この本を一言で言うと
高校3年分の古典文法を6時間でスピード攻略。動画授業+参考書の組み合わせでマナビズム人気講師の授業を自宅で受けられる。
この本の概要
難関私大専門塾マナビズムの超人気講師・八澤龍之介先生による古典文法参考書。「たった6時間」という強烈なコンセプト通り、高校3年間で学ぶ古典文法の要点を1冊で総整理できる構成になっている。最大の特徴は全章に付属する著者本人による動画授業。QRコードをスマホで読み取れば「超」がつくほど面白くてわかりやすいと評される八澤先生の授業をいつでもどこでも何度でも受けられる。本書の構成はSTEP1(講義)→STEP2(要点整理)→STEP3(一問一答)→STEP4(基本練習)の4段階で、インプットと確認のサイクルが自然に回るように設計されている。巻頭には全チャプターの一問一答を抜粋した「古典文法どこでもミニブック」が付属しており、隙間時間の学習にも対応。古典文法が苦手な受験生が短期間で基礎を固めるための最短ルートを提供する一冊。
6時間で文法を一周、動画授業つきの新感覚参考書
「6時間で古典文法」というタイトルを最初に見たとき、正直「どうせ大げさなコピーでしょ」と思いました。でも実際に開いてみると、全章に動画授業のQRコードがついていて、スマホを向けると八澤先生の授業が始まる。これが思ったよりずっと面白い。
予備校の授業みたいに、ただルールを羅列するんじゃなくて「なぜそうなるのか」を話してくれるんですよ。特に助動詞の区別が苦手だったんですが、動画で何度も繰り返して見たら、少しずつ納得感が出てきました。
STEP1の講義を読んで、STEP2で整理して、STEP3の一問一答で確認して、STEP4で問題を解く。この流れが自然で、「次何をすればいいかわからない」という状態にならない。付属のミニブックも地味に使えて、移動中にぱっと確認できます。
値段は少し高いけど、これ一冊で動画授業まで受けられると考えたら予備校代と比較したらむちゃくちゃコスパがいい。文法が苦手な人に迷わずすすめられます。
— 受験生
この本で学べること
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本の目次
- 1第1章 動詞の活用
- 2第2章 形容詞・形容動詞
- 3第3章 助動詞(完了・過去)
- 4第4章 助動詞(推量・意志)
- 5第5章 助動詞(その他)
- 6第6章 助詞
- 7第7章 敬語
- 8第8章 識別
良い点・気になる点
良い点
- ○動画と参考書の組み合わせで予備校に通わなくても質の高い授業を受けられる
- ○4段階の学習ステップが明確で独学でも迷わず進めやすい
- ○「6時間」という圧縮感覚が勉強を始める心理的ハードルを下げてくれる
気になる点
- △他の文法書に比べるとやや価格が高め
- △動画視聴にスマホとネット環境が必要で、環境が整わないと利便性が落ちる
みんなの評判・口コミ
★★★★★5.0
学校の授業でまったく頭に入らなかった古典文法がこの本でやっと理解できました。八澤先生の授業動画が本当にわかりやすくて面白い。つまらない文法の説明じゃなくて、なぜこうなるかという理由まで丁寧に話してくれるので腑に落ちます。6時間という設定が強迫観念にならず、テンポよく進められました。
★★★★★4.5
ゼロから文法を固め直すために使いました。STEP1〜4の流れが明確で、どこまで進んだかが分かりやすい。ミニブックが付属しているので、通学中に一問一答で確認できるのが便利です。動画は移動中でもイヤホンで聞けるので、1日に何チャプターか進めやすかった。
★★★★★4.0
理系科目に時間を使いたいので古文は最小限の時間で仕上げたかった。6時間というコンセプトは自分にぴったりでした。内容は基礎〜標準レベルで、これを終えたら問題演習に移れます。動画は全部見なくてもつまずいた箇所だけ確認するという使い方もできます。
★★★★★3.5
動画の質は本当に高くて面白いです。ただ1870円という価格はちょっと高いと感じました。内容としては基礎固めに最適で、STEP4の練習問題まで丁寧に解けば文法の基礎はしっかり身につきます。値段さえ気にしなければ完成度はかなり高い参考書だと思います。
著者について
こんな人におすすめ
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よくある質問
Q. 本当に6時間で古典文法はマスターできますか?▼
A. 6時間で「全範囲を通読・理解する」ことは可能という設計です。ただし完全に定着させるには繰り返しの復習が必要です。「6時間で一周できる」ことで古典文法の全体像をつかみ、その後の反復学習の効率を上げるという使い方が効果的です。
Q. 動画は無料で見られますか?▼
A. はい、本書に付属するQRコードを読み取ることで著者の動画授業を無料で視聴できます。ネット環境が必要ですが、追加費用は発生しません。視聴可能期間については出版社の公式サイトで最新情報をご確認ください。
Q. 古典文法をゼロから始める人でも使えますか?▼
A. はい、対象はゼロから始める受験生を想定した設計になっています。動画授業が全章についているため、わからない箇所は繰り返し視聴して理解を深めることができます。高1・2生の予習にも対応できます。