この本を一言で言うと
古今東西の思考法60種類を図解テンプレートで解説した、アイデア発想・問題解決の引き出しを増やす必携図鑑。
この本の概要
『ビジネスフレームワーク図鑑』の著者・アンドによる、思考の「引き出し」を広げるメソッド集。論理的思考・デザイン思考・水平思考・システム思考など60種類の多彩な思考法を、図解テンプレートで直感的につかめるように解説している。各思考法には具体的な活用例が付いており、自分の状況に応用しやすい。個人の問題解決だけでなくチームのコミュニケーションツールとしても使えるPowerPointテンプレートも付属。章ごとに「基礎体力」「発想力」「ビジネス思考」「プロジェクト推進」「分析力」とテーマが分かれており、いま必要なパートだけ参照することも可能。行き詰まったときにパラパラめくるだけで思考の突破口が見つかる、手元に置きたい一冊。
半年に一回くらいパラパラめくってる本、珍しくこれが定番になった
正直、思考法の本って買っては飽きてを繰り返してたんですよね。ロジカルシンキングとかデザイン思考の本を読んでも、「で、これどこで使うの?」ってなってしまって。
この本は図鑑っていうタイトル通りで、使い方のスタンスが最初から「全部読んで習得する本」じゃなくて「困ったとき引く本」なんですよ。それが自分には合ってた。プロジェクトが迷走してるとき、企画が詰まってるとき、ページをパラパラめくって「あ、これ今の状況に使えそう」って気づく感じ。
図解テンプレートが全部に付いてるのが地味にありがたくて、チームへの説明資料にそのまま流用できる。「こういう考え方で整理しませんか」って提示するときに、本の図をちょっとアレンジして使ってます。会議の場が一気に整理されるんですよね。
一個一個の解説は薄めなので、深く学びたい手法は別の本を読んだほうがいい。でも「引き出しとして持っておく」用途には最高。机の引き出しに入れてます。
— IT企業・プロダクトマネージャー・30代
この本で学べること
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論理・デザイン・水平・メタ・批判的思考など多様な思考法を体系的に収録。特定の手法に偏らず幅広い視点を持てる。
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各思考法がビジュアルの図解テンプレートで示されており、概念のイメージがつかみやすい。文字だけの解説書よりも理解が速い。
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「この思考法をいつどう使うか」が具体的な活用例で示されており、自分の仕事・状況への応用イメージが持ちやすい。
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個人の思考整理だけでなく、チームで共通言語として使えるフレームが多く、会議やワークショップの場でも活躍する。
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本書の図解テンプレートをそのまま業務資料に転用できるため、学んだ内容をすぐ職場で実践できる。
本の目次
- 1第1章 思考の基礎体力を高める(メソッド10種)
- 2第2章 アイデアの発想力を高める(メソッド12種)
- 3第3章 ビジネス思考力を高める(メソッド12種)
- 4第4章 プロジェクトの推進力を高める(メソッド13種)
- 5第5章 分析力を高める(メソッド13種)
良い点・気になる点
良い点
- ○60種類の思考法が一冊で俯瞰できる
- ○図解が豊富で難解な概念もわかりやすい
- ○活用例があるため実務への応用がしやすい
- ○PowerPointテンプレートで即実践可能
気になる点
- △各思考法の解説が2ページ程度のため深く学ぶには別途専門書が必要
- △思考法の数が多いため「どれを使えばいいか」に迷う初心者もいる
著者について
こんな人におすすめ
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よくある質問
Q. 思考法を覚えないと使えませんか?▼
A. 覚える必要はありません。困ったときに本を開いてリストから合いそうなものを選ぶ「辞書的な使い方」が著者も推奨するやり方です。
Q. ビジネス以外の場面でも使えますか?▼
A. はい。日常の意思決定、人間関係の整理、創作活動など、ビジネス以外でも幅広く応用できる思考法が多数収録されています。
Q. PowerPointテンプレートはどこから入手できますか?▼
A. 書籍内に記載のURLからダウンロードできます。本のページ数に相当するテンプレートが用意されています。
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