この本を一言で言うと
新課程教科書と最新入試を徹底分析して厳選した330語を収録。KEY・POINT・図解・実戦問題で単語力と読解力を同時に鍛える。
この本の概要
「わかる・読める・解ける」をコンセプトに掲げる古文単語集の最新四訂版。新課程教科書と直近の入試問題を徹底分析し、古文を読み入試を解くために必要十分な330語を厳選して収録している。5つの章に分けて基本から応用・発展へと段階的に学べる構成になっており、単語力と読解力を並行して伸ばせる。各単語には「KEY」(語のイメージの核心)と「POINT」(学習上の留意点)が設定されており、急所を押さえた効率的な学習が可能。原義と訳語の関係を整理した「図解」や例文を視覚化した「イラスト」も豊富で、複数の意味を持つ語の使い分けが直感的に理解できる。四訂版では巻末付録「慣用表現」を増補し、単語以外の入試頻出知識も充実。入試情報と実戦問題を各所に配置しており、単語帳でありながら実戦演習まで一貫してカバーできる。
KEYとPOINTで「なぜその意味?」が解決した
古文単語って丸暗記が基本じゃないですか。でも丸暗記だと多義語でどっちの意味か迷う場面が絶対来る。この『古文単語330 四訂版』にはKEYという「語のイメージの核心」が各単語についていて、それを読むと「ああ、だからこの意味になるのか」って腑に落ちる瞬間が多い。
図解もよくできていて、原義と複数の訳語がどう繋がっているかが視覚で整理できます。イラストも豊富でページをめくるのが苦にならない。実戦問題が単語ごとについているのも地味にありがたくて、「覚えた→すぐ問題で確認」というサイクルが自然に回せます。
四訂版では慣用表現が増補されていて、単語以外の語彙知識もこの1冊で補強できるのが良い。新課程対応というのも、今の高校生にとっては安心できるポイント。Kindle版がないのだけが残念だったけど、紙で繰り返し書き込みながら使う派には何も問題ないと思います。
— 受験生
この本で学べること
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本の目次
- 1第1章 基本語(頻出基礎語)
- 2第2章 感情・心情語
- 3第3章 様子・状態語
- 4第4章 行為・動作語
- 5第5章 応用・発展語
- 6巻末付録 慣用表現
良い点・気になる点
良い点
- ○KEYとPOINTの仕組みで複数意味の整理がしやすく定着が早い
- ○実戦問題が内包されており、単語帳と問題集の二刀流学習ができる
- ○新課程・最新入試に完全対応しており、情報の鮮度が高い
気になる点
- △Kindle版がなく電子書籍での学習に対応していない
- △他の単語帳と比べると価格がやや高めで気軽に手を出しにくい面がある
みんなの評判・口コミ
★★★★★4.5
KEYという「語のイメージの核心」が書いてあるのが他の単語帳との違いだと思います。多義語でも「なんでこの意味になるの?」が理解できるから記憶が定着しやすい。図解も充実していて、視覚的に整理しながら覚えられます。実戦問題が各単語についているので、学んだ語がどう問われるかをすぐ確認できるのも嬉しい。
★★★★★4.0
5段階のレベル別配列が、自分の今のレベルと照らし合わせながら進めやすくて良かった。四訂版から慣用表現が増えたおかげで、単語以外の語彙知識も一冊で補えます。ちょっと値段が高いのが気になりましたが、内容の充実度を考えると納得できる価格だと思います。
★★★★★3.5
解説は充実しているけれど、ページがその分多くなって量が多いと感じる人もいるかも。自分は入試本番まで時間がなくて焦っていたので、もう少しコンパクトだったらなと思う部分もありました。ただ内容の質は高くて、特に入試情報の網羅度は他の単語帳と比べても秀逸。
★★★★★5.0
新課程対応の単語帳を探していてこれに行き着きました。教科書で使う語彙と入試で出る語彙がきれいにまとまっていて、学校の授業と並行して使いやすい。イラストが多くて楽しく読み進められます。早いうちから使い始めて正解でした。繰り返し学習しやすい構成です。
著者について
こんな人におすすめ
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よくある質問
Q. 330語という収録数は多い方ですか少ない方ですか?▼
A. 古文単語集の平均的な収録数は230〜600語の幅があります。330語は中間的な数で、入試に必要な頻出語を過不足なく網羅しつつ、覚える負担を抑えたバランス型です。共通テストから難関私大まで対応できる水準です。
Q. KEYとPOINTはどういう役割ですか?▼
A. KEYは単語の「イメージの幹」となる核心的な語義で、多義語の意味のつながりを理解するための基点です。POINTは学習上の注意点や覚え方のコツを簡潔にまとめたもので、この二つを押さえることで単語の急所を効率よく学習できます。
Q. 電子書籍には対応していますか?▼
A. 現時点でKindle版は提供されていません。紙の書籍のみの販売です。スマホで学習したい場合は、出版社が提供する関連アプリや公式サービスの有無を確認してみてください。