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【要約・書評】『ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版]』の評判・おすすめポイント

Robin Williams|||0ページ

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この本を一言で言うと

デザインの4つの基本原則(近接・整列・反復・コントラスト)を学べる、非デザイナー向けロングセラー入門書。

この本の概要

本書はデザインの専門家ではない人のために書かれた、世界的ロングセラーのデザイン入門書第4版。「近接」「整列」「反復」「コントラスト」という4つの基本原則をわかりやすく解説し、名刺・チラシ・プレゼン資料など実際の制作物を例に、見栄えを改善する具体的な方法を教えてくれる。タイポグラフィの基礎から日本語デザインへの応用まで幅広くカバーしており、初版から20年以上売れ続けている実績が示すとおり、デザインの基礎を短時間で身につけるには最適の一冊。

資料のダサさに悩んでた自分が変わった一冊

正直、デザインは才能の話だと思ってた。会社の資料とかイベントのチラシ、なんか垢抜けないなーとは思いつつ、「センスがないから仕方ない」で終わらせてた。 この本を読んで一番驚いたのは、デザインにはルールがあるということ。近接・整列・反復・コントラスト。たった4つ。これを意識するだけで、自分が作るものが劇的に変わった。特に「整列」は目からウロコで、なんとなくセンター揃えにしてたのが実はダサさの原因だったとは。 英語圏の作例が多いので正直ピンとこない部分もあるし、翻訳特有のちょっと硬い文体もある。でも日本語版の補足解説のパート(後半)は本当に秀逸で、日本語の名刺やフライヤーへの応用が具体的で使いやすかった。 読むのに2〜3時間あれば十分。それで自分の資料やプレゼンの見え方がガラッと変わるなら、コスパは抜群だと思う。デザイナーじゃない人にこそ手に取ってほしい。

Webマーケター(32歳)

この本で学べること

近接・整列・反復・コントラストという4原則を最初に提唱した本書。良い例と悪い例を対比しながら具体的に解説する。

名刺・チラシ・パンフレット・広告など実際の制作物を題材に、4原則をどう適用するか手順を追って解説。

文字と書体はデザインの核。コミュニケーションを強化するタイポグラフィの基本から応用まで解説する章が設けられている。

日本語版限定コンテンツとして、日本語デザインにおける4原則の適用方法を名刺・フライヤー・Webの作例付きで解説。

第1版から第4版まで20年以上改訂を続け、時代に合わせた事例を追加。デザイン入門書の定番として長く支持されている。

本の目次

  1. 1第1章 デザインの4つの基本原則
  2. 2第2章 近接
  3. 3第3章 整列
  4. 4第4章 反復
  5. 5第5章 コントラスト
  6. 6第6章 タイポグラフィ
  7. 7第7章 デザインを使いこなす
  8. 8第8章 日本語デザインへの応用(日本語版追加)

良い点・気になる点

良い点

  • 4原則が明確で覚えやすく実践しやすい
  • 良い例と悪い例の比較が直感的でわかりやすい
  • 日本語版限定の補足解説が充実している
  • 初心者でも読後すぐに成果を感じられる

気になる点

  • 英語圏の作例が多く日本語デザインに直接適用しにくい箇所がある
  • プロや経験者には基礎的すぎて物足りない

著者について

こんな人におすすめ

よくある質問

Q. デザインの知識がゼロでも読めますか?
A. はい。本書はまさに非デザイナー向けに書かれており、専門用語も丁寧に解説されています。デザイン経験がなくても問題なく読み進められます。
Q. 第4版と旧版の違いは何ですか?
A. 第4版では最新のデザイン事例が追加され、よりモダンなデザイン感覚に対応。フルカラーで図解が増え、日本語デザインの補足解説も強化されています。
Q. 読んだ後に実際の制作物に使えますか?
A. はい。本書は理論だけでなく、名刺・チラシ・プレゼン資料など実例を通じて4原則の応用方法を解説しているため、読後すぐに自分の制作物へ活かせます。

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