この本を一言で言うと
孫正義社長に「一発OK」を連発させたプレゼン術を400枚の実例スライドで学べるデザイン図鑑。
この本の概要
シリーズ累計25万部突破のプレゼン資料作成術が「図鑑」として進化した一冊。孫正義社長にプレゼンして数多くの事業提案を承認させた著者が、128のビフォー・アフターと400枚超の実例スライドで「どこをどう変えると最強のスライドになるか」を視覚的に解説。スライド設定・メッセージ・グラフ・ビジュアル・アニメーションなどのテクニックを完全網羅。社内プレゼン・社外プレゼン双方に対応しており、見開き完結の横型フォーマットでパソコン操作しながら参照しやすい実践的な構成。
デザインに悩んだらこれ開くようになった
正直、プレゼン資料を作るのが苦手だった。内容は考えられてるんだけど、スライドの見た目がいつもパッとしない。上司に「もうちょっとわかりやすくして」って言われるたびに、何をどうすればいいのかわからなくて途方に暮れてた。
この本を買ったのは「図鑑」という言葉に惹かれたから。読んで勉強するというより、困ったときに開いて参照するイメージで。実際そういう使い方がめちゃくちゃ合ってる。128のビフォー・アフターがあるから、「今自分が作ってるこのスライド、なんかNGっぽいな」と思ったらペラペラめくって似たケースを探せる。
横型サイズなのもいい。パソコンの隣に開きながら作業できるから、参考にしたいページをすぐに見返せる。
グラフの章は特に勉強になった。棒グラフ・折れ線・円グラフそれぞれの使いどころがビフォー・アフターで比較されてて、「あ、自分いつもこの使い方してたのかダメだったのか」ってなった。
「こうしなさい」という断定が少し強い部分もあるけど、迷いやすい初心者にはむしろそのくらいはっきり言ってもらった方がありがたい。辞書として手元に置いておきたい一冊。
— 営業企画職(29歳)
この本で学べること
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128項目にわたるNG→OKのビフォー・アフター比較により、どこをどう変えれば良くなるかが一目でわかる。スライド改善の感覚を視覚的に習得できる。
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抽象的な説明ではなく実際のスライドサンプルを多数収録。自分の資料に転用しやすい豊富な事例集として機能する。
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社内の意思決定プレゼンと社外の営業・提案プレゼンそれぞれのシーンに合わせた使い分け方を解説。
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スライド設定・メッセージ・グラフ・ビジュアル・アニメーションと、プレゼン資料を構成する全要素をカテゴリー別に体系的に解説。
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見開き完結の横型サイズで設計されており、本を開きながらパソコンで資料作成するという実践的な使い方に最適化されている。
本の目次
- 1第1章 スライド設定の基本
- 2第2章 メッセージのデザイン
- 3第3章 グラフと数値の見せ方
- 4第4章 ビジュアルと図解
- 5第5章 アニメーションの使い方
- 6第6章 社内プレゼン対応テクニック
- 7第7章 社外プレゼン対応テクニック
- 8第8章 一発OKを勝ち取るスライド術
良い点・気になる点
良い点
- ○ビフォー・アフターが豊富で視覚的に学べる
- ○横型フォーマットでパソコン操作しながら参照しやすい
- ○スライド作成の全要素を網羅した辞書的な使い方ができる
- ○孫正義プレゼンで実証されたノウハウの信頼性
気になる点
- △内容の一部で「こうすべき」という断定が強く、プレゼンの多様性への配慮が薄い
- △ページ数が多く本が重いため持ち運びには不向き
著者について
こんな人におすすめ
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よくある質問
Q. PowerPoint以外(KeynoteやGoogleスライド)にも使えますか?▼
A. スライド設計やビジュアルデザインの考え方はツールに依存しないため、どのプレゼンツールにも応用できます。操作手順はPowerPointベースの説明が多いですが、原則は共通です。
Q. 社外プレゼンと社内プレゼンで内容が分かれていますか?▼
A. はい。社内意思決定プレゼンと社外営業・提案プレゼンそれぞれに対応したテクニックが整理されており、自分のシーンに合わせて参照できます。
Q. スライド作成の初心者でも使いやすいですか?▼
A. はい。ビフォー・アフター比較形式のため、デザイン知識がなくても見てマネするだけで資料の質が上がります。初心者にこそ有効な一冊です。
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