ない
橘ナナミ
この配色事典の応用編って、どんな感じの内容なんですか?なんか、歴史的な背景もあるみたいで、気になります!
佐藤メバル
この本は、大正・昭和の配色世界をさらに深掘りした内容です。基礎編で学んだ色彩感覚を発展させ、ユニークな配色パターンが収録されています。歴史的な文脈を楽しみながら、色の教養を深めたい人にピッタリですよ。
橘ナナミ
へぇ、そうなんですね!基礎編を読んだら、応用編も手に取る価値があるってこと?どう違うんですか?
佐藤メバル
はい、基礎編では基本的な色彩の理解を深めますが、応用編はその知識を使って、さらに深い配色のパターンを探求します。両方持っていると、日本の近代色彩史を俯瞰できる貴重な視点が得られますよ!

光と色のデザイン技術
¥3,520
建築知識が監修する本書は、空間・照明・素材と色の関係を軸にカラーデザインを解説するという、他の配色本とは明確に異なる視点を持っています。デジタル画面上の配色ではなく、光の当たり方や物理的な素材感と色がどう影響し合うかという実空間レベルの色彩理解が深まります。インテリアデザイン・建築・店舗設計などに関わるデザイナーには直接刺さる内容で、グラフィック・Webデザイン中心の人でも「色と光の関係」という新しい視軸を得られます。配色の基礎は別途学んだうえで、専門知識として上積みする使い方が最も効果的です。
こんな人におすすめ
空間デザイン・インテリア・建築に関わるデザイナー、または光と色の関係を深く学びたい人
良い点
- 建築・空間デザイン特化の光と色の専門書として希少性が高い
- 照明計画と配色の連動という実務で不可欠な視点をカバー
- 建築知識誌の編集クオリティで内容が体系的
気になる点
- グラフィックデザインや印刷物の配色には直接適用できない
- 2026年刊行でまだ読者レビューが少ない
- 特定の照明メーカーや材料メーカーへの依存がある場合がある
橘ナナミ
この本、光と色の関係について詳しく解説しているみたいですね。具体的にどういう内容があるんですか?
佐藤メバル
この本では、光の当たり方や素材感が色に与える影響を解説しています。実空間でのカラーデザインがテーマなんですよ。<strong>光</strong>や色の関係性を深く理解するための視点が得られます。
橘ナナミ
うわ、それ初めて聞きました!インテリアや建築に関わるデザイナーには特に役立ちそうですね。初心者でも理解できる内容ですか?
佐藤メバル
はい、基礎知識を持っているとさらに効果的ですが、初心者でも楽しめる内容になっています。特に<strong>空間</strong>デザインに興味がある人にはおすすめです。
配色本は「種類が多くて選べない」というのが正直なところだが、用途を一つ絞るだけでかなり候補が絞れる。
デジタル制作でスウォッチをすぐ使いたいなら『配色アイデア手帖 第2版』(709)が最速。イラスト・塗り絵・SNS投稿なら『写真から見て探せる 配色パターン図鑑』(710)か『逆引き配色アイデアBOOK』(708)。Web実務で根拠が必要なら『Webサイトの配色見本帳』(713)が直結する。辞典として棚に置くなら『色の大事典』(711)が10年使えるリファレンスになる。和・レトロな色を探すなら配色事典シリーズ(706・707)が最も専門的だ。
まず用途・レベル・探し方の3軸で自分に合うカテゴリを決め、そこから1冊選んで使い込む。感覚がついてきたら別カテゴリを1冊追加するのが、配色力を効率よく上げる近道だ。
よくある質問
配色本を初めて買うならどれがおすすめですか?
橘ナナミ
配色本を初めて買うならどれがおすすめですかについて教えてください。
佐藤メバル
用途によりますが、最も汎用性が高いのは「配色アイデア手帖 第2版」(桜井輝子)です。3350パターン収録でPhotoshop・IllustratorのスウォッチファイルとCSSコードのダウンロード特典が付いており、デジタル制作への実用性が高い。非デザイナーでプレゼン資料や企画書に使いたいなら「美しい写真から広がる!配色&デザインアイデア事典」(小林礼奈)のほうが敷居が低くおすすめです。
イラストの塗りに使える配色本はどれですか?
橘ナナミ
イラストの塗りに使える配色本はどれですかについて教えてください。
佐藤メバル
イラスト・同人制作には「写真から見て探せる 配色パターン図鑑」(NEO HIMEISM)が特によく評価されています。3000色超のビジュアル見本帳で54カテゴリに整理されており、「エモい」「フィルム写真っぽい」など感覚的なキーワードから色が探せます。CMYK値も掲載されているため、印刷データへの対応も問題ありません。「逆引き配色アイデアBOOK」(アトオシとデザイン)も同人制作ユーザーからの評価が高く、2冊合わせて使うと引き出しが大幅に広がります。
配色本はデジタルとアナログで使い勝手は変わりますか?
橘ナナミ
配色本はデジタルとアナログで使い勝手は変わりますかについて教えてください。
佐藤メバル
変わります。印刷物やテキスタイルを作る場合はCMYK値が掲載されている本が必須で、配色事典シリーズや色の大事典はその点で優れています。WebやアプリのUIを作るならHEX・RGBコード対応の「配色アイデア手帖」や「Webサイトの配色見本帳」が向きます。イラストやSNS投稿なら数値より雰囲気で引ける逆引き系や写真型見本帳のほうが作業フローに馴染みやすいです。
色彩検定や色彩心理学を学ぶための本はありますか?
橘ナナミ
色彩検定や色彩心理学を学ぶための本はありますかについて教えてください。
佐藤メバル
色彩の体系的な知識を学ぶなら「色の大事典」(井上のきあ)が最も網羅的です。色彩心理・伝統色・慣用色・ユニバーサルデザインまで横断しており、色彩検定の参考書としても使われています。配色理論の基礎を実践的に学ぶなら「ひと目でわかる配色デザインの基本。」(柘植ヒロポン)が補色・トーンオントーン・セパレーションといった概念をデザインサンプルと並べて解説しており、理論と実践の橋渡しに向いています。
和風・レトロな配色を探すなら何が向いていますか?
橘ナナミ
和風・レトロな配色を探すなら何が向いていますかについて教えてください。
佐藤メバル
和田三造「配色事典―大正・昭和の色彩ノート」と「配色事典応用編」が最も専門的に揃っています。大正・昭和初期の伝統色がCMYK値付きで収録されており、季節の多色配色72パターンと伝統色名の英訳も完備。文庫サイズで持ち運びにも便利です。2冊セットで揃えると引ける配色の幅が格段に広がります。現代のトレンドカラーとの組み合わせ方を知りたい場合は、きれいな色の本(ingectar-e)の和テイストページも合わせて参照すると引き出しが広がります。
まとめ
橘ナナミ
戸川アユムさん、配色本のおすすめランキングについて、まとめてくださった内容はとても参考になりました!特に、初心者向けの本や実用的な本が多く紹介されていて、どれを選べばいいか迷ってしまいました。 戸川アユム: そうですね、初心者の方にはやはり基本から学べる本が大事です。色の組み合わせを理解することで、より良いデザインができるようになりますから。 橘ナナミ: なるほど、基礎が大事なんですね!でも、あの本が特に人気だっていうのはなんでですか? 戸川アユム: 人気の理由は、具体的な事例が豊富で、実際のデザインに役立つノウハウが詰まっているからです。視覚的に楽しめる要素も多いですから、読んでいて飽きないんですよ。 橘ナナミ: 確かに、視覚で楽しむのは重要ですよね!私もデザインが好きなので、読みたくなりました(笑)。 戸川アユム: ぜひ試してみてください!色彩のバランスを考えながら作品作りをすることで、より個性的なデザインができるようになりますよ。 橘ナナミ: そう考えると、配色本ってただの参考書じゃなくて、自分を成長させるための道具なんですね。 戸川アユム: その通りです。配色はデザインの「心」みたいなものですから、しっかり学んで、自分のスタイルを見つけていってください。「色は響き合い、デザインは心を映す」ですよ。






