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初心者投資

【要約・書評】『世界一やさしい 株の教科書 1年生』の評判・おすすめポイント

ジョン・シュウギョウ|||0ページ

4.5
(3件)

この本を一言で言うと

株の仕組みから銘柄選び・売買タイミングまで、投資初心者が迷わず一歩踏み出せるよう丁寧に解説した入門書。

この本の概要

本書は株式投資をゼロから学びたい人のために書かれた、258ページの入門書だ。著者のジョン・シュウギョウ氏は「世界一やさしい」シリーズを手掛けるビジネス書著者で、難解な専門用語を使わず図解と具体例で解説することに定評がある。 内容は株式の基本的な仕組みから始まり、証券口座の開き方、銘柄の探し方、株価チャートの読み方、買い時・売り時の判断基準、リスク管理まで順を追って説明している。単元株・配当・優待・信用取引といった概念も初心者目線でわかりやすく整理されており、「株って何?」という状態から「とりあえず始められる」状態まで引き上げてくれる構成になっている。 ソーテック社刊行で、累計発行部数も多くロングセラーとなっている入門書の一冊。再入門にも適しているとされており、一度株を始めたものの挫折した人にも読まれている。

この本で学べること

本の目次

  1. 1第1章 株ってどんなもの?
  2. 2第2章 証券口座を開いてみよう
  3. 3第3章 銘柄の選び方
  4. 4第4章 株価チャートを読む
  5. 5第5章 買い時・売り時の判断
  6. 6第6章 リスクを管理する

良い点・気になる点

良い点

  • 専門用語の説明が丁寧で、本当にゼロから読み始められる
  • 証券口座開設から注文まで実際のステップが具体的に書かれている
  • 図解が多く、テキストを読むのが苦手な人でも理解しやすいレイアウト

気になる点

  • チャート分析や個別銘柄の深掘りは薄く、中級者には物足りない
  • NISAや新制度への対応が版によって古い場合があり、最新情報は別途確認が必要

みんなの評判・口コミ

5.0

ずっと株に興味はあったけど、何から始めればいいのか全然わからなくて手が出せずにいました。この本を読んで初めて「証券口座を作ればいいんだ」という当たり前のことが整理できた気がします。難しい言葉がほとんど出てこないので最後まで苦なく読めました。読み終わった翌日にネット証券で口座開設の申込をしました。

4.0

以前に一度株を始めて損して離れていたんですが、改めて基礎から復習したくて読みました。知ってることも多かったですが、リスク管理の章は自分が昔やらかした理由が言語化されていてなるほどと思いました。チャートの説明はちょっと薄いかなと感じましたが、入門書としては十分だと思います。

4.0

資格勉強で制度的な知識はあるのですが、実際のトレードに踏み出せていなかったので読んでみました。実践的な口座操作の説明や注文方法の解説が丁寧で、「実際にどう操作するか」という部分が整理されました。専門家向けではないですが、実務スタートのきっかけとして使えました。

こんな人におすすめ

よくある質問

Q. 株の経験が全くなくても読めますか?
A. はい、想定読者は投資未経験の完全初心者です。「株とは何か」という定義から説明が始まるため、事前知識は不要です。
Q. この本を読んだ後に何を読めばいいですか?
A. 本書は入門書のため、次のステップとして財務諸表の読み方(ファンダメンタル分析)や、より詳細なチャート分析(テクニカル分析)を扱う中級書へ進むのが自然な流れです。
Q. NISAについても書かれていますか?
A. 版によって記載内容が異なります。新NISA制度(2024年〜)については最新版の確認が必要です。口座開設の概念部分は参考になりますが、制度の最新情報は金融庁や証券会社の公式ページで補完してください。

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