この本を一言で言うと
一橋大教授監修。図解中心でマーケティングの本質を192ページでサクッと習得。
この本の概要
一橋大学大学院経営管理研究科教授・阿久津聡氏が監修した図解入門書。「マーケティングとは何か」という本質的な問いから始まり、STP・4P・ブランド戦略・デジタルマーケティングまでを192ページのビジュアル中心の構成で解説。新星出版社「サクッとわかるビジネス教養」シリーズの一冊として、文字中心のテキストでは入口で詰まりがちな読者に向けて設計されている。日本マーケティング学会副会長の視点から、ビジネスの根幹としてのマーケティング思考を伝える。読書メーターで163人が登録する人気タイトル。
「これ読める」と思った瞬間から止まらなかった
マーケティングの本を何冊か買ってみたけど、どれも読み始めて数ページで「ちょっとしんどい」となってた。文字ばっかりで、どこが大事なのかわからないまま読み続けるのが苦痛で。
そういうときに本屋でパラパラめくってみたのがこの本。開いた瞬間に「あ、これ読める」ってなった。見開き完結のレイアウトで、左に図・右に解説みたいな構成が多くて、どこから読んでもある程度意味が通る。
阿久津先生って聞いてもピンとこなかったけど、一橋の教授で日本マーケティング学会の副会長もやってる人らしい。序盤の「マーケティングって商売の本質をどう考えるか」という話が面白くて、WinWinの交換が成立するにはどういう設計が必要か、みたいな視点が新鮮だった。ただ広告戦略の話じゃなくて、ビジネスそのものの設計としてのマーケティングという捉え方をちゃんと説明してくれてる。
192ページで薄めだから、土日でさらっと読める。「概要を掴む」という目的なら完璧な本。逆に深掘りしたい人には物足りないかもしれないけど、「とりあえずマーケティングって何?をわかりたい」には最適。
ビジュアル系入門書として、自分みたいに文字の多い本が苦手な人には心からおすすめしたい。手に取るハードルが低いのに、身につく知識はちゃんとある。
— 25歳 IT企業勤務の営業担当 / マーケティングを独学中
この本で学べること
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良い点・気になる点
良い点
- ○見開き完結型のビジュアルレイアウトで、マーケティング未経験者でも負担なく読み進められる
- ○学術的な裏付けを持つ監修者による、表面的でない本質的なマーケティング理解が身につく
- ○薄さとコンパクトさが武器で、忙しい社会人が最短でマーケティングの概要を掴める
気になる点
- △192ページと薄い分、各トピックの解説は浅めで、深い理解には別の専門書が必要
- △すでにマーケティングの基礎知識がある人には内容が物足りない可能性がある
みんなの評判・口コミ
★★★★★5.0
文字が多い本が苦手で何度もくじけてきたが、この本はビジュアルが中心で最後まで読めた。STPや4Pの概念をここまでわかりやすく図解した本は初めて。入門書として最高。
★★★★★4.0
マーケティング職を志望しており、面接前に読んだ。全体像が素早く把握でき、面接でのマーケティング話が整理された。もっと深い内容は別の本で補う必要はあるが、出発点として優秀。
★★★★★4.0
久しぶりにマーケティングの基礎を見直そうと手に取った。薄さの割に内容がしっかりしており、一橋大教授の監修で概念整理が丁寧。忙しい社会人のリフレッシュ読書にもおすすめ。
著者について
こんな人におすすめ
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図解でサクッと学びたいマーケ初心者
文字中心の教科書が苦手で、ビジュアルでマーケティングの全体像を把握したい人に向く。
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短時間で基礎教養を身につけたい社会人
忙しくて厚い本を読む時間がないが、マーケティングの概要を素早く掴みたい人に合う。
よくある質問
Q. 完全な初心者でも読めますか?▼
A. はい。マーケティングの知識がゼロの方向けに設計されています。「マーケティングとは何か」という基本から始まり、図解中心なので専門用語が出てきても直感的に理解できます。
Q. 読み終えたら次にどんな本を読むべきですか?▼
A. 本書で全体像を掴んだ後は、「この1冊ですべてわかる マーケティングの基本」(安原智樹)や「グロービスMBAマーケティング」など、より詳細な解説書に進むと理解が深まります。
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