この本を一言で言うと
ことばとキーカラーの組み合わせから逆引きで探せる855パターンの配色アイデア集。
この本の概要
「わくわく×赤」「キラキラ×緑」のようにキーワードとキーカラーを掛け合わせて、イメージに合う配色を逆引きで探せる実用的なアイデア集。写真から抽出した色をもとに2色・3色・4色のパターンを855通り紹介。ことばから探す、色から探す、ことば×色の組み合わせで探す、写真の雰囲気から探すという4つのルートで目的の配色に到達できる。グッドデザイン賞受賞のアートディレクター・アトオシとデザインが監修し、デザイン初心者でも直感的に使える構成を実現している。
「なんか違う」の解決策がここにある
配色ってセンスだと思ってた時期がある。でもこの本を使い始めてから、「センスじゃなくて探し方の問題だったんだ」ってわかった。
わたしは毎回「なんとなくふわふわした感じにしたい」とか「ドキドキ感を出したい」とかイメージはあるのに、そこから具体的な色が出てこなくて詰まってた。この本はそのイメージのことばをそのまま使って配色を引けるから、頭の中のあいまいな「こんな感じ」がいきなり色になる瞬間がある。
写真から抽出してるから色の組み合わせに不自然さがない。理論で作った配色じゃなくて、実際に綺麗に見える組み合わせが並んでる感じ。特に「3色でふわふわ×ピンク系」みたいな使い方をよくする。
855パターンあると探しすぎて逆に疲れるかも、と最初は思ったけど、逆引きのルートが4つあるから意外とすぐ絞れる。買って正解だったと思う一冊。
— フリーランスのイラストレーター(20代後半)
この本で学べること
✓
ことば・キーカラー・ことば×色の組み合わせ・写真の雰囲気、4つのアプローチで配色を探せるのが最大の特徴。
✓
美しい写真からリアルに抽出した色をもとに配色を構成。印刷物にもデジタルにも使える実践的なパターン。
✓
使いたい色数に合わせてパターンを選べる。シンプルな2色配色から豊かな4色配色まで幅広く対応。
✓
アートディレクターとしての実績を持つアトオシとデザインの視点で、センスのある配色例が揃っている。
本の目次
- 1本書の使い方・逆引きの4ルート
- 2ことばから探す配色(わくわく/いきいき/ふわふわ等)
- 3キーカラーから探す配色(赤・青・黄・緑・グレー・ブラウン)
- 4ことば×キーカラーで探す配色
- 5写真のイメージから探す配色
- 6配色パターン一覧インデックス
良い点・気になる点
良い点
- ○直感的な逆引き方式で初心者でも迷わず使える
- ○855パターンと収録数が充実
- ○写真ベースの配色なので自然な色の組み合わせが多い
- ○2色〜4色と使いたい色数に合わせて選べる
気になる点
- △CMYK・RGB・HEX値の掲載形式の充実度は確認が必要
- △系統的な色彩理論の解説は少ない
- △ビジネス向けのコーポレートカラー系の配色は手薄
著者について
こんな人におすすめ
✓
✓
✓
よくある質問
Q. デジタルで使えるカラーコードは掲載されていますか?▼
A. 写真から抽出したカラーパレットに数値が付いています。デジタル制作への転用はご確認ください。
Q. 配色理論も学べますか?▼
A. 本書は理論解説よりも実用的な見本集に特化しています。基礎から学ぶには別の入門書との併用がおすすめです。
Q. ハンドメイド・手芸にも使えますか?▼
A. 刺繍・ビーズ・レジンなど色を組み合わせる手芸全般に活用できます。「ふわふわ」「きゅん」など感覚的なキーワードで探せる点が特に便利です。
UIデザインガイドライン集
実務で使えるUIデザインのガイドラインを無料でダウンロード
※ 登録いただいたメールアドレスは資料送付にのみ使用します