この本を一言で言うと
優れたWebサイトのデザインセオリーを実例から体系的に学べる、Webデザインの教科書兼アイデアソース。
この本の概要
本書はWebサイトに特化したデザイン見本帳で、優れたデザインの実例とその効果を丁寧に解説している。まずCHAPTER1でデザインの基本とWebデザインの特徴を解説し、CHAPTER2でデザインの基本セオリーを事例とともに学んだ後、CHAPTER3でイメージ別・CHAPTER4でサイト形態別のデザイン例を紹介する構成。Webデザインの考え方を理解する教科書としても、アイデアが欲しいときの参考書としても活用できる。アートディレクター・UIデザイナーなど複数の現役クリエイターが執筆した2025年刊行の最新作。
「なんとなく良い」を言語化する言葉がこの本で身についた
Webデザインを学び始めて半年くらい、良いサイトと悪いサイトの違いはなんとなくわかるようになってきたんですが、「なんとなく良い」「なんとなくダサい」という感覚を言葉にできなかった。レビューや批評ができない。
この本はそれを解決してくれた本で、「なぜこのデザインが良いのか」というセオリーを実例と紐づけて説明してくれる。レイアウトのルール・タイポグラフィの使い方・余白の効果みたいな話が、実際のWebサイトを例に解説されているので、抽象的な概念が具体的に結びついた。
イメージ別とサイト形態別の2つの視点で事例が整理されているのも使いやすい。「シンプルで洗練された感じのサイトを作りたい」という条件で引いたり、「飲食店サイトの参考を見たい」という条件で引いたりできる。
2025年刊行なので事例が新しいのもポイントで、今のトレンドと合っている。160ページとコンパクトなので一気に読めて、内容を整理してから深掘りするための入り口として最適だと思います。
— Webデザインを学んでいる専門学校生(22歳男性)
この本で学べること
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優れたWebサイトを例にとりながら、なぜそのデザインが機能するかというセオリーを体系的に解説している。
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「こういう印象にしたい」というイメージ軸と「ECサイト・コーポレートサイト」というサイト種類軸の両方で探せる。
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デザインセオリーを学ぶ教科書的な使い方と、制作時のアイデアソースとしての使い方の両方に対応した構成。
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複数の現役クリエイターが執筆した最新版で、現在のWebデザインのトレンドに即した実例を収録。
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グラフィックデザインとは異なるWebデザイン特有の考え方(レスポンシブ・ユーザビリティ等)についても解説している。
本の目次
- 1CHAPTER1 デザインの基本とWebデザインの特徴
- 2CHAPTER2 デザインの基本セオリーを学ぶ
- 3CHAPTER3 イメージ別のデザイン例
- 4CHAPTER4 サイト形態別のデザイン例
良い点・気になる点
良い点
- ○デザインセオリーと実例が紐づいた理解しやすい構成
- ○2025年刊行で最新のWebデザイントレンドを反映
- ○複数の現役クリエイターによる多角的な視点
- ○Webデザインに特化した専門的な内容
気になる点
- △160ページとコンパクトなため各事例の解説は比較的短め
- △HTML/CSSなどの実装技術は扱っていない
著者について
こんな人におすすめ
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よくある質問
Q. Webデザインの基礎知識がなくても読めますか?▼
A. はい。CHAPTER1でデザインの基本とWebデザインの特徴を解説しており、初心者でも読み始めやすい構成です。
Q. Webサイトの実装方法も学べますか?▼
A. 本書はデザインの考え方と実例紹介に特化した内容です。HTML/CSS等の実装技術は別途書籍で学んでください。
Q. グラフィックデザインの参考にもなりますか?▼
A. 本書はWebサイトに特化した内容です。Webデザイン特有の考え方が中心となっています。
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