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【要約・書評】『Webデザイン良質見本帳[第2版] 目的別に探せて、すぐに使えるアイデア集』の評判・おすすめポイント

久保田 涼子|||0ページ

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この本を一言で言うと

429点の厳選Webサイトをデザインパーツまで分解して解説する、Webデザイントレンドと発想力を育てる見本集。

この本の概要

本書は40,000部突破のベストセラー「Webデザイン良質見本帳」の改訂版。429点の良質Webサイトをレイアウト・配色・フォント・素材・動き・プログラムなどのデザインパーツに分解して解説しており、「なぜそのデザインが優れているか」が視覚的に理解できる構成。第2版ではほぼ全デザインを見直し、最新のトレンドを反映した全面改訂を実施。印象・配色・業種・レイアウト・素材・トレンド・パーツ別という多角的な切り口で探せる構成で、アイデア出しや打ち合わせのサポートとして幅広く活用できる。

デスクに常備している本。詰まったらこれを開く

案件を何本もこなしているうちに、気づいたら似たようなデザインしか出てこなくなっていた。自分の引き出しが増えていないというか、「またこのレイアウトか」という感覚がありました。 この本を買った理由はシンプルで、良質なサイトを大量に見たかったから。でも、ただのギャラリー集と違うのは、デザインをレイアウト・配色・フォント・プログラムといったパーツに分解して、「なぜ良いのか」を解説してくれるところです。見ているだけで学びになる。 7つの切り口で引けるのが実用的で、業種別からだと「医療系の案件でどういうデザインが使われているか」をすぐ調べられる。トレンドのパートは「最近こういう表現が増えているのか」という気づきになって、インプットとして定期的に見返しています。 打ち合わせのときに「こういう印象のサイトを作りたい」という話が出たとき、この本を開いてページを見せながら話すことがある。言葉だけのすり合わせより圧倒的に話が早い。デスクに常備する価値のある一冊です。

Web制作会社のWebデザイナー(28歳男性)

この本で学べること

優れたWebサイトをレイアウト・配色・フォント・素材・動き・プログラムに分解して解説しており、デザインの魅力の理由がわかる。

印象・配色・業種・レイアウト・素材・フォント・プログラム・トレンドという7つのパートで目的に合わせて参照できる。

ほぼ全デザインを見直した全面改訂版で、4年半ぶりの更新による最新トレンドが反映されている。

PART0でWebデザインの基礎知識を解説しており、見本集としてだけでなく入門書としても活用できる。

「このデザインのような感じで」という打ち合わせの際の共有ツールとしても、アイデアが詰まったときのインプット源としても機能する。

本の目次

  1. 1PART0 Webデザインの基礎知識
  2. 2PART1 印象から考えるデザイン
  3. 3PART2 配色から考えるデザイン
  4. 4PART3 業種・ジャンル別から考えるデザイン
  5. 5PART4 レイアウトや構図から考えるデザイン
  6. 6PART5 素材・フォント・プログラムを使ったデザイン
  7. 7PART6 トレンドのデザイン
  8. 8PART7 パーツ別デザイン

良い点・気になる点

良い点

  • デザインパーツ単位での解説でなぜ良いかが理解できる
  • 7つの切り口で目的に合わせて引ける使い勝手の良さ
  • 第2版で最新トレンドに全面更新された信頼性
  • 40,000部超のベストセラーとしての実績

気になる点

  • 見本集のため実装技術の解説はない
  • 第2版も2021年刊行のためさらに新しいトレンドは別途確認が必要

著者について

こんな人におすすめ

よくある質問

Q. この本だけでWebサイトを制作できますか?
A. 本書はデザインの参考・インプット用の見本集です。実際の制作には別途HTML/CSS等の技術書が必要です。
Q. 初心者でも活用できますか?
A. PART0にWebデザインの基礎知識が収録されており、初心者でも基本を理解してから見本集を活用できます。
Q. 業種や用途で絞り込んで参照できますか?
A. はい。PART3では業種・ジャンル別に整理されており、担当する案件に近い業種のデザイン事例を効率よく参照できます。

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