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【要約・書評】『リードLightノート化学』の評判・おすすめポイント

数研出版編集部|数研出版|2025-01-23|200ページ

4.5
(4件)

この本を一言で言うと

書き込み式で知識の整理と基礎演習を同時に進められる、授業と並行して使いやすい化学の学習ノート。

この本の概要

『リードLightノート化学』は数研出版が提供する書き込み式の化学学習教材。リードLight・リードαなどの数研出版化学シリーズと連動して使いやすい設計になっており、特に数研の教科書を使っている学校での授業と並行した使用に適している。知識の穴埋め確認と基礎的な計算問題が組み合わさった構成で、「知識をインプットしながらすぐアウトプットする」というサイクルが一冊の中で完結する。書き込む作業を通じて記憶の定着を図る設計で、化学の概念や反応式を受動的に読むだけでなく能動的に使う訓練ができる。2025年刊行の改訂版は新学習指導要領に対応している。価格が安いのも特徴で、他の参考書・問題集と組み合わせやすい。

書き込むだけで頭に入る、これが一番続けられた

部活が忙しくて、帰ってから長い参考書を読み込む気力がない。そんなときにこれを使い始めた。授業の板書をノートに写すより、このノートに書き込むほうが整理されてていいなと気づいた。穴埋めしていく作業が思ったより頭を使う。「あれ、これ何だったっけ」ってなる度に教科書で確認して、また書く。その往復が記憶に残りやすい気がする。問題も基礎的なものが多いから、答え合わせがすぐできて達成感を感じながら進められる。定期テスト前に見直すだけで範囲をカバーできるのも助かってる。安いから気軽に始められたのも大きかった。難しい問題集は受験期に改めて、まずはこれで土台を作ろうと思っている。

高2理系(部活と勉強を両立中)

この本で学べること

本の目次

  1. 1化学基礎
  2. 2理論化学
  3. 3無機化学
  4. 4有機化学
  5. 5高分子化合物

良い点・気になる点

良い点

  • 書き込み式で授業のノート代わりにそのまま使える
  • 価格が安く他の教材と組み合わせやすい
  • 新課程対応の最新版(2025年改訂)が入手可能

気になる点

  • 難関大の入試問題レベルには対応していない
  • 書き込んでしまうと繰り返し使用がしにくくなる

みんなの評判・口コミ

4.5

学校の授業に合わせてこれを使っている。穴埋めしながら授業の内容を整理できるし、問題も基礎的なものから始まるので挫折しない。授業後に見直すだけで知識の定着度が違う。

3.5

基礎固めには使いやすいけど、書き込んだら2周目は使いにくくなる。コピーしてから使えばよかった。内容自体は丁寧で良問が揃っている。まず1冊仕上げる入門書として適している。

4.0

子供が化学が苦手と言っていたので先生のおすすめでこれを購入。1000円以下でこれだけ丁寧な作りなのはコスパが良い。子供も少しずつ進められていると話していて、続いているのが一番嬉しい。

5.0

数研の教科書を使うクラスでは必ずこれを副教材として紹介している。授業の進行に合わせてページを指定するだけで、生徒が自分でノートをまとめる習慣がつく。価格が安いので全員に勧めやすい。

著者について

こんな人におすすめ

よくある質問

Q. 数研出版の教科書を使っていない学校でも使えますか?
A. はい、使えます。ただし数研出版の教科書や問題集(リードα等)と並行して使うと最も効果的な設計になっています。
Q. 書き込み式なので2周目以降はどうすれば使えますか?
A. コピーして使う、または鉛筆で書き込んで消しながら使うのがおすすめです。繰り返し使いたい場合は最初からその工夫をしておくと良いでしょう。
Q. これ一冊で大学受験の化学は乗り越えられますか?
A. 基礎固めには適していますが、入試演習には別途問題集(重要問題集等)が必要です。本書は学習のスタート台として活用してください。